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現地時間10月2日、キズナ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎)とオルフェーヴル(牡5歳、栗東・池江厩舎)がシャンティの調教場で最終追い切りを行なった。
キズナはレゼルヴォワの芝、直線コースでステラウインドと併せ馬、オルフェーヴルはエーグルの周回コースでブラーニーストーンらと4頭併せ。ともに先着してみせた。
キズナに跨った武豊騎手が「前走時より良い反応をみせてくれた。叩かれて確実に上向いています」と語れば、見守った佐々木調教師も大きく頷いて続ける。「前走時は手探りだったけど、それでも勝てたことで今回はびっしり仕上げることが出来た。相手も強化されるけど、こちらの状態もこの前より断然良いので楽しみです」
その後、会見を行なったのはオルフェーヴルの池江調教師。4頭併せの最後方から追いかけ、最後は間を割って突き抜けた動きについて、次のように言った。
「動きそのものは素晴らしかった。今回の追い切りは折り合いと抜け出してから真っ直ぐ走れるかを課題にして臨んだけど、無事にクリアーしてくれた。手綱をとったスミヨンも『良い状態だ!』と言ってくれた。
昨年はゴール直前で皆を失望させてしまったけど、今年はゴールが過ぎても皆がハッピーな気持ちでいられるように走って欲しいし、走れると思う」
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