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30日の小倉11R小倉日経オープン(3歳上オープン、芝1800メートル)は、秋山真一郎騎手騎乗の5番人気メイショウヤタロウ(牡7歳、栗東・高橋亮厩舎)が直線一気の追い込みを決めてオープン初勝利を飾った。タイムは1分47秒0(良)。
バッドボーイが果敢に先手を取り、ノボリディアーナが2番手。タマモトッププレイとマコトブリジャールが3番手を併走し、その後ろに1番人気のマローブルーがつけた。バッドボーイはマイペースの逃げに持ち込んで、直線に入ってからも粘り腰を見せる。2番手からノボリディアーナから少しずつ差を詰めてかわしにかかったが、外から豪快な伸びを披露したメイショウヤタロウが一気の差し切り。メイショウボーラーの弟が7歳夏にして初のオープン勝ちを飾った。1馬身差の2着は4番人気のノボリディアーナ。さらにクビ差の3着に8番人気のバッドボーイが逃げ粘っている。
メイショウヤタロウは、父アグネスタキオン、母ナイスレイズ、母の父Storm Catという血統。通算成績は44戦5勝となった。
秋山騎手は「前走で長く脚が続かないと感じたので、今回はタメていこうと思いました。(位置取りが)後ろにはなったけど、よく伸びてくれました。小回りコースなら1800メートルでも大丈夫です」と2度目の騎乗で結果を出し、納得の表情を浮かべていた。
★30日小倉11R「小倉日経オープン」の着順&払戻金はこちら
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