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これまでに日本馬も挑戦して結果を出してきたシンガポール航空国際C(GI、芝2000メートル)が、クリスフライヤー国際スプリント(GI、芝1200メートル)とともに、廃止されることになった。シンガポールターフクラブが28日にホームページで発表したもので、「シンガポール競馬の品質向上と知名度を上げるという当初の目的は達せられた」とその理由を説明している。
シンガポール航空国際Cは2000年に創設され、1年目は地元馬オウゾが制したものの、賞金レベルも高いことから世界各国の強豪が参戦するようになった。2006年にはホッカイドウ競馬のコスモバルクが日本馬として初優勝。翌年にもシャドウゲイトが制している。他にもイギリス、フランス、南アフリカ、香港、ドイツの調教馬が優勝するなど、歴史が浅いにもかかわらず国際色豊かなレースとして定着していただけに、突然の廃止発表は世界の競馬関係者に驚きをもって受け止められている。
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