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16日の東京4R2歳新馬(芝1400メートル)は、大野拓弥騎手騎乗の3番人気シンラバンショウ(牝、美浦・新開幸一厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分24秒3(良)。
断然人気のパンデイアが出遅れ。対照的に好スタートを切ったシンラバンショウがすんなりと先行する。2番手にシンボリゴッホがつけて、その後ろをシャイントラベラーが追走。パンデイアは中団馬群の後方からレースを進めた。マイペースで運んだシンラバンショウは直線に向いても手応え十分。2番手のシンボリゴッホも懸命に追うが、その差がなかなか詰まらない。結局、“行った行った”の決着となり、シンラバンショウが押し切ってV。3/4馬身差の2着にも4番人気のシンボリゴッホが流れ込んだ。パンデイアは直線で外から長く脚を使ったものの、2着と1馬身1/4差の3着まで追い上げるのが精いっぱいだった。
シンラバンショウは、父サクラバクシンオー、母ミスティフォレスト、母の父ジャングルポケットという血統。おじに朝日杯フューチュリティS、NHKマイルCとGIを2勝しているグランプリボスがいる。
大野騎手は「スタートセンスが良くて、最後の瞬発力もあります。少しカッとする面があるので、距離は短い方、1600メートルまでが良さそうですね」と短距離への適性を評価していた。
★16日東京4R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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