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【馬齢】
現在の施行条件に戻った、2017年以降の3着以内馬延べ15頭の馬齢をみると、3歳から7歳までの間。ただし、5歳以上の好走(3着以内)は、2000m以上の芝重賞で3着以内の経験があった馬に限られる。その点には注意したい。
(減点対象馬)
②コトブキテティス ⑤アルジャンナ ⑦フォワードアゲン ⑪カントル ⑬ダンディズム ⑰プリマヴィスタ
【ハンデ】
2017年以降の1~3着馬延べ15頭の負担重量を検証すると、53キロから57.5キロの範囲で収まっている。その一方、53キロの複勝圏入りは牝馬のみ。覚えておきたい傾向だ。
(減点対象馬)
②コトブキテティス ⑦フォワードアゲン ⑨アイコンテーラー ⑰プリマヴィスタ
【前走使用距離】
2017年以降の3着以内馬延べ15頭の前走使用距離を確認すると、芝1600m、芝1800m、芝2000m、芝2200mの4通り。これ以外のステップで臨んだ馬は複勝圏に達していない。
(減点対象馬)
①キラーアビリティ ②コトブキテティス ⑪カントル ⑬ダンディズム ⑱アスクワイルドモア
【前走着順】
2017年以降の1~3着馬延べ15頭のうち、13頭が前走で6着以下に敗れていた。残りの2頭はOP特別2~5着からの臨戦馬。ハンデの兼ね合いもあるのか、前走1着または前走重賞2~5着から臨んだ馬は、総じて苦戦を強いられている。
(減点対象馬)
⑦フォワードアゲン ⑪カントル ⑯マテンロウレオ
【前走4角通過順位】
2017年以降の3着以内馬延べ15頭中9頭は、前走の最終4角を7番手以降で通過していた。例外の6頭はいずれも重賞2着以内経験馬。前走で前めの位置をとっていた、重賞連対(2着以内)歴のない馬は疑ってかかりたい。
(減点対象馬)
⑨アイコンテーラー ⑩イクスプロージョン ⑪カントル ⑫バジオウ ⑭トゥーフェイス
【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、③ハヤヤッコ、④ワンダフルタウン、⑥プログノーシス、⑧ギベオン、⑮ソフトフルートの5頭。
中心には⑥プログノーシスを据えたい。2017年以降、前走で上がり3ハロン最速をマークしていた距離延長組は【1.2.0.1】の好成績。過去5年の優勝馬がみな重賞初勝利だったことも、追い風になりそうだ。
同じく重賞未勝利馬に該当する、⑮ソフトフルートを次位に。以下は、③ハヤヤッコ、④ワンダフルタウン、⑧ギベオンの3頭横並びの評価としたい。
<注目馬>
⑥プログノーシス ⑮ソフトフルート ③ハヤヤッコ ④ワンダフルタウン ⑧ギベオン
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