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函館記念は万券王の出番だ! 波乱となった宝塚記念や七夕賞を的中して波に乗る水戸正晴記者が、北海道入り。函館記念(20日、GIII、芝2000メートル)で気になる穴馬を3日間にわたって徹底的に取材します。連載の第1回は巴賞(3着)で見せ場を作ったシゲルササグリに注目しました。 ※結論は20日に掲載
楽しみな1週間の函館出張を前に、社内でニヤついていたのがいけなかったらしい。鬼デスクから七夕賞を▲◎でズバリと的中(馬単3万3560円)させたのだから、函館記念の勝ち馬(穴馬?)もあぶり出せ-との指令が下った。
グランデッツァの57・5キロという半端なハンデにどんな意味があるのか。タイシ、フライトの両アドマイヤが同じ56キロ? 首をかしげたくなる。さらにはバウンスシャッセの51キロ。いくら古馬と初顔合わせとはいえオークスは僅差の3着で、れっきとした重賞勝ち馬。有力各馬が全体的に軽くはないか、との疑問がわくハンデ戦だ。
よって伏兵が割って入る余地が狭められた感もなくはないが、顔触れから人気どおりに決まりそうにないとの思いも強い。つまり魅力ある穴馬が少なくないのだ。
本日より、何頭かを紹介していこう。まずはこの馬。シゲルササグリからいこうか。
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