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★史上3頭目の連覇を狙うテイエムサウスダン 昨年2着のヘリオスも出走予定
テイエムサウスダン(牡6歳、美浦・蛯名正義厩舎)が、史上3頭目の根岸S連覇を狙う。同馬は昨年の根岸Sを勝ち、続くフェブラリーSでは2着に入った。テイエムサウスダンには今回、“テン乗り”となるC・ルメール騎手が騎乗する予定だが、今年も根岸Sを制すことができるかどうか。Vなら、テイエムサウスダンを管理する蛯名正義調教師はJRA重賞初制覇となる。
また、昨年の根岸S2着馬へリオス(セン7歳、栗東・西園正都厩舎)には重賞初制覇がかかる。同馬は昨年の根岸S以降、ダートの交流重賞で安定した成績を残しており、前走のJBCスプリントでは3着に入っている。ヘリオスには昨年の根岸Sからコンビを組んでいる武豊騎手が引き続き騎乗する予定だが、初の重賞タイトルを手にすることができるかどうか。
★武蔵野Sの1・2着馬が登録 ギルデッドミラー&レモンポップ
根岸Sに登録しているギルデッドミラー(牝6歳、栗東・松永幹夫厩舎)は、デビューから芝のレースに出走を続けていたが、昨年の夏以降はダート戦に出走してNST賞1着→グリーンチャンネルC2着→武蔵野S1着という成績を残している。牝馬が根岸Sを勝てば、2000年のブロードアピール以来23年ぶりとなるが、前走に続いて重賞を制すことができるかどうか。なお、同馬には引き続き三浦皇成騎手が騎乗予定。
また、武蔵野S2着のレモンポップ(牡5歳、美浦・田中博康厩舎)は、デビューから9戦6勝、2着3回と堅実な成績を残しており、根岸Sの舞台となる東京ダート1400メートル戦では4戦4勝という成績。同馬には戸崎圭太騎手が騎乗する予定だが、無敗の舞台で重賞初勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する田中博康調教師はJRA重賞初制覇となる。
★重賞初制覇を目指す4年目・原優介騎手 リーディング首位・川田将雅騎手も参戦予定
デビュー4年目の原優介騎手が、根岸Sで重賞初制覇を目指す。同騎手はJRA通算1488戦35勝という成績を挙げており、今回が12回目のJRA重賞挑戦となる。同騎手は“テン乗り”となるオーロラテソーロ(牡6歳、美浦・畠山吉宏厩舎)に騎乗する予定だが、初の重賞タイトルを手にすることができるかどうか。
また、1月24日現在、JRAリーディングの首位に立っている川田将雅騎手は、根岸Sでバトルクライ(牡4歳、美浦・高木登厩舎)に騎乗する予定。バトルクライは前走のすばるSでオープン初勝利を挙げ、今回は昨年のユニコーンS3着以来の重賞挑戦となる。バトルクライは東京のダート戦で4戦2勝、3着2回と安定した成績を残しているが、2度目の重賞挑戦で初勝利を挙げることができるかどうか。
なお、川田将雅騎手は1月21日の中京10Rから騎乗機会8連続で連対している。JRAの騎乗機会最多連続連対記録はC・ルメール騎手が2016年、2018年に記録した「10」だが、川田騎手は今週、この記録を更新することができるだろうか。
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ここはレモンポップでいけると思いますが、どうでしょうか?