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12日の京都10R葵S(3歳オープン、芝1200メートル)は、武豊騎手騎乗の1番人気ティーハーフ(牡、栗東・西浦勝一厩舎)がゴール寸前で差し切って人気に応えた。タイムは1分8秒7(良)。
気合をつけるカゼニタツライオンを制して、セイウンチカラがハナを奪う。ヤマノレオ、ヴァンフレーシュが好位を追走。断然人気のティーハーフは後方からレースを進めた。直線に向くとカゼニタツライオンがかわして先頭に立ち、後続を引き離す。単勝231.7倍の14番人気馬が大金星か…と思われたところに、大外からティーハーフが鋭く伸びてきっちりと差し切り、力の違いを見せつけた。クビ差2着にカゼニタツライオンが粘り込み、ハナ差の3着が2番人気のプレイズエターナル。
ティーハーフは、父ストーミングホーム、母ビールジャント、母の父Green Desertという血統。通算成績は10戦3勝となった。
武豊騎手は「多頭数の内枠だからさばくだけと思っていた。4コーナーをうまく回れたし、1200メートルだとラストの脚が違うね」と会心の差し切りに笑みを浮かべていた。
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