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アイビーステークスの関連ニュース
【アイビーＳ】武豊騎乗のドウデュースが楽々２連勝
©サンケイスポーツ
10月24日(日) 04:38
２３日の東京９ＲアイビーＳ（２歳Ｌ、芝１８００メートル）は、４番手でリズム良く追走した２番人気のドウデュース（栗・友道、牡、父ハーツクライ）が、直線で楽に抜け出して新馬戦に次ぐ連勝を果たした。「内容的に完勝でした。いい瞬発力があって、距離はマイルから２０００メートルくらいかな」と武豊騎手。「体形と走りはマイルだが、性格は距離がもちそう」と友道調教師は話している。年内はもう一戦する予定。
★２３日東京９Ｒ「アイビーＳ」の着順＆払戻金はこちら
【アイビーＳ】武豊ドウデュースが力強く抜け出し無傷２連勝！
©サンケイスポーツ
10月23日(土) 14:59
１０月２３日の東京９Ｒ・アイビーステークス（リステッド、２歳オープン、芝１８００メートル）は、武豊騎手騎乗の２番人気ドウデュース（牡、栗東・友道康夫厩舎）が道中好位から直線を向いて力強く抜け出し、無傷の２連勝を飾った。タイムは１分４９秒３（良）。
クビ差の２着にはグランシエロ（５番人気）、さらに３／４馬身差遅れた３着にアスクビクターモア（１番人気）が入った。
ドウデュースは、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父Ｖｉｎｄｉｃａｔｉｏｎという血統。戦績は２戦２勝。
◆武豊騎手（１着 ドウデュース）「内容的に完勝でした。馬場に脚を取られたのか最後はふわふわしてしまったけど、能力が高くて乗りにくいわけではありません。いい瞬発力があって、距離はマイルから２０００メートルくらいかなと思います」
★【アイビーＳ】払い戻し確定！！ 全着順も掲載
クビ差の２着にはグランシエロ（５番人気）、さらに３／４馬身差遅れた３着にアスクビクターモア（１番人気）が入った。
ドウデュースは、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父Ｖｉｎｄｉｃａｔｉｏｎという血統。戦績は２戦２勝。
◆武豊騎手（１着 ドウデュース）「内容的に完勝でした。馬場に脚を取られたのか最後はふわふわしてしまったけど、能力が高くて乗りにくいわけではありません。いい瞬発力があって、距離はマイルから２０００メートルくらいかなと思います」
★【アイビーＳ】払い戻し確定！！ 全着順も掲載
【２歳次走報】ルージュラテールは川田とアイビーＳへ
©サンケイスポーツ
9月19日(日) 04:46
★小倉２歳Ｓ７着ショウナンマッハ（栗・茶木、牡）は引き続き松山騎手とのコンビで、もみじＳ（１０月１７日、阪神、ＯＰ、芝１４００メートル）に向かう。
★１２日中山の未勝利戦（芝２０００メートル）を逃げ切ったマイネルアルザス（美・菊川、牡）は芙蓉Ｓ（１０月２日、中山、ＯＰ、芝２０００メートル）を目指す。
★８月７日新潟の未勝利戦（芝１６００メートル）を制したルージュラテール（栗・矢作、牝）は、引き続き川田騎手でアイビーＳ（１０月２３日、東京、Ｌ、芝１８００メートル）に向かう。
★８月１５日新潟の未勝利（芝１６００メートル）を快勝したリアグラシア（美・岩戸、牝）はサフラン賞（１０月３日、中山、１勝クラス、芝１６００メートル）へ。
★１２日中山の未勝利戦（芝２０００メートル）を逃げ切ったマイネルアルザス（美・菊川、牡）は芙蓉Ｓ（１０月２日、中山、ＯＰ、芝２０００メートル）を目指す。
★８月７日新潟の未勝利戦（芝１６００メートル）を制したルージュラテール（栗・矢作、牝）は、引き続き川田騎手でアイビーＳ（１０月２３日、東京、Ｌ、芝１８００メートル）に向かう。
★８月１５日新潟の未勝利（芝１６００メートル）を快勝したリアグラシア（美・岩戸、牝）はサフラン賞（１０月３日、中山、１勝クラス、芝１６００メートル）へ。
武豊騎手好評価のドウデュースはアイビーＳへ
©サンケイスポーツ
9月9日(木) 16:51
５日小倉の新馬戦（芝１８００メートル）を勝ったドウデュース（栗・友道、牡２）は、放牧を挟んでアイビーＳ（１０月２３日、東京、Ｌ、芝１８００メートル）に駒を進める。所有するキーファーズのホームページで発表された。鞍上は引き続き武豊騎手が務める。
同馬の母ダストアンドダイヤモンズは、２０１２年の米ＧＩ・ＢＣフィリー＆メアスプリント２着で、米ダート重賞２勝を挙げている。レース後に武豊騎手は「素質がありそうで楽しみですよ」と評価していた。
アイビーＳは１８年にクロノジェネシス、１６年にソウルスターリング、１９９７年にグラスワンダーがデビュー２戦目で連勝を飾り、のちにＧＩウイナーとなっている。
★ドウデュースの競走成績はこちら
同馬の母ダストアンドダイヤモンズは、２０１２年の米ＧＩ・ＢＣフィリー＆メアスプリント２着で、米ダート重賞２勝を挙げている。レース後に武豊騎手は「素質がありそうで楽しみですよ」と評価していた。
アイビーＳは１８年にクロノジェネシス、１６年にソウルスターリング、１９９７年にグラスワンダーがデビュー２戦目で連勝を飾り、のちにＧＩウイナーとなっている。
★ドウデュースの競走成績はこちら
【２歳次走報】ブラックボイスはアイビーＳへ
©サンケイスポーツ
9月3日(金) 04:48
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