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《札幌》新馬、コスモス賞を連勝したラヴアンドポップ(栗・安田、牡)は芝コースでラスト1ハロン11秒7(5ハロン68秒9)を馬なりでマーク。僚馬カレンステイシー(500万下)と併入した。「順調ですね。心臓がいいので、ずっとスピードを維持できるタイプ」と安田翔助手。
札幌芝1500メートルで新馬勝ちしたアラモアナワヒネ(栗・池添兼、牝)はダート5ハロン71秒8と軽め。「使った後もダメージなく順調。新馬は追い切りを2本しかやっていなかったし、使った上積みはある」と土屋助手。
《函館》9日に札幌でデビュー勝ちしたスパーキングジョイ(栗・藤岡、牡)は、Wコースでの併せ馬で5ハロン67秒0-13秒6。力強い走りでブリーズベイ(未勝利)と併入した。藤岡調教師は「使ってしっかりした。体重は変わらないけど、締まってシャープに見せている。勝っているコースなので楽しみ」と力を込めた。
7月19日に函館で新馬戦を勝ったアドマイヤエイカン(栗・須貝、牡)は、Wコースでの併せ馬で5ハロン67秒4-13秒0をマークし、サージェントバッジ(1000万下)に3馬身先着。北村助手は「追い切るごとに動きがスムーズになっていくタイプ。新馬戦前のように抜け出してもフワフワせず、まじめに走っている」とうなずいた。
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