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6月19日の東京5R(2歳新馬、芝1600メートル、16頭立て)は、石川裕紀人騎手の5番人気マイネルケレリウス(牡、美浦・奥村武厩舎)が中団追走から一気の差し脚を発揮、先に抜け出した9番人気トクシーカイザーをゴール前で捕らえて混戦を制した。タイムは1分36秒1(良)。
2着からさらに3/4馬身遅れた3着には最低人気のダノンバラード産駒グラニットが粘り込み、3連単は300万円を超える波乱決着となった。
マイネルケレリウスは、父ルーラーシップ、母マイネカンナ、母の父アグネスタキオンという血統。近親に天皇賞・春を制したマイネルキッツがいる。
◆石川裕紀人騎手(1着 マイネルケレリウス)「内容がものすごくよかったです。金曜に調教にまたがらせてもらい、前進気勢がすごく強い点が課題だと思ったので、今後につなげるために馬混みで競馬を覚えさせました。直線に向くまではすごくいい手応えで、直線も弾けるでしたし、最後はよく捕らえてくれましたね。馬のバランスがよく、パワーも感じるので、(馬体の)小ささは感じませんね。すごくバネがあっていい馬です」
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