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『2018年ドバイワールドカップデー諸競走』(3月31日、UAE・メイダン競馬場)は日本馬が出走する4つのGIレースが海外馬券発売対象レースとなった。
ラストを飾るメインの9R、第23回ドバイワールドカップ(GI、北半球4歳以上・南半球3歳以上、ダート・左2000メートル、優勝賞金600万米ドル=約6億3750万円、10頭立て)はC.スミヨン騎手騎乗のサンダースノー(牡4歳、UAE・S.ビン=スルール厩舎)が逃げ切り勝ち。勝ちタイムの2分1秒38(良)はトラックレコード。
5馬身3/4差の2着にはアメリカのウエストコースト、さらにクビ差遅れた3着にアメリカのムブタヒージ。
日本から参戦したアウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎、武豊騎手)は最内枠から出て前につけたが、道中は徐々に位置取りが下がっていく。直線は外から伸びて6着まで盛り返した。
◆6着 アウォーディー
武豊騎手「ポイントはスタート。ゲートは出たけど、他馬が速かった。その後は上手に走れた。去年より調子はよかったが、さすがにドバイワールドカップ。簡単には勝てない。それでも遠征の慣れないコースで頑張っている。この遠征はナイストライだと思います」
松永幹夫調教師「スタートが決まったし、うまい競馬をしてくれたと思います。ただ、他の馬が速かったし、3コーナーから一気にペースが上がりましたからね。最後もジリジリ伸びたけど、去年の着順(5着)までもう少しでした。遠征なので難しいのはわかっていました。でも、今日に関しては頑張っていたと思います」
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