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18日の京都11R栗東ステークス(4歳上オープン、ダート1400メートル)は、竹之下智昭騎手騎乗の1番人気キョウワダッフィー(牡6歳、栗東・笹田和秀厩舎)が直線鮮やかに差し切って人気に応えた。タイムは1分23秒1(良)。
グレイスフルリープが先手を取り、アイファーソング、エーシンビートロン、メイショウノーベルなどが好位を追走。人気のキョウワダッフィーは好位集団のやや後ろに付けて、4コーナーでは一番外に持ち出した。直線半ばまでグレイスフルリープが粘りを見せたものの、そこからは外に出した差し馬の脚いろが目立つ。ウォータールルドも懸命な伸びを見せたが、その外から力強い末脚でキョウワダッフィーが差し切り、見事に人気に応えた。竹之下騎手は、2012年11月17日以来の勝ち星をメーンレースVで決めた。2着は7番人気のウォータールルドで、3着には8番人気エーシンビートロンが入っている。
キョウワダッフィーは、父キングカメハメハ、母アサカプティット、母の父ブライアンズタイムという血統。通算成績は18戦7勝となった。
竹之下騎手は「四位さんや福永さんに聞いていた通り、スタートが良くて乗りやすい馬でした。行く馬が多いうえにハンデも背負っているので、モタつく面はありましたが、直線はカツンとハミを取って伸びてくれました。力があります」と2004年5月(新潟・中ノ岳特別)以来となる10年ぶりのメーンレースVを振り返っていた。
★18日京都11R「栗東S」の着順・払戻金はこちら
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竹之下さん!おめでとう\(^_^)/