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函館スプリントS G3   日程:2018年6月17日() 15:25 函館/芝1200m

函館スプリントSニュース

【函館SS】セイウンコウセイ復活V!
 第25回函館スプリントステークス(17日、函館11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝1200メートル、1着本賞金3900万円 =出走16頭)サマースプリントシリーズの初戦は唯一のGI馬が気を吐いた。池添謙一騎乗で3番人気のセイウンコウセイが積極的にハナを切って逃げ切りV。昨年の高松宮記念以来、1年2カ月ぶりの勝利を飾った。タイム1分7秒6(良)。夏場は休養し、秋はスプリンターズS(9月30日、中山、GI、芝1200メートル)を目標に調整される。 ひんやりとした潮風に乗り、GIホースが高らかに復活を告げた。セイウンコウセイが1番人気で4着に終わった昨年のリベンジを果たし、2017年高松宮記念以来の勝利を飾った。 「しっかりスタートを切って自分のレースをしようと思っていた。際どかったが、最後はよくしのいでくれた。復活のお手伝いができてうれしいです」 レース史上最多の4勝目を飾った池添騎手は、初コンビでの逃走劇に会心の笑みを見せた。スタートはそれほど速くなかったが、最内枠からハナを主張。猛追してきたヒルノデイバローをハナ差振り切り、重賞2勝目のゴールへ飛び込んだ。 GI制覇後、7連敗中だっただけに、上原調教師はひと安心といった表情。「枠順がよかったし、(今回から着けた)チークピーシズも効いていた。ジョッキーもうまく乗ってくれた。GI馬ですし、ホッとしています」。昨年より遅い1分7秒台の決着も、本領発揮をアシストした。 夏場は北海道日高町の西山牧場で休養。秋はスプリンターズSを最大目標に調整される。輝きを取り戻したコウセイが、再びスプリント界の一等星を目指す。(漆山貴禎)★17日函館11R「函館スプリントS」の着順&払戻金はこちらセイウンコウセイ 父アドマイヤムーン、母オブザーヴァント、母の父カポウティ。栗毛の牡5歳。美浦・上原博之厩舎所属。北海道新ひだか町・桜井牧場の生産馬。馬主は西山茂行氏。戦績23戦7勝。獲得賞金2億5784万6000円。重賞は2017年GI高松宮記念に次いで2勝目。函館スプリントSは上原博之調教師が1995年&96年ノーブルグラスに次いで3勝目、池添謙一騎手は2004年&05年シーイズトウショウ、11年カレンチャンに次いで4勝目。馬名は「冠名+恒星」。
2018年6月18日(月) 05:03

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【函館SS】レースを終えて…関係者談話
 ◆四位騎手(ヒルノデイバロー2着) 「デキがよかったし、あそこまでいったら勝ちたかった」 ◆三浦騎手(ナックビーナス3着) 「3番手でスムーズに運べて頑張っているのですが…」 ◆岩田騎手(アドマイヤゴッド4着) 「展開がはまれば、突き抜ける脚は持っていますよ」★17日函館11R「函館スプリントS」の着順&払戻金はこちら
2018年6月18日(月) 05:02

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【函館SS】ヒルノデイバロー、ハナ差届かず2着…四位「あそこまでいったら勝ちたかった」
 6月17日の函館11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第1戦、第25回函館スプリントステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が逃げ切り勝ち。昨年の高松宮記念以来の重賞2勝目となった。 ハナ差の2着には3番手集団追走から直線外から伸びた10番人気ヒルノデイバローが入った。 四位洋文騎手「デキが良かったし、あそこまでいったら勝ちたかった。悔しいね」★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年6月17日() 19:52

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【函館SS】1番人気ナックビーナスは3着 三浦騎手「前が止まらない馬場で…」
 6月17日の函館11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第1戦、第25回函館スプリントステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が逃げ切り勝ち。昨年の高松宮記念以来の重賞2勝目となった。 1番人気に支持されたナックビーナスは先行集団から抜け出しを図るも3着に終わった。 三浦皇成騎手「ゲートは出たけど、前が止まらない馬場でしたからね。それでもスッと3番手につけて、最後までよく頑張っていますよ」★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年6月17日() 19:49

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【函館SS】13番人気アドマイヤゴッドが4着 岩田「はまれば突き抜ける脚持ってる」
 6月17日の函館11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第1戦、第25回函館スプリントステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が逃げ切り勝ち。昨年の高松宮記念以来の重賞2勝目となった。 13番人気アドマイヤゴッドが上がり最速タイで追い込んで4着に健闘した。 岩田康誠騎手「中間はゴトゴトするところがありましたけど、レースに行けば大丈夫でした。展開がはまれば突き抜ける脚は持っています」★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年6月17日() 19:48

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【函館SS】ワンスインナムーンは8着…石橋脩「本来の伸び見られなかった」
 6月17日の函館11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第1戦、第25回函館スプリントステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が逃げ切り勝ち。昨年の高松宮記念以来の重賞2勝目となった。 2番人気に支持されたワンスインナムーンは8着に敗れた。 石橋脩騎手「ハナにはこだわっていなかったし、道中はいい形で運べました。ただ、そこからこの馬本来の伸びが見られなかった。馬は悪くなかったんですけど…」★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年6月17日() 19:47

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【函館SS】ダイアナヘイローは9着 武豊「直線行き場がなかった」
 6月17日の函館11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第1戦、第25回函館スプリントステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が逃げ切り勝ち。昨年の高松宮記念以来の重賞2勝目となった。 阪急杯で重賞2勝目を挙げ4番人気に支持されたダイアナヘイローは9着に敗れた。 武豊騎手「ハナを切るつもりはなかったし、いい手応えで直線に向いたんだけど、行き場がなかった」★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年6月17日() 19:47

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【函館SS】古豪エポワスは15着 蛯名「4コーナー手前から手が動いて…」
 6月17日の函館11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第1戦、第25回函館スプリントステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が逃げ切り勝ち。昨年の高松宮記念以来の重賞2勝目となった。 洋芝巧者10歳馬の古豪エポワスは見せ場なく15着に大敗した。 蛯名正義騎手「いい感じだったし、最後も伸びそうだったんですけどね。4コーナー手前から手が動いて…」★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年6月17日() 19:46

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【函館SS】GI馬セイウンコウセイが逃げ切りV
 6月17日の函館11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第1戦、第25回函館スプリントステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分7秒6(良)。セイウンコウセイは、絶好のスタートを切ったワンスインナムーンの内から押してハナへ。直線も逃げ足は鈍らず、後続の追撃を抑えて昨年の高松宮記念以来の重賞2勝目。 ハナ差の2着には3番手追走から直線外から伸びたヒルノデイバロー(10番人気)、さらにクビ差遅れた3着に中団から押し上げたナックビーナス(1番人気)。 函館スプリントステークスを勝ったセイウンコウセイは父アドマイヤムーン、母オブザーヴァント、母の父カポウティという血統。北海道新ひだか町・桜井牧場の生産馬で、馬主は西山茂行氏。通算成績は23戦7勝。重賞は2017年高松宮記念・GIに次いで2勝目。函館スプリントSは、上原博之調教師は1995&96年ノーブルグラス(当時の名称は札幌スプリントS)に次いで3勝目、池添兼一騎手は2004&05年シーイズトウショウ、2011年カレンチャンに次いで4勝目。 ◆池添謙一騎手(1着 セイウンコウセイ)「ゲートの出方次第で作戦を考えようと思っていましたが、しっかりとスタートを切ってくれたのでハナを切るレースを。最後は差を詰められましたが、よくしのいでくれました」★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年6月17日() 15:35

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【函館スプリントステークス】入線速報(函館競馬場)
函館11R・函館スプリントステークス(1回函館2日目 函館競馬場  芝・右1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手1番セイウンコウセイ(単勝5.9倍/3番人気)、2番手9番ヒルノデイバロー(単勝26.6倍/10番人気)、3番手7番ナックビーナス(単勝4.3倍/1番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連1-9(104.1倍) 馬単1-9(165.6倍) 3連複1-7-9(116.9倍) 3連単1-9-7(819.0倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018061702010211 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年6月17日() 15:28

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【函館スプリントステークス】馬場の有利不利、教えます!
前年同週ならびに土曜日の函館芝のレース結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 週前半にまとまった雨が降ったにもかかわらず、開幕週ということもあってか、土曜日の芝および路盤の状態は良好。終日、内めを通る馬に有利な状況と化していた。芝1200mで行われたメインレース・HTB杯の勝ち時計は1分7秒9(前年1分7秒6)。かなり走りやすいコンディションであることは間違いない。 ただし、日曜日の天気は午後からぐずつく模様。内めで競馬を進める先行~差し優位の傾向が続く半面、降雨が早まるようであれば流れ次第で待機勢が台頭する可能性も考えられる。コース取りや枠順についても同様で、降雨の度合い次第では、外めを回りそうな馬に対するケアが必要になってくる。そのあたりには十分な配慮が必要だ。 函館スプリントステークスが行われる芝1200mについては、先行~好位差しが有利とみる。一方で、速い流れの展開を利した待機勢の大駆けがよく見られるのも当レースの特徴のひとつ。決め手のある馬に対する警戒は怠れない。 近年の函館スプリントステークスの好走馬を振り返ると、血統的にはミスプロ系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬が優勢。なかでも、サンデーサイレンス系を併せ持つ馬の好走例が多い。ほかでは、パワー&スピード型のノーザンダンサー系やナスルーラ系を併せ持つ馬の奮闘も目立ち、条件を満たす馬には注意を払いたい。 一方、土曜日の芝1200mの結果を検証すると、父方ではパワーあるいはスピード型のサンデーサイレンス系の活躍が顕著。ほかでは、ミスプロ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬や母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の上位入線が目立つ。いずれにせよ、瞬発力よりもスピードの持続力に長けたタイプを優先したほうがいいだろう。 土曜日の結果、近年の当レースの傾向を合わせて考えると、パワー&スピードに優れた持続力型が優勢とみるべき。なかでも、ミスプロ系種牡馬を父あるいは母父に持ち、真ん中より内めの枠を引き当てた先行力のある馬が有利と言えるのではないだろうか。 今回の出走馬で該当馬は、①セイウンコウセイ、③ラインスピリット、⑧ワンスインナムーン。当欄では、これら3頭を狙いどころとして推奨したい。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月17日() 11:38

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【函館スプリントステークス】U指数的考察
函館スプリントステークスの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2013年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 指数10位以下で3着入りを果たした7頭のうち5頭を牝馬で占めている。走りやすい開幕週ということもあってか、斤量差のアドバンテージは思いのほか大きい。人気の有無にかかわらず、該当馬への警戒は怠れない。 指数10位以下の牝馬 ②ダイアナヘイロー ④ジューヌエコール ⑤タマモブリリアン ⑩ノットフォーマル ⑮ライトフェアリー <ポイント②> 低指数馬の上位進出が目立つ函館スプリントステークス。ただし、何でもかんでも手を出せばいいというわけではない。低指数で馬券に絡んだ馬は、その多くが伸びしろを残している3歳馬。4歳以上かつ指数95.0未満で複勝圏内入りしたケースはない。 4歳以上かつ指数95.0未満 ④ジューヌエコール ⑤タマモブリリアン ⑩ノットフォーマル ⑪ユキノアイオロス ⑯ノボバカラ <ポイント③> 低指数馬の台頭が多いため、指数上位馬は苦戦傾向だが、まったく狙いが立たないというわけではない。なかでも、指数3~7位馬の安定性は高く、毎年欠かさず馬券に絡んでいる。迷うようであれば、3~7位のなかから連軸を選ぶのもひとつの方法だ。 3位→⑬キングハート 4位→③ラインスピリット 5位→⑫エポワス 6位→⑨ヒルノデイバロー 7位→⑧ワンスインナムーン ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月17日() 09:45

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【函館スプリントステークス】有名人の予想に乗ろう!(爆笑・田中ほか多数)
日曜日に開催される函館スプリントステークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑫エポワス ○⑬キングハート ▲⑥ティーハーフ △⑦ナックビーナス △⑪ユキノアイオロス △⑭アドマイヤゴッド △⑯ノボバカラ 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑫→⑥⑦⑪⑬⑭⑯ 【徳光和夫】 3連単ボックス ②ダイアナヘイロー ⑤タマモブリリアン ⑥ティーハーフ ⑬キングハート ⑭アドマイヤゴッド ワイド1頭軸流し ⑦ナックビーナス→①②④⑥⑧⑩⑭⑯ 【林修】 注目馬 ⑦ナックビーナス 【松村香織(かおたん・SKE48)】 ◎②ダイアナヘイロー ○⑦ナックビーナス ▲⑥ティーハーフ △⑧ワンスインナムーン △⑮ライトフェアリー △⑯ノボバカラ 馬単マルチ ②→⑥⑦ ⑦→⑥ 馬単1着軸流し ②→⑧⑮⑯ 3連単フォーメーション ②⑥⑦→②⑥⑦⑧⑮⑯→②⑥⑦⑧⑮⑯ 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑬キングハート 馬連 ⑬→⑦ 【キャプテン渡辺】 ◎③ラインスピリット 馬連・ワイド ③→⑦ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎①セイウンコウセイ ○⑦ナックビーナス ▲⑧ワンスインナムーン △②ダイアナヘイロー △③ラインスピリット △⑩ノットフォーマル △⑮ライトフェアリー 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑤タマモブリリアン ○⑧ワンスインナムーン ▲①セイウンコウセイ △②ダイアナヘイロー △⑥ティーハーフ △⑦ナックビーナス △⑬キングハート 【土井よしお(ワンダラーズ)】 ◎②ダイアナヘイロー ○⑦ナックビーナス ▲⑮ライトフェアリー △⑥ティーハーフ △⑧ワンスインナムーン △⑫エポワス △⑬キングハート 【天童なこ】 ◎⑫エポワス ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月17日() 09:34

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【函館スプリントステークス】斬って捨てる!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の函館スプリントステークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走芝(良、やや重)のレースで2桁着順だった馬の連対例は皆無(2008年以降) ①セイウンコウセイ ②ダイアナヘイロー ④ジューヌエコール ⑨ヒルノデイバロー ⑪ユキノアイオロス ⑫エポワス ⑬キングハート ⑯ノボバカラ 近2走とも非重賞戦に出走かつ、0秒4以上の着差で敗れていた馬の連対例はなし(2008年以降) ⑪ユキノアイオロス 近3走とも1400m以下かつ、G3以下のレースで5着以下に敗れていた馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑤タマモブリリアン ⑪ユキノアイオロス 近3走内にG3以下のレースで2桁着順が2回以上あった馬の連対例はなし(2008年以降) ④ジューヌエコール ⑨ヒルノデイバロー ⑩ノットフォーマル ⑪ユキノアイオロス 前走G1掲示板内もしくはG2~G3複勝圏内あるいはOP特別1着馬を除き、4カ月以上の休養馬の連対例は皆無(2008年以降) ⑤タマモブリリアン ⑧ワンスインナムーン 【人気】 近2走ともG1以外のレースで2桁人気の低評価だった馬の連対はゼロ(2008年以降の函館開催) ⑥ティーハーフ 【脚質】 前走1着馬を除き、前走全角1番手通過馬の連対例は皆無(2008年以降) ⑧ワンスインナムーン 【枠順】 4枠の連対例はゼロ(2008年以降の函館開催) ⑦ナックビーナス ⑧ワンスインナムーン 【血統】 父あるいは母父にロベルト系種牡馬を持つ馬の連対例はゼロ(2008年以降) ②ダイアナヘイロー 父あるいは母父にボールドルーラー系種牡馬を持つ馬の連対例はなし(2008年以降) ①セイウンコウセイ 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ③ラインスピリット ⑭アドマイヤゴッド ⑮ライトフェアリー ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月17日() 09:20

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【函館SS】ナックビーナスが単勝5.0倍で1番人気
 夏の北海道シリーズがスタートした。函館が16日から7月22日までの2開催12日、札幌が7月28日から9月2日までの2開催12日の日程。開幕週の日曜メインには函館スプリントS(17日、GIII、芝1200メートル)が行われる。9月9日の産経賞セントウルSまで6戦続くサマースプリントシリーズの第1戦で、過去10年でも優勝馬がのちにGI馬となっている出世レースとなっている。 高松宮記念3着馬でオープン4勝を挙げているナックビーナスが単勝5.0倍で1番人気、重賞未勝利も昨秋のスプリンターズSで3着に入ったワンスインナムーンが単勝6.0倍で2番人気、2走前の阪急杯で重賞2勝目を挙げたダイアナヘイローが単勝6.7倍で3番人気、昨春の高松宮記念を制したセイウンコウセイが単勝6.8倍で4番人気、オーシャンS勝ち馬で昨年2着のキングハートが単勝9.4倍で5番人気となっている。 函館スプリントステークスは17日、函館競馬場(11R)で、午後3時25分にスタートが切られる。 前日最終オッズは以下のとおり。(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1-1 セイウンコウセイ  6.81-2 ダイアナヘイロー  6.72-3 ラインスピリット 17.92-4 ジューヌエコール 12.73-5 タマモブリリアン 38.33-6 ティーハーフ   12.14-7 ナックビーナス   5.04-8 ワンスインナムーン 6.05-9 ヒルノデイバロー 29.65-10ノットフォーマル 66.86-11ユキノアイオロス157.46-12エポワス     17.67-13キングハート    9.47-14アドマイヤゴッド 21.68-15ライトフェアリー 13.48-16ノボバカラ   108.6★函館スプリントSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月16日() 18:06

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【函館スプリントステークス】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われる函館スプリントステークスの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①セイウンコウセイ 父の産駒は北海道の芝コースで良績を残しており、潜在しているコース適性の高さについては異論のないところ。ただし、ダート指向の強い母父と、内包しているミスプロのクロスが強く反映されているためなのか、本馬はタメの利かないワンペース型に仕上がっている。ゆえに、時計の速い馬場で目標にされると昨年のような案外のケースもある。血の良さを引き出すためには、馬群がバラける展開、あるいは馬場の恩恵がほしい。 ②ダイアナヘイロー ヘイローの3×5を中心にターントゥに絡んだクロスを3本内包している珍しい馬。スピード競馬に良績が集中している要因のひとつだろう。その点を踏まえると、小回り平坦へのコース替わりはプラス材料。ノーザンダンサー系×ヘイルトゥリーズン系の配合に加え、ノーザンダンサーとヘイローのクロスを内包しているところは、昨年の勝ち馬と近似している。血統的な潜在適性だけなら、まったくヒケをとらない。 ③ラインスピリット 父スウェプトオーヴァーボードに加え、ノーザンダンサーの5×5のクロスを保有している点は2013年の勝ち馬パドトロワと同じ。ただし、本馬はサンデーサイレンスの血を持っていないため、瞬発力勝負になるとモロい一面がある。その代わり、母父トニービンや母母父のマルゼンスキーの影響が強く、少々厳しい流れでも耐えうる持続力を身に着けている。長所を活かせる持久力勝負になれば、面白い1頭だ。 ④ジューヌエコール 父クロフネの産駒は函館スプリントステークスでの好走率が高く、昨年の当レースを制した同馬も例外ではない。半面、一族の活躍馬を検証すると、芝では前向きさを特長とする仕上がり早のタイプが大勢を占める。言い方を変えれば、加齢とともにパンチ力が弱くなるということだ。そのあたりを踏まえると、今回は芝重賞制覇のラストチャンスになるかもしれない。 ⑤タマモブリリアン 母父ストームキャット系、母母父プリンスリーギフト系はともに当レースと好相性。近年の活躍馬の多くが備えていたノーザンダンサーのクロスを内包している点も好感が持てる。半面、父のダンスインザダークは中・長距離型で、スピード決着になった場合の不安は残る。上がりを要する流れや馬場など、なんらかの助けがないと、今回は厳しい戦いを強いられるのではないだろうか。 ⑥ティーハーフ 半兄のラッキーナインをはじめ、母父や祖母など、母系に短距離G1勝ち馬がズラリと並ぶスプリント一族。本馬も2015年に当レースを制しているようにレース適性は極めて高い。ただし、父ストーミングホームはミスプロ系のなかでも中距離指向が高く、極端なスピード競馬になった場合の危うさはある。血の良さを最大限に活かすためには、適度に時計のかかる決着が望ましい。 ⑦ナックビーナス 父ダイワメジャーは2016年の勝ち馬ソルヴェイグを輩出しているように、当舞台の適性は高い。一方、母父は主流からズレたヘイロー系で瞬発力に欠けるところが難点。このあたりが本馬の勝ち味の遅さにつながっているのではないだろうか。勝ちきるためには、血脈の持ち味を活かせる持久力を必要とする競馬になるか、あるいは自身から動いて持続質勝負に持ち込むことが肝要になる。 ⑧ワンスインナムーン 父系は当レースと相性が良いミスプロ系。アドマイヤムーン産駒も函館芝1200mで良績を残している。さらに、父ミスプロ系に加え、ミスプロとノーザンダンサーのクロスを内包している点は、2015年の勝ち馬ティーハーフと近似する。本馬はティーハーフとは異なり、スピード色が濃いタイプなので、ある程度の時計勝負なら対応可能。少なくとも血統面における大きな減点材料は見当たらない。 ⑨ヒルノデイバロー 父マンハッタンカフェは産駒として2014年の勝ち馬ガルボを輩出しているように、当レースとの相性は決して悪くない。ただし、本馬の場合はリボー系の血脈が濃すぎる(母父と父母父)せいか、どうしてもスピード決着では後塵を拝すケースが多くなる。持ち味を引き出すためには、一定以上の持久力を求められる競馬になるか、あるいは自身から動いて我慢比べに持ち込むことが不可欠となる。 ⑩ノットフォーマル キングマンボ系×マンハッタンカフェという、どちらかと言えば中距離指向の強い組み合わせ。にもかかわらず、本馬の良績がマイル以下に集中しているのは、米国色の強い母系の血筋とサンデーサイレンスの3×3という強いインブリードが反映されているからだろう。いずれにせよ、パワー重点の配合であることは間違いなく、瞬発力比べでは遅れをとりやすい。上位争いに加わるためには、持続質勝負の競馬がベターとなる。 ⑪ユキノアイオロス 当レースの好走血脈のひとつであるノーザンダンサーのクロスを持っている点については好感が持てるが、サクラプレジデント産駒の当該コースにおける成績がイマイチ。母母父プリンスリーギフト系のスピード&安定感や、父母父のマルゼンスキーのスピード&パワーなど、長所をすべて活かせる持続質勝負になれば掲示板には、といったところか。 ⑫エポワス 母はじめ近親には中・長距離馬が多いが、本馬は父系と母系のスピード面を強く受け継ぎ、持続力に優れた短距離型に仕上がっている。当レースはスピードとパワーを兼ね備えたタイプが幅を利かせやすいゆえに、馬力型のノーザンダンサー3×5という強いクロスは有効。瞬発力勝負になると苦しいが、長所を活かせる持続力を要求される競馬であれば、上位進出のチャンスはある。 ⑬キングハート サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合で、スピードの持続力が持ち味。国内産の短距離血統が幅を利かせるケースが多い当レースの特徴を鑑みると、父および母父に国内短距離G1勝ち馬を持つ本馬も相応の適性を持ち合わせているとみていい。また、馬力型であるセクレタリアト(ナスルーラ系)のクロスを内包しているので、力を要する芝をこなせるだけのパワーも兼ね備えている。バランスのとれた血統構成と言えよう。 ⑭アドマイヤゴッド サンデーサイレンス系×ダンチヒ系の配合は当該コースでマズマズの成績。当レースと相性の良いノーザンダンサーのクロスを内包している点も好感が持てる。ただし、父が中・長距離タイプのハーツクライであるぶん、高速決着になった時の不安は残る。上位に食い込むためには、時計のかかる馬場、あるいは上がりのかかる流れになってほしいところ。 ⑮ライトフェアリー サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合は当レースと好相性。ミスプロとノーザンダンサーのクロスを内包している点も当舞台とマッチする。父サムライハートは芝でこれといった活躍馬を輩出していない半面、洋芝や力を要する芝を苦にしない産駒が多く、本馬も相応の適性を備えているとみていい。極端なスピード決着でなければ、上位食い込みがあっても不思議はない。 ⑯ノボバカラ 母父のヴァイスリージェント系、母母父のダンチヒ系は当舞台および当レースと比較的相性が良いスピード&パワーを兼備したノーザンダンサー系。半面、父のアドマイヤオーラは芝の重賞勝ち馬を輩出しておらず、ここに入ると強調材料に欠ける面は否めない。父母の名牝ビワハイジ、勝負強い父母父ニジンスキーの血が騒げば、活路を見出せるかもしれないが……。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月16日() 17:00

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【函館スプリントステークス】ズバリ調教診断!
日曜日に行われる函館スプリントステークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①セイウンコウセイ この中間からチークピーシズを着用。南Wで行われた1週前追い切りでは余力残しで好時計を記録。場所を函館Wに移した今週の追い切りでは、悪コンディションを問題にせず好ラップを刻んできた。若干掛かる面を見せていたが、何とか我慢して最後までしっかりと走り抜いたところは評価できる。好調とみていいだろう。 ②ダイアナヘイロー 函館芝で行われた今週の追い切りは若干行きっぷりが悪いようにも見えたが、それでもバランスのとれた好ラップを計時。5月30日には栗東坂路で好時計をマークしているように、状態は決して悪くない。あとは函館の環境に慣れるかどうかが好走のカギを握る。当日の気配をしっかり確認しておいたほうがいいだろう。 ③ラインスピリット コンスタントに使われていることに加え、長距離輸送を挟んだこともあってか、最終追い切りは函館Wで軽めの調整。とはいえ、2週前と1週前に栗東坂路で終いを伸ばす、前進気勢を促す、という2パターンの調教をキッチリ消化。走破時計も悪くなく、現状の力を出せるデキにあるとみたい。 ④ジューヌエコール 函館芝で行われた今週の追い切りは、馬なりで好時計をマーク&併走先着。動きについても、重心の低い推進力のあるフォームが目を引いた。気合乗りもほど良く、とくに悪い点が表面化しているわけではない。中間の気配だけを検証すると、もっと実戦で走れてもいいハズだが……。 ⑤タマモブリリアン 5月26日に栗東坂路でマズマズの時計をマークするなど、栗東トレセン時の調整は順調だったが、函館に入厩してからの動きがイマイチ。函館Wで行われた最終追い切りも掛かり通しのうえに、終いはバテるといった冴えない内容。一変を望むのは難しいかもしれない。 ⑥ティーハーフ 最終追い切りは函館Wで5Fからマズマズの時計を記録。重かつ馬場の荒れた時間帯に出したものだけに、額面以上の価値がある。動きについても、ストライドを伸ばした走りは迫力十分。攻め巧者だけに、追い切り内容をそのまま鵜呑みにはできないが、良好な状態であることは疑いようがない。 ⑦ナックビーナス 2週前に南Wで好時計を余力残しでマーク。同じく南Wで実施した1週前追い切りでは内めを回ったとはいえ、5F1番時計を叩き出した。函館に場所を移した最終追い切りはWコースで軽めの内容だったが、落ち着いた走りを見せ、醸し出す気配は上々。テンションさえ維持できれば、いい状態でレースを迎えられるのではないか。 ⑧ワンスインナムーン 最終追い切りは函館芝で併せ馬を実施。及第点の時計をマーク&併走先着を果たした。重心が低く、四肢と馬体が連動するスムーズな動きには目を見張るものがある。函館入厩後の追い切り本数は少ないが、山元CTで乗り込んできているようなので、大きな問題はなさそう。あとは、函館の環境に順応できるかどうかが焦点となる。 ⑨ヒルノデイバロー この中間は函館W主体に調整。1週前にラスト1F11秒台、6月10日にはラスト1F12秒台前半の好反応を見せた。今週の追い切りはテンから飛ばしたため、ラストの時計は要したものの、キッチリと負荷をかけた点は好感が持てる。半面、約4カ月の休養明けの割に乗り込み量は少なめ。このひと追いでどこまで仕上がるか。 ⑩ノットフォーマル 南Wで行われた1週前追い切りでは長めから上々の時計を計測。6月10日にも坂路で時計を出しているように、少なくとも体調面の不安はない。半面、最終追い切りの動きは今ひとつ。悪い馬場状態を差し引いてもメリハリのない走りに見えた。今回は割引が必要かもしれない。 ⑪ユキノアイオロス 今週の追い切りは函館芝で実施。他馬の追い切りで混雑するなか、軽めに流しつつも終いの時計はしっかりと伸ばしてきた。ただし、いい頃と比べると頭の位置が高く、前脚の捌きも硬めに映る。活気にも乏しく、前回から大きな上積みは見受けられない。歴戦のキャリアでどこまでカバーできるか。 ⑫エポワス この中間は美浦坂路で入念に乗り込まれたこともあってか、最終追い切りは函館芝で軽めの調整。気合乗り良く、集中した走りを見せた。ただし、この馬にしては時計を要している点が気がかり。最終追い切りは長めから追われて好時計を叩いてくるのが好走パターンだけに、物足りなさを感じてしまう。 ⑬キングハート 函館Wで行われた1週前追い切りは併走馬に先着した一方で、走破時計は凡庸。最終追い切りは同じく函館Wで流す程度の調整。1週前同様に併走先着を果たした。とはいえ、攻め巧者だけに格下相手の先着は当たり前。好調時の動きと比べるとスムーズさに欠ける。まだ良化途上、といったところか。 ⑭アドマイヤゴッド 今週の追い切りは函館芝で併せ馬を実施。併走遅れを喫してしまったため見栄えは良くないが、それなりの時計が出ているように、決して悲観するような内容ではない。頭の位置の高さは気になるものの、ここ数走と比べればマシなほう。叩きつつ気配は着実に上昇している。 ⑮ライトフェアリー 函館芝で行われた最終追い切りは上がり重点の調整。突出した時計&動きではないが、ブリンカーを外しているにもかかわらず、カリカリした面を見せなかった点については好感が持てる。若干、首の可動域が狭いようにも見えるが、これはいつものこと。いい状態をキープしているのではないか。 ⑯ノボバカラ 2週前、1週前と南Wでマズマズの時計をマーク。函館芝で実施した最終追い切りでも5Fから好時計を記録した。重心の低いフットワークで脚を伸ばすさまはなかなかのもの。近走の成績から強調はできないが、決して調子は悪くない。この馬なりに順調とみていいだろう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月16日() 16:00

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【函館スプリントステークス】重賞データ分析
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる函館スプリントステークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 3~4歳牝馬が好成績(2008年以降) ④ジューヌエコール 【人気】 5番人気以内に支持された牝馬の好走率が高い(2008年以降) ※土曜日13時00分現在の5番人気以内かつ、牝馬 ②ダイアナヘイロー ⑦ナックビーナス ⑧ワンスインナムーン 2~4番人気の期待値が高い(2008年以降) ※土曜日13時00分現在の2~4番人気 ①セイウンコウセイ ②ダイアナヘイロー ⑧ワンスインナムーン 2桁人気の健闘が目立つ(2008年以降) ※土曜日13時00分現在の10番人気以下 ③ラインスピリット ⑤タマモブリリアン ⑨ヒルノデイバロー ⑩ノットフォーマル ⑪ユキノアイオロス ⑭アドマイヤゴッド ⑯ノボバカラ 【脚質】 前有利(2008年以降) ①セイウンコウセイ ②ダイアナヘイロー ③ラインスピリット ⑦ナックビーナス ⑧ワンスインナムーン ※近3走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定 【枠順】 1~3枠が高パフォーマンス(2008年以降) ①セイウンコウセイ ②ダイアナヘイロー ③ラインスピリット ④ジューヌエコール ⑤タマモブリリアン ⑥ティーハーフ 1~3枠かつ、前走3着以内馬の信頼度が高い(2008年以降) ⑥ティーハーフ 7~8枠の回収率が優秀(1998年以降) ⑬キングハート ⑭アドマイヤゴッド ⑮ライトフェアリー ⑯ノボバカラ 【血統】 父か母父にミスプロ系もしくはノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の活躍が顕著(2008年以降) ①セイウンコウセイ ②ダイアナヘイロー ③ラインスピリット ④ジューヌエコール ⑤タマモブリリアン ⑥ティーハーフ ⑧ワンスインナムーン ⑩ノットフォーマル ⑪ユキノアイオロス ⑫エポワス ⑬キングハート ⑭アドマイヤゴッド ⑮ライトフェアリー ⑯ノボバカラ 【4項目以上該当馬】 ②ダイアナヘイロー(5項目) ①セイウンコウセイ(4項目) ③ラインスピリット(4項目) ⑧ワンスインナムーン(4項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月16日() 13:20

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【函館SS】小回り得意◎キングハート
 昨年の2着馬キングハートが北の大地で羽ばたく。 スピードとセンスを武器に夕刊フジ賞オーシャンSで重賞初Vを決めたスプリンター。GI初挑戦の高松宮記念は外の(17)番枠でポジションが悪くなり10着だったが、タイム差は0秒6と着順ほど悪い内容ではない。 その後は骨瘤(こつりゅう)が出て京王杯SCを自重。間隔を空けたことが奏功し状態はグングン上がっている。「落ち着きが出ている。先週、美浦でやったし、当週は調整程度でいい。さらに良くなっているんじゃないかな」と、星野調教師は仕上がりに自信。 小回りが得意で福島と小倉に勝ち鞍があり、昨年はジューヌエコールに0秒4差だった。「高速馬場でも走っているし、今年も期待している」とトレーナー。器用に立ち回って重賞2勝目だ。 “究極の3連単”はキングを1着に固定。高松宮記念3着のナックビーナスを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)★函館スプリントSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月16日() 11:46

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武、キタサン“騎乗” 函館で特別展示PR
 武豊騎手(49)=栗・フリー=が函館競馬場で15日、特別展示『ありがとうキタサンブラック~出会いそして七冠までの軌跡~』(16日から7月22日まで)を見学。ファンに来場を呼びかけた。 エントランスに設置された実物大馬像にまたがり、「有馬以来ですね。ちょっと硬くなりましたね」とジョークでなごませる。特設会場では実際のGI優勝レイや蹄鉄に見入っていた。「思った以上にたくさん展示があっていろいろと思い出がよみがえってきました。この馬と出合って、ジョッキーとして成長させてもらった。引退して寂しい思いをしているファンの方はぜひ見に来てください」とPRしていた。 函館開幕週には4年連続での参戦で、日曜メインの函館スプリントSではダイアナヘイローの手綱を取る。
2018年6月16日() 05:00

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【函館SS】ナックビーナスは4枠7番!枠順確定
 9月9日の産経賞セントウルSまで6戦続くサマースプリントシリーズの第1戦「第25回函館スプリントステークス(GIII)」(6月17日、函館11R、3歳以上オープン、定量、芝1200メートル、1着賞金3900万円)の枠順が、15日に確定した。 高松宮記念3着馬でオープン4勝を挙げているナックビーナスは4枠7番、重賞未勝利も昨秋のスプリンターズSで3着に入ったワンスインナムーンは4枠8番、2走前の阪急杯で重賞2勝目を挙げたダイアナヘイローは1枠2番、昨年の覇者ジューヌエコールは2枠4番、オーシャンS勝ち馬で昨年2着のキングハートは7枠13番、洋芝巧者の10歳馬エポワスは6枠12番、昨春の高松宮記念を制したセイウンコウセイは1枠1番に入った。 函館スプリントステークスは17日、函館競馬場(11R)で、午後3時25分にスタートが切られる。★函館スプリントSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月15日(金) 10:52

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【ユニコーンS&函館スプリントS】東西調教ウオッチャー
 千葉 まずはユニコーンSから。栗東はどの馬がいいですか? 長田 グリムを推奨します。坂路で単走でしたが、軽快な脚さばきで急勾配を駆け上がっていく姿が光りました。一杯に追われて4ハロン51秒6-12秒3の好時計。力は出せる態勢だと思います。 千葉 美浦では、実績最上位のルヴァンスレーヴがWコースで併走遅れ。調教駆けする相手で、時計も6ハロン82秒8-12秒9と出ているけど、併入までは持ち込んでほしかったというのが本音です。ただ、このひと追いでの上昇は見込めそう。栗東でほかに面白そうな馬は? 長田 ハーベストムーンですね。力強いストライドで坂路のウッドチップを蹴り上げる姿が印象的でした。4ハロン58秒5と時計は目立ちませんが、僚馬に1馬身先着。10日にも一杯に追われて同51秒6と好タイムをマークして、こちらも楽しみですよ。 千葉 美浦は調教だけならリョーノテソーロが抜群。キビキビとした動きで反応も鋭く、僚馬を5馬身突き放しました。マイルを克服できれば面白い存在です。漆山さん、寒い函館で函館スプリントSのオススメを教えてください。 漆山 火曜、水曜は本当に寒かったけど、木曜になって少しましになったかな。芝でしまいの伸びが目立ったのはワンスインナムーン。ラスト1ハロン11秒5で1馬身先着した。「相手も走る馬なのに最後までステッキを使う必要がなかった」と柴山騎手。レースでは他の馬(ライトフェアリー)にまたがるだけに、苦笑いといった感じだったね。 長田 穴っぽい馬はいますか? 漆山 ティーハーフだね。Wコースで5ハロン70秒8-12秒6というタイム以上に、反応の鋭さが目立った。8歳でもまだまだ元気いっぱい。連勝もあるかもしれないよ。★ユニコーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載★函館スプリントSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月15日(金) 05:06

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【函館SS】ナックビーナス、晴れて穏やか
 サマースプリントシリーズの開幕戦、函館スプリントS(17日、函館、GIII、芝1200メートル)の木曜追いが行われ、人気の中心とみられる高松宮記念3着のナックビーナスはWコースで単走の追い切りを消化した。馬なりだったが、入厩当初に見せたテンションの高さもなく、穏やかな走りを披露。悲願の重賞初勝利に向けて、態勢を整えた。 前日までの雨が上がり、カラッと晴れ渡った函館競馬場。週初めは“荒れ模様”だったナックビーナスも、見事に落ち着きを取り戻した。 最終チェックはWコースで単走。移動後初の馬場入りだった12日は盛んに首を上下させてテンションの高いところを見せていたが、この日は鞍上との折り合いがピタリ。ゆったりしたペースでもリズムを崩すことなく、5ハロン73秒1-13秒6でスムーズに駆け抜けた。穏やかな海面を見せた津軽海峡と同様に、“凪(なぎ)”の状態だ。 「先週美浦でびっしりやってきたので息を整える程度。雰囲気は悪くないよ。日曜に着いたばかりなので(追い切りまで)一日でも間隔をあけたかった。火曜は心配したけど、日に日に落ち着いてきた」。追い切りにまたがった田面木助手もホッとひと安心だ。 前走・高松宮記念は中団からしぶとく差し脚を伸ばして0秒1差3着と好走。今回のメンバー6頭に先着した。520キロ超の巨体から生み出されるパワーは牝馬離れしており、「それほど大きく見せない割に胸回りの重厚感がすごい」と永井厩務員は証言する。函館での実戦は未経験だが、札幌のキーンランドCで前2年5、3着と好走しており、時計のかかる洋芝はうってつけ。念願の重賞初Vへ、おぜん立ては整っている。 「スピードがあるのでどんな競馬でもできる。メンバーが強くても弱くても相手なりの面はあるけど、秋のことを考えると最低でも賞金を加算したい。できれば、そろそろ重賞を勝ちたいね」。56歳を迎えたベテラン助手は物静かな口調のなかにも闘志をにじませた。北の港町で、ビーナスが今度こそ勝利の女神を味方につける。 (漆山貴禎)★函館スプリントSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月15日(金) 05:05

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【函館SS】厩舎の話
 ◆アドマイヤゴッド・須貝師 「体はできているし、洋芝で結果を出している」 ◆エポワス・藤沢和師 「蛯名騎手は『いい動き』と言ってくれた」 ◆キングハート・柄崎調教厩務員 「追い比べでしぶとさを生かせれば」 ◆ジューヌエコール・北村友騎手 「バランスなど、いいころと比べると全体的に今ひとつ」 ◆セイウンコウセイ・平田助手 「チークピーシズの効果でもまれ弱さが解消してくれれば」 ◆ダイアナヘイロー・原田助手 「調子は上向き。武豊騎手で改めて」 ◆タマモブリリアン・南井師 「しっかりやれるのは体調がいい証拠」 ◆ティーハーフ・国分優騎手 「陣営の工夫で気合が入ってきた」 ◆ノットフォーマル・中野師 「せかさず馬の気持ち任せに走らせた方がいい。体調も上向き」 ◆ノボバカラ・天間師 「ジョッキーで追い切ったことで気合が入るはず。洋芝は合っている」 ◆ヒルノデイバロー・昆師 「脚元は問題ないし、いきなり走れる態勢。チャンスはある」 ◆ユキノアイオロス・石毛師 「動きは良かった。しまいは伸びる」 ◆ライトフェアリー・石毛師 「以前より体質が強くなり、もまれ弱さもなくなってきた」 ◆ラインスピリット・森一騎手 「少し物見をしていたが、動きは良かった。当日に馬体が減っていなければ」 ◆ワンスインナムーン・鈴木助手 「体調は上々。洋芝に対応してくれれば」★函館スプリントSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月15日(金) 05:04

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【函館SS】ラインミーティア、歩様乱れで回避
 函館スプリントSに出走を予定していたラインミーティア(美・水野、牡8)は13日の追い切り後に歩様が乱れたため、出馬投票を取りやめた。「レントゲンでは骨には異状はなかった。今後は様子を見ながら」と水野調教師。これにより、ノットフォーマルが繰り上がりで出走する。★函館スプリントSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月15日(金) 05:04

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【函館SS】厩舎の話
アドマイヤゴッド・須貝調教師「動きはまずまず。洋芝に良績がある」エポワス・藤沢和調教師「美浦でやってきた。年齢的な衰えもない」キングハート・星野調教師「調整程度。今年も頑張ってくれると思う」ジューヌエコール・北村友騎手「モタれた。いいころに比べると…」セイウンコウセイ・池添騎手「GI馬らしい雰囲気。洋芝は合うはず」ダイアナヘイロー・原田助手「雨の洋芝でもしっかり走った。上向き」タマモブリリアン・南井調教師「もたついたが、洋芝実績はある」ティーハーフ・国分優騎手「しまいの反応が抜群。いい状態をキープ」ノボバカラ・天間調教師「ジョッキーが乗って気合も入ってくるはず」ヒルノデイバロー・昆調教師「走れる態勢。馬場が悪くなるとどうか」ユキノアイオロス・石毛調教師「動きは良かった。しまい勝負にかける」ライトフェアリー・柴山騎手「復帰週から乗せてもらえるし、全力で」ラインスピリット・森一騎手「動きは上々。カイ食いも戻っている」ワンスインナムーン・鈴木助手「しっかり負荷をかけた。状態はいい」★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 12:00

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【函館SS】ナックビーナス確信の“静”
 高松宮記念3着のナックビーナスは、“静”に徹した。久々に晴れ上がった空の下、函館Wコースで単走。スタートからゆったりと進み、最後まで馬なり。ごく軽めの内容だったが、異様にテンションが高かった火曜に比べて落ち着きを増してきたのは好材料だ。 「日曜に着いたので、追い切りまで間隔を空けたくて木曜追いにした。調整程度だけど、雰囲気は悪くない。最低でも賞金を加算したいし、そろそろ重賞を勝ちたいね」と田面木助手。シリーズ初戦から全力投球だ。(夕刊フジ)★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 12:00

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【函館SS】函館なら武!ダイアナ態勢万全
 函館スプリントステークスの追い切りが13日、函館競馬場と美浦トレセンで行われた。函館ではダイアナヘイローが芝コースで一番時計をマーク。前走の高松宮記念で18着に敗れたダメージはなく、調子を上げてきた。4年連続で函館開幕週に参戦する武豊騎手(49)を背に重賞3勝目を狙う。 夜景の名所・函館山に垂れ込める雲を振り払うような快走だ。前走最下位からの大逆転Vへ、ダイアナヘイローが芝コース2周のハード追いを敢行した。 断続的に小雨が降る中、向こう正面から芝コース入り。そのままゆったりしたペースで約3/4周し、残り6ハロンの標識から徐々に速度を上げていった。雨で渋った馬場を苦にすることなく、ビシッと追われてラスト1ハロンは11秒9をマーク。5ハロン61秒6は文句なしにこの日の一番時計だ。 「先週は移動直後で軽めになったのでビシッと追いたかった。雨の洋芝にも脚を取られず、しっかり走ってくれました」 相棒の頑張りに原田助手は白い歯をこぼした。前走・高松宮記念は18着と大敗したが、連戦で目に見えない疲れもあったのだろう。2走前の阪急杯ではのちの安田記念馬モズアスコットを振り切ってV。GIIIならスピードは上だ。 今回は全7勝中6勝を挙げている武豊騎手とのコンビが復活する。函館開幕週に4年連続の参戦で、前3年で計9勝とさすがの存在感を示している。前人未到のJRA通算4000勝まであと26勝と迫る第一人者だが、4月以降3勝とスローダウン。勝率では全10場中、福島(24・2%)に次いで高い函館(22・3%)。相性のいい舞台でペースを上げたいところだ。 「ユタカさんはこの馬のことをよく分かっていて、うまくコントロールしてくれる。手綱が戻ってピリッとしたところを見せてほしいですね」と原田助手は期待を寄せる。 この後は連覇のかかる北九州記念に転戦し、サマースプリントシリーズ制覇を狙う。「函館は直線が短いので前に行ける分、有利だと思います。ここ数週でグングン調子も上がっていますし、シリーズ初戦で勢いに乗っていきたいですね」。昨年6~8月に4連勝を飾った快速娘が、まだ肌寒さの残る函館に夏の訪れを告げる。 (漆山貴禎)★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 05:05

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【函館SS】キングハート、軽め14秒0
 昨年2着のキングハートは、函館Wコースで5ハロン73秒4、3ハロン42秒8-14秒0と軽めの内容。後方から追いついてきた内クリノレオノール(500万下)を1馬身突き放してゴールした。 「馬場が悪かったので調整程度。中間は骨瘤(こつりゅう)が出て京王杯SCを使えなかったが、プール調整で良くなった。今年も頑張ってくれると期待しています」と星野調教師。夕刊フジ賞オーシャンS以来の重賞2勝目を狙う。★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 05:04

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【函館SS】ワンスインナムーン、力強い伸び
 4カ月ぶりのワンスインナムーンは、函館芝コースで熱のこもった併せ馬。ラスト1ハロン11秒5と力強い伸びで、外アグレアーブル(500万下)に1馬身先着した。 「(またがった)柴山騎手は『すごくいい動き』と言ってくれた。以前はかわいがりながらの調整だったけど、今はしっかり負荷をかけられる。状態がいいのか、カイ食いも水を飲む量もすごい」と鈴木助手はデキに太鼓判だ。★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 05:04

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【函館SS】セイウンコウセイ、池添手応え
 1番人気で4着に終わった昨年のリベンジを誓うセイウンコウセイは、函館Wコースで5ハロン67秒3、3ハロン38秒8-12秒9の好時計。重馬場を苦にすることなく、持ち前のパワーを発揮した。 「直線でフワッとするところはあったが、しっかり反応できていた。GI馬らしい雰囲気がある。本来、力の要る洋芝は合うと思う」と新コンビの池添騎手は手応えをつかんでいた。★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 05:04

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【函館SS】ライトフェアリー、鋭く12秒3
 鞍馬S2着のライトフェアリーは、今週から戦列復帰する柴山騎手を背に函館芝コースで単走。馬なりながら4ハロン50秒0-12秒3とシャープにしまいを伸ばした。 「具合は良さそうですね。コンビ2戦2勝でいいときに乗せてもらっている。復帰週から重賞に乗せてもらえるのはありがたい。全力を注ぎます」と鞍上は腕まくりだ。★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 05:04

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【函館SS】追って一言
 ◆アドマイヤゴッド・須貝師 「動きはあんなものでいい。体はできているし、洋芝で結果を出している」 ◆エポワス・藤沢和師 「美浦でしっかりやってきたし、変わりなくきている。年齢的な衰えもないので頑張れそう」 ◆ジューヌエコール・北村友騎手 「自分でハミを取って走れたが、右にモタれる面がある。いいころに比べると…」 ◆タマモブリリアン・南井師 「少しもたついたのは馬場が重かった影響かな。状態はまあまあだし、洋芝実績もある」 ◆ティーハーフ・国分優騎手 「しまいの反応が抜群で、いい状態をキープできている」 ◆ヒルノデイバロー・昆師 「牧場でも乗ってきたし、いきなり走れる態勢。ただ、馬場が悪くなるとしんどい」 ◆ユキノアイオロス・石毛師 「動きは良かった。しまい勝負にかけて前がゴチャつけば」 ◆ラインミーティア・水野師 「状態は変わらずきている。最近競馬にいくと淡泊なところがあるので、チークピーシズを着用。その効果が出てくれば」★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 05:03

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【函館スプリントS&ユニコーンS】レースの注目点
★サマースプリントシリーズが開幕!昨年の王者ラインミーティアなど17頭が登録 6月17日、函館ではサマースプリントシリーズの開幕戦、函館スプリントSが実施される。同シリーズは、昨年初めて関東馬のラインミーティアがチャンピオンに輝いたが、過去12回のうち11回は関西馬がシリーズ王者となっている。シリーズ開幕戦となる函館スプリントSは、過去10年で関西馬が8勝、関東馬が2勝を挙げているが、さて今年のサマースプリントシリーズはどんな結果になるだろうか。 今年の函館スプリントSには、関東馬10頭、関西馬7頭の計17頭が登録している。4年ぶりの勝利がかかる関東勢は、前年のサマースプリントシリーズ王者ラインミーティア(牡8歳、美浦・水野貴広厩舎)、昨年の高松宮記念勝ち馬で、登録馬中唯一のGI馬となるセイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)などが登録しているが、2014年ガルボ以来の勝利を挙げることができるだろうか。★連覇かかるジューヌエコール、今年も北村友一騎手とのコンビで参戦 昨年の覇者ジューヌエコール(牝4歳、栗東・安田隆行厩舎)が、函館スプリントS連覇を目指す。同馬は初めて古馬と対戦した昨年の函館スプリントSで、従来のコースレコードを更新するタイムで優勝。ジューヌエコールは、その後重賞に4度出走し、いずれもフタ桁着順に敗れているが、昨年制した函館スプリントSで復活の勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、史上3頭目の同レース連覇となる。 なお、函館スプリントSは、「サマースプリント」「サマー2000」「サマーマイル」各シリーズの対象レース(14レース)で争われるサマージョッキーズシリーズの開幕戦である。昨年はジューヌエコールとのコンビで函館スプリントSを制した北村友一騎手が、自身初のシリーズ王者となった。北村騎手は、今年の函館スプリントSでもジューヌエコールに騎乗する予定だが、シリーズ連覇へ向け好スタートを切ることができるだろうか。★先週リーディング首位に浮上のM・デムーロ騎手、ルヴァンスレーヴとのコンビで参戦 6月13日現在のJRA騎手成績を見ると、75勝のM・デムーロ騎手、74勝のC・ルメール騎手が激しいトップ争いを繰り広げている。デムーロ騎手は、10日に自身2度目の1日6勝をマークするなど、先週の開催で9勝を挙げてルメール騎手を逆転した。デムーロ騎手は、17日に実施されるユニコーンSには、統ーダートGIの全日本2歳優駿(川崎)優勝馬ルヴァンスレーヴ(牡、美浦・萩原清厩舎)に騎乗する予定だが、今週も勝利を量産できるだろうか。 なお、同騎手は10日阪神5Rから騎乗機会6連続連対中。騎乗機会連続連対記録は、ルメール騎手が持つ「10」(2016年11月5日東京10R~11月6日東京10R)だが、デムーロ騎手はどこまで記録を伸ばすことができるだろうか。 今年のユニコーンSは、リーディング上位の騎手が参戦を予定しており、2位のルメール騎手は、鳳雛S2着のグレートタイム(牡、栗東・藤原英昭厩舎)に騎乗予定(同馬は13日現在、抽選対象となっています)。また、3位の川田将雅騎手は、青竜S勝ち馬のグリム(牡、栗東・野中賢二厩舎)に騎乗予定。昨年のユニコーンS優勝騎手で、リーディング4位の戸崎圭太騎手は鳳雛S勝ち馬ハーベストムーン(牡、栗東・浅見秀一厩舎)に騎乗予定となっているが、さて、今年のユニコーンSを制すのはどのジョッキーだろうか。
2018年6月13日(水) 15:27

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【函館SS】ワンスインナムーン初の函館も1馬身先着
 昨秋のスプリンターズSで3着に逃げ粘ったワンスインナムーンが、重賞初Vへ気合のこもった動きを披露した。 午前5時半の開門直後に函館芝コースで柴山騎手(レースは石橋騎手)を背にラスト1Fをビシッと追われ、外アグレアーブルに1馬身先着。初めての函館でも落ち着きがあり、気配は上々だ。 「水を含んだ馬場でもいい動き。これで態勢は整うと思います。以前はかわいがりながらの調整だったけど、今はしっかり負荷をかけている」と鈴木助手。サマーシリーズを転戦する予定で「まずは1つタイトルを」と意気込んでいる。(夕刊フジ)★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月13日(水) 10:39

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【函館SS】昨年7、8月に連勝!夏女ワンス
 函館競馬の開幕週のメインは、サマースプリントシリーズの初戦となる函館スプリントステークス(17日、GIII、芝1200メートル)。注目は昨秋のスプリンターズS3着の実績があるワンスインナムーン。昨年は7、8月に連勝と夏に強い牝馬で、ここを目標に仕上がりは上々。牝馬が強いシリーズだけに、目が離せない存在だ。 北の地で昨夏の輝きを再び-。ワンスインナムーンがスプリント女王の座を目指して始動する。 「緩みが取れてきましたね。入厩して3日目くらいから、しっかりカイバも食べるようになりました。順調ですよ」 鈴木助手が穏やかな笑顔で好感触を伝える。放牧先の山元トレセン(宮城県)から直接、6日に函館競馬場へ入厩。12日は強い雨が叩きつける中、角馬場からダートコースを1周半し、きょうの追い切りに備えた。 「夏に調子を上げるタイプ」と世話役が語るように、昨年は7月のテレビユー福島賞、8月の朱鷺Sと連勝。勢いに乗って挑戦したスプリンターズSでは0秒1差3着に逃げ粘った。もちろん、今夏のターゲットはサマースプリントシリーズ。京都牝馬S5着後は高松宮記念に目もくれず、ここに照準を合わせてきた。 「間隔をあけたことでふっくらいい感じに仕上がりました。この後に向けての試金石ですけど、まずは何とか1つタイトルを取らせたいですね」と鈴木助手は意気込む。 「夏は牝馬」の格言通り、過去12回のシリーズでは牝馬が9回優勝と牡馬を圧倒しており、過去10年の当レースでも5勝を挙げている。“女性上位”の心強いデータも味方に、ワンスインナムーンが自慢の快速を生かして突っ走る。 (漆山貴禎)★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月13日(水) 05:05

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【函館SS】ナックビーナス、悲願重賞初Vへ
 ナックビーナスは前走・高松宮記念で0秒1差3着と健闘した。オープン特別4勝を挙げている女傑が、悲願の重賞初Vを狙う。12日はややテンションの高い面を見せていたが、「美浦ではおとなしすぎたくらいなのでかえっていいかも」と永井厩務員は意に介していない。「狭いところにもひるまず立ち回りが上手。時計のかかる良馬場が理想」と期待を語った。★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月13日(水) 05:04

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【函館SS】セイウンコウセイ、スランプ脱出だ
 昨年の高松宮記念馬セイウンコウセイは、昨年のこのレース(4着)から7連敗中。スランプ脱出へ、陣営は先週の追い切りからチークピーシズを着用させている。「他馬を気にする面があるので、もまれ弱さを解消できれば。動きは抜群によかった。効果に期待したいですね」と平田助手。「美浦でしっかり乗り込んで順調にきている。力を出し切れれば」と復活を祈っている。★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月13日(水) 05:04

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今週から函館競馬開催!サマーシリーズも開幕
 今週からスタートする函館開催と同時に2018年サマーシリーズも開幕する。 競走馬部門は3つ。サマースプリントシリーズは17日の函館スプリントSから6戦、サマー2000シリーズは7月8日の七夕賞から5戦、サマーマイルシリーズは7月22日の中京記念から3戦で、それぞれ獲得ポイントを競う。いずれのシリーズも1勝以上する必要があり、スプリントと2000は13点以上、マイルは12点以上が優勝条件。獲得ポイントの最上位馬が複数いる場合は、それぞれがチャンピオンとなる。スプリントと2000の優勝馬には、それぞれ褒賞金として馬主に3200万円、厩舎関係者に800万円、マイルの優勝馬には馬主に2400万円、厩舎関係者に600万円がJRAから贈られる(優勝馬が複数の場合は等分)。 騎手部門のサマージョッキーズシリーズはシリーズ対象競走14戦で獲得ポイントを競う。1勝以上で獲得ポイントが最上位の騎手が優勝となり、100万円の褒賞金と賞品(30万円)がJRAから贈られる(優勝騎手が複数の場合は等分)。 また、8月25、26日には札幌でワールドオールスタージョッキーズが開催される。各日2レースの計4戦で実施。個人戦に加えて、出場騎手14人を「WAS選抜(外国騎手6人、地方競馬代表騎手1人)」と、「JRA選抜(7人)」に分けてチームの合計得点を競う対抗戦も行われる。
2018年6月12日(火) 12:02

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【函館SS】ゴッド一撃!岩田&須貝師タッグ
 今週16日に6週間、計12日の函館開催がスタートする。関東馬も関西馬も入り交じった洋芝での戦いが見ものだ。開幕週のメインはサマースプリントシリーズの初戦、函館スプリントステークス(17日、GIII、芝1200メートル)。過去3年のデータから浮上してくるのは、須貝尚介調教師&岩田康誠騎手のタッグで挑む伏兵アドマイヤゴッドだ。 今週16日からスタートする函館競馬。開幕週のメイン・函館スプリントSは“神コンビ”に要注目だ。 2015~17年の函館開催で、目覚ましい成績を残しているのは岩田康誠騎手(44)=栗・フリー。49勝を挙げ、2位に17勝差をつける断然のトップだ。15年には函館記念(ダービーフィズ)→函館2歳S(ブランボヌール)と重賞連勝を飾り、リーディングを獲得している。また、厩舎別では須貝尚介調教師(52)=栗東=が12勝で首位。昨年は6勝を挙げ、13年以来4度目のリーディングに輝いた。 前3年の当地連対率が33%を超す両者の強力タッグで、アドマイヤゴッドが重賞Vを狙う。全5勝中2勝を北海道シリーズで挙げる洋芝巧者で、昨年は準オープンの函館日刊スポーツ杯を快勝。また、岩田騎手とのコンビでも2勝と相性は上々だ。 オープン入り後は連対こそないものの、昨秋の産経賞セントウルSでは0秒2差5着に健闘し、前走・京王杯SCではレコード決着の中、0秒4差9着。GIIでも差のない競馬をしており、GIIIなら流れひとつで一気の台頭がある。 須貝師&岩田のタッグは一昨年、シュウジで臨んだこのレースで悔しいハナ差2着に終わった。そのリベンジもかかる開幕週の電撃戦。短い函館の夏を、いきなりの大花火で盛り上げてくれそうだ。★函館競馬場 芝コースの直線距離は262・1メートル(Aコース使用時)とJRA全10場の中で最も短く、小回りならではのスリリングな熱戦が繰り広げられる。また、全10場の中で唯一、スタンドから海(津軽海峡)を眺望することができることでも有名。場内には競走馬用の温泉施設もある。所在地は北海道函館市駒場町12-2でJR函館駅からバス、市電で約25分。★2018年北海道シリーズ 函館で今週16日~7月22日(6週12日間)、札幌で7月28日~9月2日(同)の全12週24日間で行われる。函館開催期間は俳優のトークショーや、お笑い芸人のライブステージ、著名馬の来場などイベント盛りだくさん。詳しくはJRAホームページで。★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月12日(火) 05:03

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会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年6月24日(
宝塚記念 G1

競馬番組表

2018年6月23日(
1回函館3日目
3回東京7日目
3回阪神7日目
2018年6月24日(
1回函館4日目
3回東京8日目
3回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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