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《栗東》キセキ(中竹、牡4)は、CWコースで5ハロン67秒8-12秒0。辻野助手は「ジャパンC(2着)と遜色ない気配で、馬体重も回復しています。今春は、去年秋のダメージが残っていましたが、今は心身ともに充実しています」とムードのよさを強調した。
パフォーマプロミス(藤原英、牡6)はCWコースで6ハロン84秒3-11秒8。併走馬に2馬身半先着し、C・デムーロ騎手は「とてもいいコンディションだと感じた。少しズブい面があるけど問題のない程度。とてもスタミナがある感じ」と話した。
モズカッチャン(鮫島、牝4)は坂路で4ハロン52秒3-12秒3。「しまいの動きが良かった。上積みがありそうだよ」と鮫島調教師は笑顔で答えた。
ミッキーロケット(音無、牡5)は、坂路の併せ馬で4ハロン51秒8-12秒3をマークして併入。「しっかり消化できたし、いい状態だと思います。来週で力を出せる状態に持っていけそう」と小林助手。
クリンチャー(宮本、牡4)は、CWコースで新コンビの福永騎手が乗り、6ハロン82秒0-12秒2をマークした。「申し分ない動き。先週までは少し太かったけど、このひと追いで変わると思う」と宮本調教師。
《美浦》ジャパンC5着のミッキースワロー(菊沢、牡4)は3頭併せの最内で6ハロン85秒2-12秒8で併入。「前走は初めての左回りだったが、思った以上の内容だった。その後も反動はなく、体の使い方を含めてJC前よりもよくなっている」と菊沢調教師。
★有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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