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5日の東京11Rペルセウスステークス(3歳上オープン、ダート1400メートル)は、柴田善臣騎手騎乗の3番人気ゴールスキー(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)が直線で差し切り快勝。阿蘇Sに続くオープン2連勝を飾った。タイムは1分22秒4(不良)。
キズマが気合をつけて先手を取り、トラバントは控えて2番手。外からウォータールルドが3番手につけると、1番人気のガンジスも先行馬を見る位置で流れに乗った。直線に向いてもキズマの手応えは十分にあり、そのまま逃げ込みを図ったが、中団の後ろから外に持ち出したゴールスキーが直線半ばから一気に差し脚を伸ばし、キズマをあっさりととらえて快勝。本格化を印象付ける連勝を決めた。1馬身3/4差の2着に2番人気のキズマが逃げ粘り、直線でじわじわと伸びたガンジスが2着からクビ差の3着に入っている。
ゴールスキーは、父ネオユニヴァース、母ニキーヤ、母の父Nureyevという血統。通算成績は30戦7勝となった。
柴田善騎手は「この距離でも問題なくついていくことができました。前回乗せてもらったときは、前が詰まって何もできなかったけど、ダートの適性は感じていましたから。まだまだこれから良くなっていきそうな雰囲気がありますよ」と会心の差し切り勝ちに納得の口ぶりだった。
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