今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

函館スプリントS G3

日程:2022年6月12日() 15:25 函館/芝1200m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 4 7

ナムラクレア

牝3 50.0 浜中俊  長谷川浩 462(0) 1.07.2 2.1 1 34.1 ③③
2 6 11

ジュビリーヘッド

牡5 56.0 横山和生  安田隆行 480(+6) B 1.07.6 2 1/2 25.8 7 34.3 ⑥⑥
3 3 5

タイセイアベニール

牡7 56.0 鮫島克駿  西村真幸 488(-4) B 1.07.7 3/4 101.4 13 33.5 ⑭⑭
4 8 16

レイハリア

牝4 54.0 松岡正海  田島俊明 460(+8) 1.07.7 アタマ 41.3 8 34.8 ②①
5 1 2

キャプテンドレイク

牡5 56.0 藤岡康太  今野貞一 482(-6) 1.07.7 クビ 87.6 12 34.0 ⑫⑪
6 2 4

キルロード

セ7 57.0 菊沢一樹  田村康仁 506(+6) B 1.07.7 ハナ 20.8 6 34.6 ③③
7 4 8

ヴェントヴォーチェ

牡5 56.0 西村淳也  牧浦充徳 518(0) 1.07.7 アタマ 4.8 2 34.1 ⑩⑨
8 8 15

ダイメイフジ

牡8 57.0 菱田裕二  森田直行 532(+4) 1.07.8 クビ 297.1 15 33.8 ⑬⑬
9 7 14

ローレルアイリス

牝5 54.0 川又賢治  杉山佳明 444(0) 1.07.8 クビ 258.3 14 34.2 ⑩⑨
10 3 6

シゲルピンクルビー

牝4 54.0 和田竜二  渡辺薫彦 466(-4) 1.07.8 アタマ 7.5 4 34.6 ③③
11 6 12

ファーストフォリオ

牝5 54.0 武豊  須貝尚介 442(-2) 1.07.9 クビ 52.3 10 33.7 ⑭⑭
12 5 9

ボンセルヴィーソ

牡8 56.0 池添謙一  池添学 486(-6) 1.08.0 3/4 68.9 11 34.6 ⑥⑪
13 2 3

ライトオンキュー

牡7 58.0 古川吉洋  昆貢 520(+2) 1.08.1 クビ 48.4 9 34.7 ⑥⑥
14 5 10

ペプチドバンブー

牡7 56.0 松田大作  武英智 506(-2) B 1.08.1 クビ 317.0 16 33.4 ⑯⑯
15 1 1

プルパレイ

牡3 52.0 M.デムー  須貝尚介 490(-6) 1.08.2 クビ 10.7 5 34.8 ⑥⑥
16 7 13

ビアンフェ

セ5 57.0 藤岡佑介  中竹和也 560(+4) 1.08.3 3/4 6.2 3 35.5 ①②
ラップタイム 11.7 - 10.2 - 10.9 - 11.2 - 11.2 - 12.0
前半 11.7 - 21.9 - 32.8 - 44.0 - 55.2
後半 55.5 - 45.3 - 34.4 - 23.2 - 12.0

■払戻金

単勝 7 210円 1番人気
複勝 7 150円 1番人気
11 490円 7番人気
5 1,030円 12番人気
枠連 4-6 1,260円 6番人気
馬連 7-11 3,000円 10番人気
ワイド 7-11 1,070円 10番人気
5-7 2,160円 23番人気
5-11 7,290円 58番人気
馬単 7-11 3,850円 15番人気
3連複 5-7-11 25,650円 78番人気
3連単 7-11-5 88,700円 266番人気

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馬場
予想

【函館スプリントS2022特集】開幕初日は真ん中より内の枠が活躍!流れ次第で待機勢も間に合うコンディション!

【函館スプリントS2022特集】開幕初日は真ん中より内の枠が活躍!流れ次第で待機勢も間に合うコンディション!

土曜日の函館芝のレース結果、近年の函館スプリントSの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

開幕週の函館芝はAコースを使用。今週は月曜日から火曜日にかけて1ミリの雨が降った程度で、その後は晴天続き。それでも、JRA測定の土曜日朝のクッション値は7.2と「やや軟らかめ」。一般的にソフトと言われがちな、函館の洋芝らしい数値が出ている。

土曜日施行の芝競走は7鞍。勝ち馬の最終4角通過順位は4、9、1、2、4、8、2番手。ペースが落ち着けば前有利だが、見た目の印象では差しも利いている。流れや立ち回り次第で、待機勢も間に合うコンディションと捉えていいだろう。

一方で、枠順については外めの枠が劣勢。7~8枠から勝利を収めた馬は1頭だけ。2着連対圏入りも2頭にとどまっている。1~2着馬14頭中10頭を1~4枠の馬で占めており、開幕週らしく真ん中より内が恵まれやすい状況にあるようだ。

日曜日開催中の予報は晴れベース。雨が降らないのであれば、土曜日の傾向を踏襲する可能性は高い。たとえ何らかの要因で、状況が大なり小なり変わったとしても、外めの枠の差し・追い込みタイプは狙いづらいように思える。

従って前日に引き続き、道中で内~中を上手に立ち回る馬が有利という捉え方がベター。待機勢を狙うのであれば、内寄り追走から馬群を捌けそうなタイプとなろう。枠順ベースで選ぶなら、やはり真ん中より内の1~4枠あたりが適当ではないか。

血統的には函館で行われた過去5回(2016~2020年)の函館スプリントSを参考にすると、Mr. Prospectorの血を濃く引く馬が堅調。同系種牡馬を父もしくは母の父に持つ馬が3勝を含む3着以内9頭と主力を形成している。該当する馬は今回もしっかりマークしておきたい。

また、前年以降にJRAの4大場(東京・中山・京都・阪神)で行われた、オープンクラスの芝競走において3着以内に入った経験を持つ馬の上位占有率が高いのも特徴的。函館施行の過去5回における1~2着馬10頭は、いずれもこの条件をクリアしていた。血統面と合わせて押さえておきたいポイントだ。

今回の出走メンバーで、血統面と先述した馬場傾向(1~4枠)の要点をともに満たしているのは、①プルパレイ、④キルロード、⑧ヴェントヴォーチェ。よって当欄では、この3頭を狙いどころとして推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
プルパレイ ④キルロード ⑧ヴェントヴォーチェ
厩舎
の話

【函館スプリントS2022特集】ナムラクレア「先々を見据えて重要な一戦」 プルパレイ「動きに余裕があったし、雰囲気もいい」

【函館スプリントS2022特集】ナムラクレア「先々を見据えて重要な一戦」 プルパレイ「動きに余裕があったし、雰囲気もいい」

ヴェントヴォーチェ・牧浦師「前走はいい勝ち方だった。その後は放牧をはさんでここを目標に定めて進めてきた」

キャプテンドレイク・今野師「ダートで単走。以前に比べて別馬のように変わってきた。うまく展開が向けば…」

シゲルピンクルビー・野元助手「短距離馬らしい体形になってきた。スムーズな競馬ができれば…」

ジュビリーヘッド・横山和騎手「やりすぎず、バランスよく走れていたし、言うことないです」

タイセイアベニール・川又助手「栗東の坂路でやってきたので(函館で)時計は出さなかった。滞在競馬は慣れているし、硬さもなく状態は良さそう」

ダイメイフジ・菱田騎手「一昨年の2着馬で洋芝は合う。8歳でも活気があって元気いっぱい」

ナムラクレア・長谷川師「滞在効果で気持ちに余裕がある。先々を見据えて重要な一戦になるので賞金を加算しておきたい」

ファーストフォリオ・須貝師「調子はいいし、函館の洋芝も合うと思う」

プルパレイ・須貝師「本馬場の動きに余裕があったし、雰囲気もいい。前走は距離が長かった。今回(1200メートルで)どういう競馬をしてくれるか」

ペプチドバンブー・武英師「休み明けでも走れるタイプ。前半で置かれずに追走できればひと脚は使う」

ボンセルヴィーソ・池添騎手「1200メートルに対応できそうなスピードはあると思うし、自分の競馬でどこまで」

ライトオンキュー・昆師「追い切りはダートで外めをいい感じで動けていた。他馬と斤量差はあるが洋芝は合う」

レイハリア・実川助手「小回りの平坦はベストだし、力はあるので復活のきっかけをつかみたい」

ローレルアイリス・川又騎手「元気があってリフレッシュできている。洋芝適性は分からないが、平坦の1200メートルはいいと思う」

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データ
予想

【函館スプリントS2022特集】6頭が全6条件をクリアする中でナムラクレアを首位に

【性別】

函館で行われた過去9回(2012~2020年)、2着連対圏に入った牝馬はいずれも栗東所属馬。美浦所属の牝馬は苦戦傾向にある。また、所属に関係なく、せん馬の連対例もゼロ。押さえておきたいポイントだ。

(減点対象馬)
④キルロード ⑬ビアンフェ ⑯レイハリア

【馬齢】

函館で行われた過去9回の1~3着馬の馬齢をみると、3歳から9歳まで実に幅広い。ただし、8歳以上の最高着順は3着にとどまっている。8歳以上の高齢馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑨ボンセルヴィーソ ⑮ダイメイフジ

【前走クラス】

函館施行の過去9回における2着以内馬18頭中17頭が前走でオープンクラスのレースに出走していた。例外は2015年の優勝馬ティーハーフ1頭のみ。同馬は前走で1番人気の支持に応えて、きっちり勝利を収めていた。前走1番人気1着以外の条件クラス組は狙いづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
⑪ジュビリーヘッド

【前走着順】

函館で行われた過去9回において、前走掲示板外から巻き返しに成功した馬は14頭。前走の着順に寛容なレースとみてとれる。その一方、前走が非重賞の1200m戦、かつ6着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)例は皆無。前走掲示板外の馬を狙うのであれば、重賞組もしくは距離変更馬に的を絞りたい。

(減点対象馬)
②キャプテンドレイク ⑫ファーストフォリオ

【前走馬体重】

前走の馬体重については、牡馬なら460キロ以上、牝馬の場合は450キロ以上がひとつの目安。函館施行の過去9回における1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。該当する馬を上位に取るべきだろう。

(減点対象馬)
⑫ファーストフォリオ ⑭ローレルアイリス

【前走人気】

函館施行の過去9回における1~2着馬18頭のうち、前走の単勝人気が6番人気以下だった馬は8頭。いずれも前走で重賞に出走していた。前走が非重賞、かつ前走で単勝6番人気以下の低評価を受けていた馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
⑩ペプチドバンブー ⑫ファーストフォリオ ⑮ダイメイフジ

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①プルパレイ、③ライトオンキュー、⑤タイセイアベニール、⑥シゲルピンクルビー、⑦ナムラクレア、⑧ヴェントヴォーチェの6頭。

最上位には⑦ナムラクレアを挙げたい。函館で行われた過去9回、3歳牝馬は【2.0.1.3】の好成績。とりわけ、牝馬クラシックからの臨戦馬は【2.0.1.1】という、抜群のパフォーマンスを示している。要注目の1頭だ。

函館施行の過去9回【0.2.0.2】の3歳牡馬かつ重賞ウイナーに該当する、①プルパレイを2番手に。以下、③ライトオンキュー、⑤タイセイアベニール、⑥シゲルピンクルビー、⑧ヴェントヴォーチェらが続く。

<注目馬>
ナムラクレア ①プルパレイ ③ライトオンキュー ⑤タイセイアベニール ⑥シゲルピンクルビー ⑧ヴェントヴォーチェ

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U指数
予想

【函館スプリントS2022特集】斤量有利でU指数急上昇が見込める3歳馬と上位の古馬で勝負!

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年齢、性別、臨戦過程などじつに多様なメンバーが揃い、激戦が展開されている函館スプリントS。上下の斤量差が大きくなるケースも多く、平穏決着に収まる年はほとんどない。U指数にとってもやっかいなレースで、毎年のように二桁順位の馬が頻繁に馬券に絡んでいる。

ただし、完全にお手上げというわけではない。二桁順位の激走は、古馬初対戦となる3歳馬というパターンが多いからだ。U指数の構造上、数値は伸びにくいものの、上位人気に支持される例も目立つ。3歳馬については、指数のみで評価を割り引かないほうがいいだろう。

対する古馬は、直近5年を見ると5位以内の馬が毎年1頭以上3着以内に入っており、上位勢はそれなりに信頼できる。古馬は指数通りに評価して問題ない。

今年、出走を予定している3歳馬は、9位⑦ナムラクレア(94.4)と15位①プルパレイ(92.6)の重賞勝ち馬2頭。いずれも順位は低いが、古馬初対戦ゆえに度外視できる。例年このレースでU指数を一気に伸ばす3歳馬が多いので、押さえておくべきだろう。

一方の古馬は、シンプルに1位⑧ヴェントヴォーチェ(99.8)と2位④キルロード(99.3)の名前を挙げておく。

【U指数予想からの注目馬】
ナムラクレア ①プルパレイ ⑧ヴェントヴォーチェ ④キルロード

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血統
予想

【函館スプリントS2022特集】Mr. Prospectorの直系が3連覇中、マンハッタンカフェの血を引く馬の動向にも注目

【函館スプリントS2022特集】Mr. Prospectorの直系が3連覇中、マンハッタンカフェの血を引く馬の動向にも注目

東京オリンピックの開催に伴い、札幌芝1200mへと舞台を移した昨年はキズナ産駒の5番人気ビアンフェが勝利。今年は2年ぶりに本来の函館芝1200mで施行されることになるが、当該コースでの直近3年は18年セイウンコウセイ(父アドマイヤムーン)、19年カイザーメランジェ(父サクラオリオン)、20年ダイアトニック(父ロードカナロア)とMr. Prospectorの直系が勝利をつかんでいる。

なお、99年にはシンコウフォレストとシンボリスウォードが1・2着、00年3着&01年1着とメジロダーリングがリピート好走するなど、7月上旬開催時にはGreen Desertの直仔が存在感を示していたが、6月中旬移設後にも直系の17年イッテツ(父Invincible Spirit)が11番人気5着と人気薄ながらに健闘していた。

ほか、近年はマンハッタンカフェの直系が幅を利かせており、14年1着ガルボは8番人気、18年2着ヒルノデイバローは10番人気と直仔が波乱を演出。後継ジョーカプチーノ産駒からも20年3着ジョーマンデリンが出ているため、今後の動向も注視していきたい。

レイハリアは、父ロードカナロア×母ライトリーチューン(母の父マンハッタンカフェ)。父は2年前に勝ち馬ダイアトニックを出しており、自身も現役時に2着となった実績を持つ。昨年、本馬は連勝の勢いのままにキーンランドCで古馬重賞も制してみせたが、もとよりダートをこなせるパワーもあるため、北海道の馬場にも適性があったのだろう。レース傾向からは母の父の血脈も興味深く、札幌と同じ洋芝開催の函館で見直す手はありそうだ。

タイセイアベニールは、父ベーカバド×母ハロードリーム(母の父ブライアンズタイム)。父は10年パリ大賞などフランスで重賞を4勝、何よりもGreen Desert直系の種牡馬であることに注目すべきだろう。本馬は近親にヴァーミリアンがいる血統背景からも芝であればタフなほうが好ましく、新馬&未勝利とはいえ函館芝1200mでは「0-3-0-0」と連を外していない。自慢の末脚が活きる展開になれば、勝ち負けを見込める舞台といえそうだ。

ビアンフェは、父キズナ×母ルシュクル(母の父サクラバクシンオー)。本馬は昨年の勝ち馬となるが、函館芝1200mも19年函館2歳Sを制するなど「2-1-0-0」と好相性を示している。なお、半姉ブランボヌール、母ルシュクルも名うての洋芝巧者だった。母の父は種牡馬として04年1着、05年1着、06年2着とリピート好走したシーイズトウショウを出しており、別場所とはいえ、本馬も2連覇して何ら不思議ない血統背景の持ち主だろう。

【血統予想からの注目馬】
レイハリア ⑤タイセイアベニール ⑬ビアンフェ

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過去10年の結果

【函館スプリントS2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年6月13日() 札幌/芝1200m
天候:晴 馬場:
函館スプリントS2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 ビアンフェ 藤岡佑介 1:07.6 8.0 5 34.8 101.0
2 16 カレンモエ 鮫島克駿 1:07.6 クビ 2.9 1 34.5 101.0
3 7 ミッキーブリランテ 和田竜二 1:07.6 ハナ 7.9 4 33.9 101.0
4 10 ジョーアラビカ 横山和生 1:07.7 クビ 43.2 12 33.7 100.0
5 8 カツジ 岩田康誠 1:07.7 アタマ 26.6 9 33.3 100.0
2020年6月21日() 函館/芝1200m
天候:晴 馬場:
函館スプリントS2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 6 ダイアトニック 武豊 1:07.5 2.5 1 33.9 103.8
2 16 ダイメイフジ 菱田裕二 1:07.8 34.4 10 34.4 100.8
3 10 ジョーマンデリン 岩田康誠 1:07.9 1/2 7.5 3 34.0 99.8
4 9 フィアーノロマーノ 藤岡康太 1:07.9 アタマ 9.3 4 33.8 99.8
5 8 シヴァージ 藤岡佑介 1:08.0 クビ 10.8 6 33.5 98.7
2019年6月16日() 函館/芝1200m
天候:小雨 馬場:稍重
函館スプリントS2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 カイザーメランジェ 江田照男 1:08.4 15.7 5 34.0 103.5
2 11 アスターペガサス 小崎綾也 1:08.6 1 1/2 3.9 2 34.0 101.4
3 13 タワーオブロンドン D.レーン 1:08.6 クビ 1.8 1 33.5 101.4
4 7 ダイメイフジ 松岡正海 1:08.7 1/2 7.4 4 33.8 100.4
5 2 ペイシャフェリシタ 岩田康誠 1:09.0 1 1/2 4.7 3 34.1 97.3

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歴史と
概要

【函館スプリントS2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2012年の優勝馬ドリームバレンチノ
2012年の優勝馬ドリームバレンチノ

夏の函館開催の幕開けを告げるスプリント重賞。札幌開催時代の第2~3回(1995~1996年)はノーブルグラスが連覇し、第3回に騎乗していた安田富男騎手は、この勝利で史上初となるJRA全10場重賞制覇記録を達成した。開催時期が6月に移ってからはややレベルが低下した感があるが、7月開催時代は、第4回(1997年)のマサラッキ、第6回(1999年)のシンコウフォレスト、第9回(2002年)のサニングデール、第10回(2003年)のビリーヴ、第15回(2008年)のキンシャサノキセキ、第18回(2011年)のカレンチャンと、G1馬やのちのG1馬が数多くの勝利を収めている。

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