豚ミンC
シムーン
田口啄麻
岡村信将
回収率予報官
真田理
ジャンヌ
ゼット1号
セイリュウ1号
暴君アッキー
山口吉野
スガダイ
プリンシパルS(L、芝2000メートル)が8日、東京競馬場で14頭によって争われ、2番手から抜け出した2番人気バジオウが快勝。日本ダービー(30日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権を獲得した。出否は状態を見極めたうえで決められる。2着は3番人気のディオスバリエンテで、1番人気ヴァイスメテオールは4着。なお、アナレンマは左前肢跛行のため3コーナーで競走を中止した。 ◇ ◆戸崎騎手(バジオウ1着)「スタートは少し遅れ気味でしたが、上手にリカバリーしてスッと先団につけられました。最後までしっかりと脚いろが衰えずに走ってくれました」★8日東京11R「プリンシパルS」の着順&払戻金はこちら