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現在入厩している美浦・奥村武厩舎の2頭を紹介する。
ホウオウヒショウ(牝、父エピファネイア、母キャリコ)は母がプリモシーン(東京新聞杯など重賞3勝)の全姉という良血。ゲート試験合格を目指していく段階だが、「いいと思うよ。体のサイズはあまり大きくないけど、筋肉がよくついている。スタミナもありそう。2000メートルくらいが合う馬になるんじゃないかな」と奥村武調教師は好ジャッジだ。入厩当初にカリカリしてテンションが高かったこともあり、陣営はゆっくり調教を進めている。
マイネルケレリウス(牡、父ルーラーシップ、母マイネカンナ)は母が福島牝馬Sの勝ち馬で、伯父に天皇賞・春を勝ったマイネルキッツがいる。今のところ、6月19日の東京芝1600メートルでデビュー予定だ。6月8日には美浦Wコース5ハロン67秒6-11秒7を馬なりでマークし、手応え優勢のまま年長馬と併入。「体力面がすごい点はキッツやカンナと共通しているね。いくら走ってもへばらないスタミナがある。距離は本来もっと長い方がいいだろうけど、現時点の2歳では仕上がりが違う感じ」とトレーナーは手応え十分のようだ。(東京サンスポ・板津雄志)
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