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白秋ステークス(12日、東京11R、3歳上1600万下(混)(特指)、定量、芝1400メートル、1着本賞金1740万円=出走18頭)3番人気のラトルスネーク(栗・須貝尚、牡5、父タニノギムレット)が、直線で中団から一気に伸びて4馬身差の圧勝で5勝目(16戦)を挙げた。タイム1分19秒6(良)はコースレコードタイ。次走はスワンS(26日、京都、GII、芝1400メートル)が視野に。昨年、右肩の脱臼で途中帰国したイオリッツ・メンディザバル騎手(39)=スペイン国籍、フランス拠点=は今年の短期免許初日で初勝利を挙げた。
◆メンディザバル騎手(ラトルスネーク1着)「出遅れてしまったが、リラックスして走らせられたし、内で脚をためられたのが最後の切れにつながったのでは」
◆北村宏司騎手(セイクレットレーヴ2着)「普通なら勝ちパターンの競馬。相手が上でしたが、この馬も東京の千四は合いますね」
◆柴田善臣騎手(プランスデトワール3着)「春に乗ったときより、良くなっています。一瞬、オヤッ(勝てる)と思いましたよ。次につながる競馬はできました」
◆内田博幸騎手(アミカブルナンバー4着)「まだ完調手前。またがってみて、休み明けだなと感じました。力のある馬なので、使えば変わるでしょう」
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