まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
3番人気のリューベック(栗・須貝、牡、父ハービンジャー)が途中からハナに立ち、直線も粘り強い走りで2勝目をマーク。秋華賞、ナッソーSを制したディアドラの全弟が、クラシック路線に名乗りをあげた。勝ち時計は2分2秒2。1馬身1/4差の2着は1番人気のリアド、3着は4番人気のメイショウラナキラが入った。
◇
良血馬ぞろいの争いを制したのは、秋華賞&英GIナッソーSと国内外でGI2勝を挙げたディアドラの全弟リューベック。並ばれても抜かせない、しぶとい走りで貴重な2勝目を挙げた。
「ハナに行ってからは、ハミも抜けてリラックスして走れていましたね。直線も並びかけられましたが、二枚腰を使ってくれました」
初コンビの池添騎手が胸を張った。前走の札幌2歳Sでは、ゲート内で立ち上がるなど若さをみせ出遅れて6着。注目のスタートを決めて2番手から進め、2コーナーからハナへ。直線はもうひと伸びして、2着に1馬身1/4差をつける完勝だった。
「ゲートも入念にやってきたし、馬もひと回り成長していた」と須貝調教師は目を細める。今後については、「馬の様子をみながら、精神面とも相談しながら。まだ勉強していかないといけないこともあるので」と指揮官は慎重に見通しを語るが、血統馬でもあり、クラシックに向けて期待は高まるばかりだ。(山口大輝)
★22日中京10R「若駒S」の着順&払戻金はこちら
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!