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24日の京都6R2歳新馬(芝1400メートル)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気タガノグランパ(牡、栗東・松田博資厩舎)が好位追走から直線で抜け出し楽勝した。タイムは1分22秒1(良)。
ケープオブホープが逃げて、ハワイアンローズが2番手。好位に馬が4頭ほど密集して、その中に断然人気のタガノグランパも含まれた。手応えのありすぎるタガノグランパが4コーナー手前で軽くブレーキをかけるシーンもあったが、直線に向いてスムーズに外に出すと、ほとんど鞍上がアクションを起こさないうちにあっさりと先頭へ。馬なりで後続を突き放すと、ゴールではスピードを落とすくらいの余裕で大楽勝を収めた。2馬身差の2着は直線で猛追した11番人気のファストアズソング。さらに1/2馬身差の3着には13番人気の伏兵ケープオブホープが粘り込んでいる。
タガノグランパは、父キングカメハメハ、母タガノグラマラス、母の父スペシャルウィークという血統。祖母の弟にGIII東京スポーツ杯2歳Sを制したタガノテイオーがいる。
川田騎手は「3~4コーナーで行きたがりましたが、そこでよく我慢してくれました。最後も楽でしたよ。ただ、今回は上がりが速いわけではなく、メンバーに恵まれた面もありますね」と大楽勝の内容にも冷静に気を引き締めていた。
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