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名手・岩田が惚れ込むクラレントの重賞3勝目だ。
昨秋は東京マイルのGIII富士Sを快勝。ところが続くOP特別のキャピタルSは同じ舞台で4着と後退してしまい、前走・阪神Cも5着とひと伸びを欠いた。層の厚い芝マイル路線で、成績だけ見れば一進一退といったところなのだが、橋口調教師は「2走前(キャピタルS)はスタートで前の馬にポジションを取られて位置取りが悪くなった。前走は直線で、内外の差が大きかった。最近は最後まで集中して走ってくれるし、ウン、安定してきているんだ」と、成長を確かに感じ取っている。
そんな師と同様に、ジョッキーの評価も高い。デビュー11戦で騎乗したのは小牧、岩田の2人だけ。前任者・小牧騎手がデビュー以来8戦で手綱を離さなかったのに続き、富士S以降は岩田騎手ががっちりタッグをキープしている。一、二を争う引く手あまたの人気者がこだわり続けるのは、高い素質の裏返しに他ならない。
前走のレース後、「インとアウト。通ったコースの差だけ」と敗因に触れた岩田騎手。今度は絶好の(5)番枠から、極上の立ち回りでVをもぎ取る。
(夕刊フジ)
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