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ドバイワールドCを制したヴィクトワールピサ(栗・角居、牡4)は今夏、欧州遠征に挑むことが20日、分かった。レースはインターナショナルS(8月17日、英・ヨーク、GI、芝10ハロン88ヤード)で、その後、昨年7着に敗れた凱旋門賞(10月2日、仏・ロンシャン競馬場、GI、芝2400メートル)に再挑戦する。次走のクイーンエリザベスIIC(5月1日、香港・シャティン、GI、芝2000メートル)のあと、宝塚記念(6月26日、阪神、GI、芝2200メートル)の出走プランもあったが、世界を巡る方向となった。
「市川オーナーと話し合って、凱旋門賞まで(のローテーションは)は決まりました。今はどこに滞在するか、いつ出発するかなどを詰めている段階です。凱旋門賞後はジャパンC(11月27日、東京、GI、芝2400メートル)を予定しています」と、角居調教師は説明した。なお、インターナショナルSに出走した日本馬にはゼンノロブロイ(05年2着)がいる。
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