まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
昨年の最優秀2歳牝馬で、8日の桜花賞で6着に敗れたジョワドヴィーヴル(栗・松田博、牝3)が、右後ろ脚の第1趾骨を骨折していることがわかった。13日に松田博調教師が明らかにしたもので、全治6カ月以上と診断され、牝馬クラシック2冠目のオークス(5月20日、東京、GI、芝2400メートル)の出走は絶望となった。
この日、右後ろ脚の球節部に腫れがみられたため、エックス線検査を行ったところ、右第1趾骨近位骨折が判明。松田博調教師は「顕著な跛行はしていなかったが、少しはれぼったかったので、念のため(エックス線写真を)撮ってみたら見つかった。桜花賞のレース中の可能性もあると思う」と説明した。
近日中に栗東トレセン近くのノーザンファームしがらきへ放牧に出された後、北海道早来のノーザンファームへ移動して、手術を行う予定。「6カ月以上ということで(復帰は)どこと決めず、馬任せになる。ひと回り大きくなって帰ってきてくれることを期待している」と松田調教師は語った。同馬はGI6勝のブエナビスタの半妹で、昨年の阪神JFを制覇。桜花賞は6着に敗れたが、オークスでの巻き返しが期待されていた。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|