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京都では2月4日、クラシックにつながる登竜門レース「第64回きさらぎ賞」が行われる。エントリーこそ多くないが、良血馬、素質馬が顔をそろえている。
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シヴァースは秋華賞&ドバイターフを制したヴィブロスを母に持ち、おじにジャパンCを制したシュヴァルグラン、おばにヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナがいる〝華麗なる一族〟の出身だ。京都芝マイルの新馬戦はメンバー最速となる上がり3ハロン33秒8で伸びて内から抜け出した。「スタートは問題なかったし、狭いところも割ってきた。競馬の内容としては100点満点。さすが血統馬だなと思った」と、友道調教師は笑顔で振り返る。血統的に1ハロンの延長は歓迎。デビューV2での重賞初制覇を決めたい。
ビザンチンドリームは阪神芝10ハロンの新馬戦でメンバー最速の脚を使って3馬身突き抜けた。1ハロンの短縮がカギとなり、ピーヒュレク騎手の手綱さばきに注目が集まる。
ファーヴェントは東スポ杯2歳Sで勝ち馬シュトラウスと0秒3差の3着となった。重賞2戦目の慣れが見込め、巻き返しは必至だ。新馬戦―野路菊Sを連勝したヴェロキラプトルはホープフルS10着から反撃に出る。(夕刊フジ)
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