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★今年もダービーデーの最終レースは伝統のハンデ重賞 兄弟制覇狙うグロンディオーズなど16頭が登録/目黒記念
ダービーが実施される30日の東京競馬場では、最終レースに目黒記念が実施される。目黒記念はダービーと同じ1932年に創設されたが、1983年までは年2回実施されていたため、今回で135回目を迎える伝統の重賞競走。今年は、前走のダイヤモンドSで重賞初制覇を遂げたグロンディオーズ(牡6歳、美浦・田村康仁厩舎)、19、20年と2年連続で目黒記念2着のアイスバブル(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)など16頭が登録しているが、ダービーデーを締めくくる一戦を制すのはどの馬だろうか。なお、グロンディオーズの兄は2013年の目黒記念勝ち馬ムスカテールで、Vなら、兄弟制覇となる。
また、ダービー当日はJRA全場・全レース(24レース)の「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上の5%相当額を上乗せして払戻しを行う「ダービーデー馬連」が実施される。目黒記念における過去10年の1番人気馬の成績は2勝、2着3回で、馬連払戻金が1万円以上になった年が3回あるが、今年はどのような結果になるだろうか。ちなみに、ダービーは、過去10年で1番人気馬が4勝、2着1回という成績を残している。
★熊本産馬のヨカヨカが出走予定 3戦3勝の芝12O0メートル戦で重賞初Vなるか/葵S
29日の中京では、葵Sが実施される。同レースは2018年に重賞に昇格したが、過去3年の勝ち馬を見ると、いずれも芝1200メートル戦で連対率100%を記録していた。今年は、芝1200メートル戦で3戦3勝のヨカヨカ(牝、栗東・谷潔厩舎)、3戦1勝、2着2回のモントライゼ(牡、栗東・松永幹夫厩舎)、1戦1勝でマーガレットSを制しているアスコルターレ(牡、栗東・西村真幸厩舎)などが登録しているが、葵Sはどのような結果になるだろうか。
ヨカヨカは熊本県・本田土寿氏の生産馬で、同馬がVなら、九州産馬として10頭目のJRAサラ系重賞制覇となり、熊本産馬によるJRA重賞制覇はアラブ系重賞を含めて史上初のこととなる。同馬は新馬戦→フェニックス賞→ひまわり賞とデビューから芝1200メートル戦で3連勝を飾った後は重賞に出走を続けており、前走の桜花賞では17着という結果だったが、好成績を挙げる芝1200メートル戦で重賞初制覇を遂げることができるかどうか。なお、ヨカヨカには幸英明騎手が騎乗予定。
★目黒記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★葵Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【目黒記念】レース展望★【葵S】レース展望
★【日本ダービー】2018年生まれの3歳馬7398頭の頂点に立つのは!?競馬の祭典の注目点はこちら!★【日本ダービー】レース展望
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