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圧倒的な一番人気に推された桜花賞で4着に敗れた2歳女王のメジャーエンブレム。合わなかったスタートのタイミング、C.ルメール騎手の慎重すぎた(?)騎乗など、歯車がかみ合わずに終わる不本意な競馬だったが、今回はクイーンCを圧勝した東京のマイルで改めて真価を問う一戦になる。
水曜朝には、雨が降り続く美浦トレセンのWコースで3頭併せのハード追いを敢行。5ハロンから63秒8-48秒4-35秒6-12秒6を一杯に追って叩き出した。3頭併せの最内で、中のダンディーレイ(古馬1000万)と併入、外のウインオベロン(古馬500万)に1馬身遅れたはしたが、レース当週はソフトな仕上げで臨むケースが多い牝馬としては異例の調整。輸送を控えた桜花賞の直前も5ハロン64秒7と攻めていたように、これがこの馬の“いつものパターン”だ。
「桜花賞のときもいいと思いましたが、今回もいい動き。状態は高いところでずっと安定しています」と田村康仁調教師。文句なしの調整過程に胸を張る。
手綱を取るクリストフ・ルメール騎手は「リベンジです。メジャーエンブレムともう1回、GIを勝ちたい」と不完全燃焼に終わった桜花賞の雪辱を誓っている。
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