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28日の阪神9R君子蘭賞(3歳500万下、芝1800メートル、牝馬限定)は、内田博幸騎手騎乗の2番人気シングウィズジョイ(栗東・友道康夫厩舎)が好位追走から抜け出してV。タイムは1分48秒7(良)。
ダイワプロパーがハナを切り、アローシルバー、シングウィズジョイが続く。その後ろにニューエディション、ナムラアンが追走。人気のマキシマムドパリはスタートでやや遅れ、中団の後ろでインからレースを進めた。直線に向くとシングウィズジョイが早めに先頭に並びかけて、抜け出しを図る。そつなくインを突いたマキシマムドパリ、外からはナムラアンも迫り、3頭の争いとなったが、2頭の間に挟まれながらシングウィズジョイが根性をみせてしのぎ切り、待望の2勝目をマークした。1/2馬身差2着がマキシマムドパリ。さらにハナ差の3着が4番人気のナムラアンだった。
シングウィズジョイは、父マンハッタンカフェ、母シングライクバード、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は7戦2勝となった。
内田騎手は「いいペースで運べたからね。ヨーイドンの形になるよりは…と思って、早めに抜け出すつもりだったけど、いいタイミングで追い出せたんじゃないかな」と仕掛けのタイミングを勝因に挙げていた。
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