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18日の豪GIコーフィールドCでGI初制覇を果たし、オセアニア最大のレースであるメルボルンC(11月4日、フレミントン競馬場、GI、芝3200メートル)に向けて調整されているアドマイヤラクティ(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)は、58.5キロのハンデを課されることになった。
オーストラリアでは事前に負担重量が発表されるが、直近の競走成績によって修正されるのが通例。当初58キロと設定されていたハンデは、コーフィールドCの勝利によって0.5キロ増えることになった。陣営は、極端に斤量が増える場合は回避する可能性も示唆していたが、0.5キロ増という主催者の判断によって、どういう結論を出すか注目される。
メルボルンCで58キロを超える斤量の馬が勝ったのは、1975年のビッグシンク(58.5キロ)までさかのぼらなければならないが、05年に同レース3連覇を果たしたマカイビーディーヴァは、牝馬で58キロを背負ってV。性別によるアローワンスを加味すれば60.5キロに相当する。
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