まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
8日の小倉5R2歳新馬(芝1200メートル)は、小牧太騎手騎乗の4番人気メイショウマイカゼ(牝、栗東・浅見秀一厩舎)が直線で抜け出してV。タイムは1分10秒6(良)。
圧倒的人気に支持されたアテンフェスタが押し出されるように先頭へ。メイショウマイカゼが2番手につけて、コウエイドルバコ、モヒカン、メイケイオリオンと続く。アテンフェスタは直線に向いて追い出されるが、伸び脚は今ひとつ。逆に2番手のメイショウマイカゼは、ゴーサインの反応してスムーズに抜け出す。ゴール前でメイケイオリオンも猛然と追い込んできたが、これを封じてメイショウマイカゼが先着。416キロの小柄な牝馬が見事に初陣を飾った。クビ差2着は3番人気のメイケイオリオン。さらに3/4馬身差の3着には7番人気の伏兵モヒカンが入っている。アテンフェスタは失速して4着に終わった。
メイショウマイカゼは、父メイショウボーラー、母メイショウベーネ、母の父スキャターザゴールドという血統。
小牧騎手は「スタートが良かったし、楽にあの位置につけられました。最後はいっぱいいっぱいになりましたが、乗りやすい馬だったし、仕上がりの良さで勝つことができました。距離は短いところが合っていますね」とスピードの絶対値を高く評価していた。
★8日小倉5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|