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【東京】5R(芝1800メートル)は、6番人気トーセンレディ(美・加藤征、牝、父ダイワメジャー)が中団の内から抜け出し、7番人気トクラットリバーの追撃を3/4馬身退けて初陣を飾った。1分53秒7(稍重)。「スムーズな競馬ができました。けいこではいつも手を動かしながらでしたが、きょうは頭の位置がよく、しっかり走っていました」と北村宏騎手は笑顔で振り返った。同馬は4月24日に中山で行われたJRAブリーズアップセールで、同セール最高額となる4200万円(税込)で落札された“一番馬”。次走は未定だが、同セールからは2008年の朝日杯FSを制したセイウンワンダーなど活躍馬が多数出ており、今後がおおいに注目される。
【函館】5R(芝1200メートル)は、5番人気コスモシルバード(美・高橋祥、牡、父スウェプトオーヴァーボード)が後方から鋭く伸びて勝利を飾った。1分11秒0(良)。「牝馬みたいにピリピリした部分があるので、その点が落ち着いてくれば」と木幡騎手は話した。
【阪神】5R(芝・内1400メートル)は、3番人気ミヤジタイガ(栗・岩元、牡、父ネオユニヴァース)が好位から楽に抜け出し、2着の2番人気アメージングタクトに1馬身1/2差をつけて快勝した。1分23秒8(良)。和田騎手は「素質は高く、乗り味もいい。距離も延びて大丈夫だし、今後が楽しみ」と目を細めた。
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