会員登録はこちら
東京優駿 G1   日程:2018年5月27日()  東京/芝2400m

東京優駿データ分析

コース図東京芝2400m

すべてのホースマンにとっての目標とも言われる「競馬の祭典」、それが日本ダービーである。前走のステップ別では皐月賞組が2008年以降、8勝を含む15連対と圧倒的に優勢。ただし、皐月賞で6番人気以下かつ6着以下だった馬の馬券圏内はゼロ。ゆえに、5着以内もしくは5番人気以内のどちらかをクリアしていない皐月賞組は、大きな減点対象となる。ほか、騎手の乗り替わりも大幅な割引材料。勝ち馬に限定すると1985年のシリウスシンボリが最後で、優勝するためには継続騎乗が必須条件と言っても過言ではない。舞台となる東京2400mは、最後の直線が長いうえに坂もあるタフな形態で、実力馬が能力を発揮しやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

【人気】
1998年以降の1番人気の勝率、連対率、複勝率は極めて優秀。単勝&複勝回収率も100%超と期待値も申し分ない。1〜3番人気トータルの複勝率も50%を超えており、上位人気の信頼度が非常に高いレースである。人気薄で制した馬は2010年のエイシンフラッシュ(7番人気)くらいのもので、同馬はグレード制が導入された1984年以降の最低人気勝ち馬。これを含めても4番人気以下の優勝馬は4頭だけと、人気サイドが勝つ確率はかなり高い。しかし、平均配当を見ると、3連複と3連単の数値が高いように、ヒモ荒れ傾向の強い一戦。アタマは手堅く、2〜3着は大胆に狙うというのが、ダービーの正しい攻め方と言える。

◆人気別成績(過去20年)

人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気 11-3-3-3 55.0% 70.0% 85.0% 142.0% 116.5%
2番人気 3-2-0-15 15.0% 25.0% 25.0% 84.5% 52.0%
3番人気 5-5-3-7 25.0% 50.0% 65.0% 168.5% 139.5%
4番人気 0-1-1-18 0.0% 5.0% 10.0% 0.0% 28.5%
5番人気 0-5-0-15 0.0% 25.0% 25.0% 0.0% 100.5%
6〜9番人気 1-0-10-69 1.3% 1.3% 13.8% 39.9% 66.5%
10番人気以下 0-4-3-171 0.0% 2.2% 3.9% 0.0% 50.1%

◆単勝オッズ別成績(過去20年)

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1.9倍以下 2-0-0-1 66.7% 66.7% 66.7% 100.0% 80.0%
2.0〜2.9倍 6-2-1-3 50.0% 66.7% 75.0% 125.0% 99.2%
3.0〜4.9倍 5-2-3-10 25.0% 35.0% 50.0% 91.5% 71.5%
5.0〜7.9倍 4-6-2-12 16.7% 41.7% 50.0% 98.8% 107.5%
8.0〜14.9倍 2-2-3-30 5.4% 10.8% 18.9% 51.4% 68.4%
15.0〜19.9倍 0-4-3-12 0.0% 21.1% 36.8% 0.0% 136.8%
20.0〜49.9倍 1-2-4-67 1.4% 4.1% 9.5% 43.1% 55.0%
50.0倍以上 0-2-4-163 0.0% 1.2% 3.6% 0.0% 49.3%

◆配当(過去10年)

馬券種最高配当最低配当平均配当
単勝 3,190円 190円 744円
複勝 1,220円 120円 361円
枠連 4,870円 580円 1,301円
馬連 16,720円 700円 4,893円
ワイド 5,680円 240円 2,001円
馬単 46,210円 1,420円 9,632円
3連複 40,320円 850円 17,737円
3連単 201,960円 4,600円 93,433円

【脚質】
複勝率は先行がトップで、連対率と単勝回収率は差しが優勢。複勝回収率を除けば、いずれの数値も大きな差はない。また、後方からの追い込み勢の健闘も目立ち、脚質およびポジションについては過度に意識する必要はないものと思われる。だが、瞬発力の有無に関しては徹底的に追求すべき。2008年以降の上がり3ハロン順位1〜2位馬の成績は【7.2.4.8】。4位以下で勝ちきったのは2頭だけ。そのうちの1頭である2017年のレイデオロにしても前走の皐月賞では上がり2位。速い上がりを使えることが大きな武器となるレースであることは間違いない。連軸を選ぶ際には、キレのある末脚を持つタイプを優先すべきだろう。

◆脚質別成績(過去20年)

脚質着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
逃げ 0-2-1-19 0.0% 9.1% 13.6% 0.0% 150.9%
先行 5-5-8-57 6.7% 13.3% 24.0% 37.2% 103.5%
差し 11-10-9-135 6.7% 12.7% 18.2% 40.9% 57.2%
追込 4-3-2-87 4.2% 7.3% 9.4% 16.1% 25.6%

【枠順】
データ面で最も強調したいのが枠順である。複勝回収率を除いた全項目で1枠がトップ。2枠は複勝率回収率トップ&その他項目はすべて2位というように、他を圧倒。1998年以降の勝ち馬20頭中14頭を1〜3枠で占めており、内枠断然有利の傾向にあることは論をまたない。人気馬はもちろん人気薄の激走例も多く、2008年以降だけでも6番人気以下で3着以内に入った馬の9頭中5頭が1〜3枠。うち2頭は2桁人気という活躍ぶりを見せている。対照的に外枠である7〜8枠の馬券絡みは4頭のみ。うち3頭は1番人気で、2番人気以下の連対例はなんとゼロ。2012年3着のトーセンホマレボシ(7番人気)のような好走例もあるが、相当厳しい戦いになることは間違いない。

◆枠順別成績(過去20年)

枠順着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1枠 7-3-1-29 17.5% 25.0% 27.5% 148.5% 73.5%
2枠 4-2-3-31 10.0% 15.0% 22.5% 55.5% 95.3%
3枠 3-2-1-34 7.5% 12.5% 15.0% 15.3% 47.5%
4枠 0-4-3-32 0.0% 10.3% 17.9% 0.0% 66.4%
5枠 1-2-1-36 2.5% 7.5% 10.0% 21.3% 33.5%
6枠 2-4-1-33 5.0% 15.0% 17.5% 19.8% 41.8%
7枠 2-1-7-50 3.3% 5.0% 16.7% 7.5% 69.7%
8枠 1-2-3-53 1.7% 5.1% 10.2% 3.9% 76.9%

【血統】
サンデーサイレンスの血脈が強く、2008年以降の連対馬20頭中、実に18頭が父もしくは母父にサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬。なかでもディープインパクト産駒は3勝を含む5連対、3着3回の好成績。ハーツクライ産駒も【1.2.0.3】の良績を残している。とりわけ後者は晩成色の濃い血筋の影響もあってか、ダービーの出走馬自体が少ない状況にもかかわらず、複勝率50%のハイパフォーマンスを見せている。出走してくるようであれば、ノータイムで押さえるべきだ。一方、父も母父も非サンデーサイレンス系で連対を果たしたのは、2010年1着のエイシンフラッシュ(父キングスベスト)と2017年1着のレイデオロ(父キングカメハメハ)の父にキングマンボ系種牡馬を持つ2頭だけ。両馬を含めて父キングマンボ系は3勝を含む4連対と活躍が目立つ。まとめると、サンデーサイレンスまたはキングマンボの血脈を持たない馬は、勝ち負け争いに加われないという結論になる。

◆同コース種牡馬別成績(東京競馬場/芝/2400m/過去5年)集計期間:2012/11/26〜2017/11/26

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝
回収率
複勝
回収率
1 ディープインパクト 28-17-19-115 15.6% 25.1% 35.8% 83.8% 73.1%
2 ステイゴールド 20-15-16-139 10.5% 18.4% 26.8% 66.2% 56.8%
3 キングカメハメハ 13-10-7-78 12.0% 21.3% 27.8% 65.3% 59.4%
4 ハーツクライ 10-9-9-87 8.7% 16.5% 24.3% 70.5% 57.4%
5 ハービンジャー 7-3-5-45 11.7% 16.7% 25.0% 54.0% 89.8%
6 ジャングルポケット 4-7-7-65 4.8% 13.3% 21.7% 23.0% 58.0%
7 ネオユニヴァース 4-7-2-41 7.4% 20.4% 24.1% 104.1% 62.6%
8 タニノギムレット 4-4-5-29 9.5% 19.0% 31.0% 79.0% 100.5%
9 ゼンノロブロイ 4-3-6-41 7.4% 13.0% 24.1% 117.6% 76.5%
10 シンボリクリスエス 3-5-6-44 5.2% 13.8% 24.1% 119.7% 86.7%

まだウマニティ会員ではない方へ

会員登録するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。

収支100万円超えの猛者がズラリ

全国トップ予想家たちの予想閲覧

予想に必携の高精度スピード指数

「U指数」を重賞で全頭公開

勝率40%超えを誇る堅軸候補

「凄馬」をメールでお知らせ

TVでも紹介!設定は10万通り以上

あなただけの予想ロボが作れる

この他にも20以上のサービスを無料で提供!

会員登録(無料)する

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年1月21日(
アメリカジョッキーC G2
東海テレビ杯東海S G2

競馬番組表

2018年1月20日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2018年1月21日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
» もっと見る

3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
» もっと見る