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今週の阪神メーンは、10日(日)に行われる桜花賞トライアルのGIIフィリーズレビューだ。先週、チューリップ賞が行われ、ますます混戦の度合いを深めた印象の桜戦線。成長期まっただ中の3歳馬の一戦だけに、大きな変わり身を見せる馬も出現する時期だ。主役の座に躍り出るのはどの馬か、目が離せない。
波乱が続く今年の桜花賞路線だけに、ダートで3連勝中のサマリーズ(栗東・藤岡健)に注目した。逃げ差し自在のレースぶりで、暮れには交流GIの全日本2歳優駿を制覇。逃げて0秒4差4着に敗れたデビュー戦以来の芝になるが、当時とは馬の状態も力も違うだけに、一気に勢力図を塗り替えてしまう可能性も十分だ。
GI阪神JFは17着と大敗を喫したが、サウンドリアーナ(栗東・佐藤正)の巻き返しにも注意が必要だ。芝の1400メートルは2戦2勝で、戸崎圭騎手とのコンビにも注目したい。
他では、折り合いさえつけば破壊力満点の末脚を発揮するサンブルエミューズ(美浦・加藤征)、前走のレースぶりに成長の跡が見えるシーブリーズライフ(美浦・菊川)、レースセンスのいいノーブルコロネット(栗東・松永幹)らも実力的に紙一重の印象。
3月10日阪神11R・フィリーズレビューの特別登録馬(想定騎手入り) ★PCはこちら ★スマホはこちら
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