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【東京】5R新馬(芝1600メートル)は、後方を進んだ単勝1・8倍の断然人気リターンラルク(美・大竹正、牡)が、父ディープインパクト譲りの末脚を発揮して大外から伸び、先に抜け出したウインフェニックスをクビ差捕らえた。ディープ産駒は、現2歳世代で初出走初勝利となった。タイム1分39秒7(重)。「スタートをボコッと出たが、その後はリズム良く走れ、加速するごとにフットワークが良くなっていった。能力が高い」と戸崎騎手。
【函館】5R新馬(芝1200メートル)は、2番手を進んだ1番人気オールパーパス(栗・中竹和、牡、父ダイワメジャー)がゴール前で逃げたツクバジャパンを捕らえ、1馬身差で勝利を飾った。タイム1分9秒8(良)。「レースセンスがいい。まだ子供だけど、いい勝負根性をしているし、良くなる余地がある」と岩田騎手。次走は未定ながら、函館2歳S(7月21日、函館、GIII、芝1200メートル)も選択肢に入っている。
【阪神】5R新馬(芝・内1400メートル)は、3番人気ヤマニンアリエッタ(栗・山内研、牝、父シンボリクリスエス)が3番手から鋭く抜け出し、1分24秒2(良)で初陣を飾った。2着ナムラアッパーとの差は1馬身1/2。「直線では逃げた馬1頭を目標にし、グッと集中して伸びてくれました。距離は延びた方が競馬がしやすくなるタイプだと思います」と高倉騎手。
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