まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
今週末から東日本エリアの中央競馬が再開。その幕開けとなる牡馬クラシック第1冠、皐月賞(24日、東京競馬場、GI、芝2000メートル)の追い切りが20日、行われた。出走メンバー中唯一の重賞2勝馬で、実績最上位のサダムパテック(栗東・西園正都厩舎、牡3歳)は、滋賀県・栗東トレーニングセンターの坂路で雨をものともせず4ハロン52秒7の好タイムをマーク。皐月賞3連覇に挑む岩田康誠騎手(37)=栗東・フリー=は「すばらしい動き」と抜群の手応えを得て、偉業達成に挑む。皐月賞は21日に枠順が確定、23日に前日発売が行われる。
――追い切りの指示と感触は
「先週、併せ馬でしっかり追ったので、今週は手応えを確かめる程度との指示。落ち着きがあってすばらしい動きでした」
――弥生賞は快勝
「スムーズなレースができて、想像以上に強い勝ち方でした。使った後も(体は)スッキリしているし、柔軟性も出ています」
――今年は東京の2000メートル
「発走後、すぐコーナーがある特殊なコース。リズムに乗ったレースがしたいし、前走くらいのスタートを決められれば、リズムには乗れると思います。枠はできれば内枠がほしいですね」
――自身にとっては3連覇がかかる一戦
「(騎乗馬は)毎年違いますが、皐月賞への思いは毎年、一緒。大事なレースなので、このチャンスをモノにしたいです」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|