会員登録はこちら
東京優駿(日本ダービー) G1   日程:2019年5月26日() 15:40 東京/芝2400m

東京優駿(日本ダービー)ニュース

[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!安田記念(3)ペルシアンナイト
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる安田記念の出走予定馬のなかから、注目の3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1日本ダービー編では、断然人気サートゥルナーリアに対する『サートゥルナーリアの1強ではないと思う。あと、レーン騎手への乗り替わりは普通に割引材料』、3番人気2着のダノンキングリーへの『リスクは高めだが、単の魅力はある。サートゥルナーリアに人気が偏るようであれば、アタマから狙って面白い』(ともにスガダイプロ。最終的に△◎馬連112.0倍的中!)などのコメントを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・ペルシアンナイト  伊吹雅也 アーモンドアイのところでもお話しした通り、“JRAのレース”において出走経験がある、かつ“JRAのレース”における最高馬体重が500kg未満だった馬は2012年以降[1-0-2-48](複勝率5.9%)といまひとつ。この馬は前走の2019年大阪杯で記録した494kgが自己最高馬体重です。決して小柄な馬ではなく、大きく評価を下げる必要はないのかもしれませんが、より高く評価すべき馬が何頭かいる以上、中心視はできません。実際、昨年の当レースも6着どまりでしたからね。  豚ミンC 前走はいい手応えで直線に向きましたが、結果的に道中ロスなく乗った馬が上位にきた競馬だったので4角外を回ったこの馬には厳しくなりました。鞍上も直線半ばでは届かないと思い追うのをやめていました。今回は府中のマイルになりますが、成績だけ見るとあまりよくないんですよね~。ただ、去年の安田記念を見ると、直線で前が壁になっていたぶん、遅れただけで、あそこがスムーズだったら馬券圏内もあったのではないかという競馬でした。人気2頭は強いと思いますが、去年のような競馬で直線捌ければ3着以内はあってもいいと思っています。  くりーく マイル戦ではマイルCSでのG1勝ちを含む重賞2勝。昨年のマイルCSでも2着と、実績的には上位の存在ではありますが、東京競馬場での成績が特に悪く特に東京マイル戦では馬券に絡んだことがありません。左回りでの成績もあまり良くないので、その辺りは走り方の癖もあると思います。今回、突然走りが変わるということはないと思うので、その点はかなりマイナスになると思います。状態に関しては、昨年と同じく大阪杯からの参戦で、乗り込み量も時計も昨年とほぼ同じような内容で、良く言えば調子が落ちている感じはなく、悪く言えば昨年の6着時から大きな変わり身は感じられず、といったところでしょうか。昨年よりも強い馬が出走してくるここは、さらに苦しい戦いになりそうです。  サラマッポ この馬は、走法、馬体ともに柔らかく、時計の速い馬場向きです。先週までを見る限り、今の東京芝はピッタリの印象です。近走はパワーの要る馬場で良さが出せていません。あと、道中のタメが必要なタイプなので、速すぎる流れになると末脚が鈍る恐れはあります。ゆったりとしたペースになれば、一発の可能性はアップすると思いますよ。 ・おまけ 「“前年以降、かつJRA、かつG1・G2、かつ牝馬限定以外のレース”において連対経験のない馬は2012年以降[1-0-1-46](複勝率4.2%)。能力の高い馬だとは思いますが、今回に関しては格の高いレースで善戦していない点が気掛かりです」(伊吹雅也プロ)とのインディチャンプへのコメントも聞かれました。 ←安田記念(1)アーモンドアイ編はこちら ←安田記念(2)ダノンプレミアム編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。 くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。今春はG1桜花賞で◎○▲的中を披露。また、ヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービーと3戦連続◎好走中。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月31日(金) 21:15

 3,953

[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!安田記念(2)ダノンプレミアム
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる安田記念の出走予定馬のなかから、注目の3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1日本ダービー編では、断然人気サートゥルナーリアに対する『サートゥルナーリアの1強ではないと思う。あと、レーン騎手への乗り替わりは普通に割引材料』、3番人気2着のダノンキングリーへの『リスクは高めだが、単の魅力はある。サートゥルナーリアに人気が偏るようであれば、アタマから狙って面白い』(ともにスガダイプロ。最終的に△◎馬連112.0倍的中!)などのコメントを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・ダノンプレミアム  豚ミンC この馬もかなり強いですよね。それでいてスッと先行できるので鞍上もレースの組み立てをしやすく楽ですよね。前走はスローのヨーイドンで、とりあえず前にいれば来ますみたいな競馬だったので評価はできませんが、負けたのは直線詰まり気味だったダービーだけですし、今までの内容からも今回も簡単に崩れることはないと思っています。2強対決となるとどちらかが崩れるのをよく見ますが、ここはアーモンドアイとの面白いレースを期待したいです。  伊吹雅也 レースの傾向からも特に不安要素が見当たりません。“前年以降、かつJRA、かつG1・G2、かつ牝馬限定以外のレース”において連対経験のある馬は2012年以降[6-7-6-49](複勝率27.9%)ですし、“JRAのレース”において出走経験がある、かつ“JRAのレース”における最高馬体重が500kg以上だった馬は2012年以降[6-7-5-42](複勝率30.0%)。今年はこの2条件をクリアしている馬が少ないので、素直に中心視するつもりです。  くりーく 長期休養明けの金鯱賞、前走のマイラーズCと復帰後2連勝での参戦。この馬もこれまですべてのレースで1ヶ月以上間隔を空けて出走してきた馬なので、無理のないこのローテーションはいつも通りで良いと思います。状態に関しては、長期休養明けの金鯱賞の時がかなり入念な乗り込みで、前走時は長期休養明けを好走した反動を気にするような調教内容。馬なりばかりで一杯に追われることがなかったように、その前走時はかなり慎重に調整されているな、との印象でした。そしてこの中間、2週前の日曜と1週前に強めに追われ、1週前の日曜日には珍しく調教師自らが騎乗しての調整と、しっかりと仕上げてきている感じです。牧場仕上げのアーモンドアイとは対照的にトレセン調整で実績を残してきた馬で、調教師からしたら負けられないという気持ちではないかと思います。  サラマッポ この馬にも速い流れへの対応という、アーモンドアイと同じ課題がありますね。結論から言うと、この馬も速い流れでも力を出せると思います。ディープ産駒とは思えないほど筋肉質な馬体で、前進気勢も十分。速い流れのマイルは、むしろベストとも考えられるほどです。ストライドの大きい走法なので、広々とした東京コースも合うと思いますよ。 ⇒安田記念(3)ペルシアンナイト編 に続く ←安田記念(1)アーモンドアイ編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。 くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。今春はG1桜花賞で◎○▲的中を披露。また、ヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービーと3戦連続◎好走中。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月31日(金) 19:00

 6,065

[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!安田記念(1)アーモンドアイ
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる安田記念の出走予定馬のなかから、注目の3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1日本ダービー編では、断然人気サートゥルナーリアに対する『サートゥルナーリアの1強ではないと思う。あと、レーン騎手への乗り替わりは普通に割引材料』、3番人気2着のダノンキングリーへの『リスクは高めだが、単の魅力はある。サートゥルナーリアに人気が偏るようであれば、アタマから狙って面白い』(ともにスガダイプロ。最終的に△◎馬連112.0倍的中!)などのコメントを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・アーモンドアイ  サラマッポ 今回のポイントはマイルへの距離短縮がどう出るか。桜花賞を勝ったとはいえ、当時は牝馬同士で1分33秒台の決着でした。今回は馬場状態を考えると1分29秒台での決着もありそうで、そうなると直線一気では届かない恐れから、道中で位置を取る必要が出てきます。その場合でも、いつも通りの末脚を使えるかですが、個人的には大丈夫と見ています。桜花賞当時より、筋肉も増え、それに伴い道中の行きっぷりも良くなり、4歳となった現在のベスト距離は1800m前後でしょう。もちろん、マイルも十分に守備範囲です。マイルの速い流れを追走しつつ、いつもの末脚を発揮してくれるはずとみていますよ。  くりーく これまですべてのレースで1ヶ月以上間隔を空けて出走してきた馬なので、前走から中8週のローテーション自体は問題ないと思います。ただ、今回はドバイ遠征後の帰国初戦ということで状態面は気になるところですね。この中間の状態に関しては、2週前、1週前と南Wで好時計が出ていて、動きに関してもドバイ遠征前のかなり良かった時の追い切りと同等という印象を持ちました。今回も抜群に良く、最終追い切り前の時点では文句ない仕上がりと言って差し支えないと思います。そもそも、マイル戦から2400m戦まで実績のある馬。普通に考えても状態が悪かったらここは使ってこないと思いますし、比較的早い段階で安田記念参戦の予定が出ていたので、その辺りは帰国後の状態を見ての判断でしょう。これだけの馬ですし、使ってくるからには良い状態で出走してくると思いますよ。  伊吹雅也 あっさり勝たれてもおかしくない存在ですが、付け入る隙がまったくないとは思いません。“JRAのレース”に出走した経験がなかった馬を除くと、“JRAのレース”における最高馬体重が500kg未満だった馬は2012年以降[1-0-2-48](複勝率5.9%)。この安田記念は、基本的に大型馬が強いレースなんです。現在のところアーモンドアイは2018年秋華賞の出走時に記録した480kgが自己最高馬体重。今回は別の馬を狙った方が良いんじゃないでしょうか。  豚ミンC 誰が見ても強く、みなさん分かっていると思うのでこの馬にコメントすることはほとんどないです(笑)。負けるとしたら超絶不調(50%以下の出来)、何年か前函館連続開催の時の田んぼみたいなメチャクチャな馬場になった時(100%なりませんが…)、アクシデントくらいしかないと思います。素直に◎候補です。 ⇒安田記念(2)ダノンプレミアム編 に続く ●今回登場のプロ予想家陣紹介 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。 くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。今春はG1桜花賞で◎○▲的中を披露。また、ヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービーと3戦連続◎好走中。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月31日(金) 17:30

 5,374

【注目この新馬】アブソルティスモ
 日本ダービーが終わり、今週からいよいよ東京、阪神で2歳新馬戦がスタートする。開幕週で注目されるのが、日曜東京5R(芝1600メートル)に出走予定のアブソルティスモだ。ダービー馬レイデオロの半弟で、陣営のトーンも高い。阪神では、土曜5R(芝1600メートル)にディープインパクト産駒のリアアメリアが登場。今年の新種牡馬ではキズナをピックアップした。 開幕週の東京芝マイル新馬戦は今や“スター誕生”の舞台だ。2013年イスラボニータ(皐月賞)を皮切りに、17年ステルヴィオ(マイルCS)、18年グランアレグリア(桜花賞)と勝ち馬から後のGI馬が続々と飛び出し、即戦力がGIを制す時代に変わった。 この出世レースに、藤沢和調教師が昨年のグランアレグリアに続く大物を送り込む。それがアブソルティスモ。半兄レイデオロ(父キングカメハメハ)は日本ダービー、天皇賞・秋のGI2勝馬で、祖母レディブロンドも三冠馬ディープインパクトの半姉という超良血馬だ。指揮官も当然、手応えを十分に得ている。 「兄弟の中でも完成度が高い。(同じダイワメジャー産駒の兄)ティソーナもたくましい馬だったけど、弟はそれより馬体が長めで迫力もある」 29日は坂路で馬なりながらラスト1ハロン12秒3(4ハロン54秒8)のシャープな伸び。ソルドラード(未勝利)との兄弟スパーで一歩も引けを取らなかった。ルメール騎手も「物見するなど子供っぽさは残るけど、すごくいい動きで能力を感じる。レイデオロにはあまり似ていない。マイルホースだね」と評価する。 馬名はスペイン語で『絶対王政』。世代の頂点を目指し、まずは初陣でその実力を披露する。 (板津雄志)
2019年5月31日(金) 05:02

 483

新種牡馬の目玉はキズナ 3世代日本ダービーV夢じゃない
 今年の新種牡馬で、注目を集めるのがキズナだ。2013年に毎日杯、京都新聞杯と連勝し、日本ダービーも1番人気で制覇。鋭い末脚を武器に、同年の凱旋門賞も4着と健闘した。 主戦を務めた武豊騎手は「種牡馬としても活躍してほしいし、活躍すると思います。評判はいいですし、産駒に乗れるのはうれしいですね」と楽しみにする。 現2歳の初年度産駒は182頭。産駒は気の勝ったタイプが多く、2歳戦から活躍が見込めそう。現役時代に管理した佐々木調教師も「ブリーズアップセールでも一番時計を出していたし、乗り出すと動きのいい馬が多い。頑張ってほしい」とエールを送る。抜群の切れ味が伝われば、父ディープインパクトから3世代でのダービー制覇も夢ではないだろう。
2019年5月31日(金) 05:02

 514

【東西現場記者走る】ダノンプレミアム合格!CW鋭伸11秒5
 安田記念の追い切りが29日、東西トレセンで行われた。勝ち馬を探すGI連載企画は3日目で、栗東で取材中の東京サンスポ・漆山貴禎記者(37)はダノンプレミアムに密着。CWコースでさすがの動きも、前走が“鬼門ステップ”なのが気になった。インディチャンプは坂路4ハロン51秒6の好時計。昨年の勝ち馬モズアスコットが坂路で4馬身先着し、調教評価で最高の『S』となった。 密着3日目はいよいよ西の雄、ダノンプレミアムを取り上げる。 これまで7戦6勝で、唯一の敗戦である日本ダービー(6着)も挫跖で順調さを欠いた中でわずか0秒2差。芝1600メートルでは昨年のマイルCS馬ステルヴィオを寄せつけなかった朝日杯FSなど3戦全勝だ。中間は19日にCWコース6ハロン81秒7、23日に同80秒4と意欲的な調整を消化しており、直前追い切りのさじ加減が気になっていた。 午前6時の開門直後にCWコースへ登場。ややテンションの高いところをのぞかせたが、馬場の内めで他馬をやり過ごすうちに落ち着きを取り戻した。ゆったりしたペースでも折り合いを欠くことなく、鞍上が手綱を緩めた直線ではラスト1ハロン11秒5と鋭い伸び脚を披露。全体時計こそ5ハロン73秒7と控えめだったが、弾むようなフットワークが印象に残った。 中内田調教師は「(レースを)2回使って体はできているので、調整程度でいい。表情もケロッとしていたし、歩様の乱れもなかった」と満足げな表情。前を行く他厩舎の併せ馬と並ばないよう、予定より時計は遅くなったが「しまいに動かしてきちんと走ってくれたし、内容としては良かった」と調整役の猿橋助手も合格点を与えた。 同期のアーモンドアイとは初対決。「向こうは世界一と言われてもおかしくない。お互いに、いい走りができればと思います」と指揮官は謙虚に語ったが、「競馬が上手でどんな条件でも力を発揮できる」レースセンスの高さこそが最大の武器だ。時には出遅れもある女傑に対し、こちらは全戦で4コーナー4番手以内と安定した先行力を誇る。前が止まりづらい、今の東京の高速馬場も味方になるはずだ。オークス、日本ダービーと2週連続でディープインパクト産駒がワン・ツーを決めており、血の勢いでも優位に立つ。 有力な本命候補だが、引っ掛かるのが前走・マイラーズC組の不振だ。過去10年で【0・1・6・35】の連対率2・4%は、前哨戦のマイルGIIにしてはちょっと衝撃的な数字。しかも、馬券に絡んだ7頭は前走3着以下からで、9頭が出走した勝ち馬は全て人気以下の着順に沈んでいる。高速決着が多いマイラーズCの反動か、それとも…。猿橋助手は「原因が明確であれば別ですが、気にしていません」と一蹴したが、“データ派”の記者としては無視するわけにはいかない。 取材と考察を進めるほどに、勝ち馬探しは悩ましくなる一方。木曜は一発の可能性を秘めたダークホースに注目する。 (漆山貴禎)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。漆山記者は今年のフェブラリーSで初登場し、◎ゴールドドリームから▲◎△で3連複2310円的中と、好スタートを切った。
2019年5月30日(木) 05:06

 1,405

【めざせクラシック】グランデマーレ、6・23阪神デビュー照準
 デスク 日本ダービーが終わったら、2歳の新馬戦がスタート。休んでいる暇はないで。まずは栗東から報告してくれや。 宇恵 まずはロードカナロア産駒のグランデマーレです。ゲート試験に合格しており、阪神最終週の芝1800メートル戦(6月23日)か、中京でのデビューを目指しています。 デスク 22日に栗東の坂路で4ハロン54秒8をマークしとったな。 宇恵 はい。藤岡調教師は「ある程度は距離があった方がよさそう。将来性はありそうだよ。気性的に難しい面もないし、順調に行ってくれれば」と話してくれました。 デスク ほかでは? 宇恵 日本ダービー2着サトノラーゼンなど、兄に活躍馬が多いドゥーベはどうでしょう。今週末、もしくは来週中にゲート試験を受ける見込みで「いい馬です。やれば調教で動けそう。難しい面はないようですし、早い段階から走ってくれるんじゃないですかね」と生野助手は期待を寄せています。 デスク 次は美浦から頼むわ。 片岡 こちらも2歳馬の緑ゼッケンが目立っています。国枝厩舎のサクセッションはクイーンエリザベスS(オーストラリア)でウィンクスの2着に頑張ったクルーガーの全弟。「体は500キロぐらいある。いいものがあるし、(クラシックを)狙っていきたいね」と国枝調教師の期待は大きかったですよ。 デスク 今後が楽しみだな。 片岡 僚馬のフェデネージュはロードカナロア産駒で、母系をさかのぼるとシンコウラブリイにたどり着きます。ゲート試験は無事にクリア。「函館に持っていこうかと考えている」とトレーナーは思案中で、順調なら2回函館の芝1800メートルあたりでの初陣が視野に入っているみたいでした。
2019年5月29日(水) 05:02

 605

【日本ダービー】ロジャー頂点!浜中、日本ダービー初制覇
 世代の頂点を決める令和最初の日本ダービーが26日、東京競馬場で18頭によって争われ、浜中騎乗で12番人気のロジャーバローズが道中2番手追走から押し切ってV。2016年生まれのサラブレッド7071頭の頂点に立った。クビ差2着に3番人気のダノンキングリー、3着には2番人気のヴェロックスが入った。圧倒的1番人気に推された皐月賞馬サートゥルナーリアは直線で伸び切れず4着。無敗の2冠達成はならなかった。 府中に詰めかけた11万人をアッと言わせた。無敗の2冠馬誕生へ期待が高まるなか、令和初の日本ダービーを制したのはGI初挑戦で12番人気のロジャーバローズ。重賞未勝利馬としては1996年フサイチコンコルド以来の快挙に、浜中騎手が声を上ずらせた。 「僕自身が一番、びっくりしています。本当に実感がなくて、フワフワした気持ち。頭が真っ白ですが最高にうれしい」 好スタートを切り、道中は逃げるリオンリオンから距離を置いた2番手を追走。4コーナーで早めに仕掛け、残り300メートル付近で先頭に立つと、ムチを入れて追いまくった。外から迫るダノンキングリーとの一騎打ちをクビ差しのぎ、2015年のドゥラメンテの記録を0秒6更新する2分22秒6のレースレコードでゴールを駆け抜けた。 「『早くゴールが来い』と思っていた。“スローペースでヨーイドン”は分が悪い。後続に脚を使わせる展開になればと」。入線後、キングリーの戸崎騎手に「残っていますか?」とたずね、「残ってるよ」の返事で確信。ウイニングランを終えると、スタンド前で右手を突き上げて「やった!」と絶叫した。単勝9310円は1949年(タチカゼ)の5万5430円に次ぐ史上2番目の高額配当だった。 デビュー13年目、6度目の挑戦で手にした晴れ姿を見せたい人が、天国にいた。小学時代、地元・小倉の乗馬センターに応募をしてくれた祖父・飯田幸照さんだ。「競馬の道に導いてくれた、かけがえのない人。その時から『ダービー、ダービー(を勝ってくれ)』と言われてきました」。2016年11月20日、マイルCSをミッキーアイルで制したその日に他界。死に目にも会えなかった。少し遅かったが、やっと幼い日の“約束”を果たせた。 「見せてはあげられなかったけど、きょう勝って、祖父の夢をかなえられてうれしい」と大粒の涙がこぼれ落ちた。 角居調教師は、2007年のウオッカ以来となる2勝目も、僚馬サートゥルナーリアが1番人気で4着に敗れただけに笑顔はなし。「前回勝ったときは、訳が分からなかった。うれしいですが、1番人気の馬と勝った馬が違いますし…。複雑です」と言葉少なかった。 今後は休養に入るが、秋には登録済みの凱旋門賞挑戦も視野に入る。 「今後もダービージョッキーに恥じない騎乗をしたい」と誓う浜中騎手とともに、さらなる高みを目指す。 (渡部陽之助)★26日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら ◆浜中騎手がデビューから4年間厩舎に所属した“師匠”坂口正大元調教師 「うれしかったですね。関西テレビの(競馬中継)『競馬BEAT』に出演していて、涙が出て話ができませんでした。私が調教師定年の7、8年前に、たった一人だけとった弟子で、(2011年2月末の)私の定年後は苦労していたのも知っています。ゴールまであきらめずによく追ったし、本当によかった。おめでとう」★入場&売り上げ 日本ダービーの売り上げは253億759万8300円で、前年比96・3%。今年の平地GIは10レースを終了したが、前年比売り上げ減は桜花賞、天皇賞・春、オークスに次いで4レース目。一方、入場者も11万7538人で前年比92・7%だった。ロジャーバローズ 父ディープインパクト、母リトルブック、母の父リブレティスト。鹿毛の牡3歳。栗東・角居勝彦厩舎所属。北海道新ひだか町・飛野牧場の生産馬。馬主は猪熊広次氏。戦績6戦3勝。獲得賞金2億6875万6000円。重賞は初勝利。日本ダービーは角居勝彦調教師は2007年ウオッカに次いで2勝目、浜中俊騎手は初勝利。馬名は「人名より+冠名」。
2019年5月27日(月) 05:09

 3,798

【日本ダービー】ロジャーバローズ猪熊オーナー、凱旋門賞参戦前向き「行くしかない」
 世代の頂点を決める令和最初の日本ダービーが26日、東京競馬場で18頭によって争われ、浜中騎乗で12番人気のロジャーバローズが道中2番手追走から押し切ってV。2016年生まれのサラブレッド7071頭の頂点に立った。 ノーザンファームの“ダービー5連覇”を阻んだのは、これが初のGI制覇となったオーナー、生産者のタッグだった。 「興奮しました。“頑張ってくれ”って最後は祈る気持ちでした」とは猪熊広次オーナー(56)=バローズ代表取締役社長。「出られるだけで大変なんですから」とJRAの馬主16年目の快挙に「これから、じわっと喜びが湧いてくるんでしょうね」とはにかんだ。 生産者の飛野牧場(北海道新ひだか町)の飛野正昭代表(75)も喜びひとしお。「机、壊れなかったかなぁ。(興奮して)叩きすぎて、手が痛い…」と笑みを浮かべ、「心臓が飛び出そう。本当にうれしい」と創業50年目の美酒に酔いしれた。英国・タタソールのセリで購入した母リトルブックのおなかにはハーツクライの子が、そして1歳、当歳の全妹の存在も注目の的だ。 すでに凱旋門賞に登録済みで、オーナーは「行くしかない」と前向き。角居調教師も「行くのであれば準備したい」と、秋の大一番を見据えて動き出すことになりそうだ。★26日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2019年5月27日(月) 05:09

 1,782

【日本ダービー】サートゥル4着…凱旋門賞断念
 無敗の2冠制覇の夢を託され、単勝1・6倍と圧倒的な人気を集めたサートゥルナーリアは、4着に敗れた。 “異変”はスタンド前のスタート地点。皐月賞時もゲート前でテンションが高まったが、この日も急激に気負いはじめ、ゲート内で首を上下に振るなど落ち着きを欠き2馬身ほど出遅れた。場内に悲鳴があがる中、道中11番手から直線は外から3番手まで追い上げたが、最後は脚が上がりヴェロックスに差し返された。 「状態は良かったが、ゲート裏について時間がたつにつれ(馬が)緊張してしまい、ゲートでもガタガタして出遅れた。それで思っていたより後ろの位置になり、早めに仕掛けるしかない流れにもなってしまった。最後はそのぶんが出た」とレーン騎手。角居調教師も「大事な馬を申し訳ない。複雑な気持ちです」と言葉少なに振り返った。馬主のキャロットファーム・秋田博章社長は「返し馬までは素晴らしかったけど、発走前の気性的な部分がね。敗因は決めつけられないが、凱旋門賞には向かいません」と秋の仏遠征断念を明言した。★26日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2019年5月27日(月) 05:08

 3,010

【日本ダービー】ダノンキングリー2着…クビ差及ばず
 皐月賞3着のダノンキングリーは好位から直線、ただ一頭、勝ち馬に迫ったがクビ差及ばず2着に敗れた。「雰囲気がすごく良く、返し馬で距離も大丈夫じゃないかと思った。道中もゆっくりと本当にいい感じで運べた。あそこまで行ったのだから悔しい。ちょっとした乗り方ひとつなんでしょう」と戸崎騎手は昨年(エポカドーロ)に続く銀メダルに悔しげ。「馬は頑張ってくれた。今後のことは様子を見て決めていきたい」と萩原調教師は語った。★26日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2019年5月27日(月) 05:07

 1,337

【日本ダービー】ヴェロックス3着…雪辱ならず
 皐月賞2着からの雪辱を狙ったヴェロックスはV争いから2馬身半離れた3着まで。それでも直線で一度はサートゥルナーリアに完全にかわされながら、ゴール前で差し返す根性を見せた。 川田騎手は「すごくいい雰囲気で競馬を迎えられましたし、全力の競馬をしてくれました。目標としていたサートゥルナーリアを逆転できたのですが…」と悔しさをにじませた。中内田調教師も「展開負けしたところはありましたが、馬は一生懸命走って力を出してくれた」とねぎらった。★26日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2019年5月27日(月) 05:07

 1,064

【日本ダービー】レースを終えて…関係者談話
 ◆勝浦騎手(ニシノデイジー5着)「距離はいいですね。折り合いも大丈夫でスムーズに競馬ができて頑張ってくれました」 ◆三浦騎手(クラージュゲリエ6着)「速い時計を追いかけて、勝負にいった。しっかりと競馬をしてくれました」 ◆福永騎手(ランフォザローゼス7着)「いいフットワークで4コーナーの手応えもよかった。最後も差を詰めているし、これからよくなる」 ◆酒井騎手(レッドジェニアル8着)「馬群で競馬ができて、動きたいところで反応してくれた。直線も最後まで脚を使っている」 ◆田辺騎手(タガノディアマンテ9着)「馬群の中で壁をつくりたかったが、外枠で理想のところが取れなかった。後半は馬群を縫って伸びている」 ◆武豊騎手(メイショウテンゲン10着)「自分の競馬をしてラストはよく伸びている」 ◆丹内騎手(マイネルサーパス11着)「いい競馬はできたが、距離が少し長いかな」 ◆石川騎手(エメラルファイト12着)「好位で流れに乗って、やりたい競馬はできた。馬が頑張ったが、最後は距離がこたえた感じ」 ◆柴田大騎手(ナイママ13着)「時計が速くてついていくのが大変だった。精いっぱい頑張ってくれました」 ◆竹之下騎手(ヴィント14着)「ゲートを出て進んでいかず、後ろからになったが、いい経験になったと思う」 ◆横山武騎手(リオンリオン15着)「少し速くても、リードを取っておきたかったのであの形(逃げ)に。悔いのないレースはできました」 ◆石橋騎手(シュヴァルツリーゼ16着)「今のスピード競馬はフィットしない。ひと雨が降って力のいる馬場の方が合いそう」 ◆池添騎手(サトノルークス17着)「積極的にいっての競馬なので、仕方がないですね」 ◆M・デムーロ騎手(アドマイヤジャスタ18着)「この馬らしくなかった。一瞬ハミは取ったが、向こう正面で頭を上げて終わった」★26日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2019年5月27日(月) 05:06

 1,816

【日本ダービー】サートゥルナーリア、凱旋門賞断念
 日本ダービーが26日、東京競馬場で行われ、無敗の2冠制覇の夢を託されたサートゥルナーリアは出遅れが響いて4着。すでに登録してあった凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)への挑戦を断念することになった。 ゲート内で首を上下に振るなど落ち着きを欠き、2馬身ほど出遅れ。道中11番手から直線は外から3番手まで追い上げたが、最後は脚が上がってヴェロックスに差し返された。この結果を受け、馬主のキャロットファーム・秋田博章社長は「敗因は決めつけられないが、凱旋門賞には向かいません」と仏遠征断念を明言した。★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 22:01

 1,940

【日本ダービー】3番人気のダノンキングリーは悔しい2着 戸崎「あそこまでいったのだから…」
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。 皐月賞3着で3番人気のダノンキングリーは、好位のインで折り合いをつけながらレースを進め直線に入り、抜け出した勝ち馬を懸命にとらえようとするもクビ差届かず2着。鞍上の戸崎騎手は悔しい2年連続の2着で今年もダービージョッキーには手が届かなかった。 戸崎圭太騎手「雰囲気が素晴らしく、返し馬で距離も大丈夫だろうと感じた。道中もゆっくりいい感じで運べたが、あそこまでいったのだから本当に悔しい。ちょっとした乗り方ひとつなのでしょうから…」 ★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 20:18

 1,979

【日本ダービー】2番人気ヴェロックスは雪辱ならず3着 川田「全力の競馬をしてくれました」
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。 皐月賞2着で2番人気のヴェロックスは、道中やや行きたがるそぶりを見せるもすぐに折り合い中団でレースを進め、直線は鞍上のゲキに応え末脚を伸ばすも上位2頭には2馬身半届かず3着に敗れた。 川田将雅騎手「すごくいい雰囲気で競馬を迎えられましたし、全力の競馬をしてくれました。目標としていたサートゥルナーリアを逆転できたのですが…」 ★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 20:17

 1,211

【日本ダービー】断然人気のサートゥルナーリア2冠ならず無念の4着 レーン「最後にもうひと伸びできなかった」
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。 14年ぶり7頭目の無敗の2冠馬を狙ったサートゥルナーリアは断然人気の支持を集めたが、スタートで出遅れ中団後方からレースを進め直線、外に出して上位2頭をまとめて差し切る勢いも伸び切れず、またヴェロックスにも交わされまさかの4着に終わった。 D.レーン騎手「状態は非常に良かったが、ゲート裏に着いてから時間がたつに連れて緊張して、ゲートでガタガタしてしまった。一度は落ち着いたけど、開くタイミングでうるさくなり出遅れて、後ろの位置になった。早めに仕掛けるしかない流れにもなり、その分だけ最後にもうひと伸びできなかった」★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 20:16

 1,580

【日本ダービー】13番人気の重賞2勝馬ニシノデイジーが5着 勝浦「スムーズに競馬ができた」
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。 重賞2勝ながら近走不振で13番人気の低評価だったニシノデイジーは、課題の折り合いもつき中団やや後方のインを追走。直線でも馬場の内めからじわじわと脚を伸ばして勝ち馬から0秒5差の5着に入った。 勝浦正樹騎手「距離はいいですね。折り合いも大丈夫でスムーズに競馬ができて、頑張ってくれました」★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 20:16

 867

【日本ダービー】5番人気のランフォザローゼスは直線勝負も7着に敗れる 福永「これから良くなります」
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。 昨年に続くダービー連覇を狙った福永祐一騎手騎乗のランフォザローゼスは5番人気の支持。道中も中団を軽快に追走し、直線で末脚を発揮して混戦の3着争いに加わったが7着に敗れた。 福永祐一騎手「いいフットワークで4コーナーの手応えも良かった。最後も差を詰めているし、これから良くなります」★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 20:15

 574

【日本ダービー】メイショウテンゲンは最後方から運ぶも10着に終わる 武豊「ラストはよく伸びています」
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。 昭和、平成、令和と3元号にわたってのGI制覇とダービー6勝目の偉業をかけて臨んだ武豊騎手鞍上のメイショウテンゲンは、最後方からレースを運び直線に賭けるも10着に終わった。 武豊騎手「自分の競馬をして、ラストはよく伸びています」★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 20:14

 457

【日本ダービー】リオンリオンはハイペースで逃げるも15着に敗れる 横山武「悔いのないレースはできました」
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。 父の騎乗停止によってダービー初騎乗が巡ってきた横山武史騎手鞍上のリオンリオンは、ハイペースの逃げでレースを引っ張るも、直線では勝ち馬にかわされると余力なく15着に敗れた。 横山武史騎手「少し(ペースが)速くても、リードを取っておきたかったのであの形(逃げ)に。悔いのないレースはできました」★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 20:14

 488

【日本ダービー】4番人気のアドマイヤジャスタは最下位の18着に大敗 Mデムーロ「この馬らしくなかった」
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。 “3強”に続く4番人気に支持されたアドマイヤジャスタは、道中かかり気味になるなど鞍上のM・デムーロ騎手と折り合いがつかず、直線でも後方からまったく伸びないまま最下位の18着に大敗した。 M・デムーロ騎手「この馬らしくなかった。一瞬はハミを取ったが、向こう正面で頭を上げて終わった」★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 20:13

 598

【日本ダービー】12番人気の伏兵ロジャーバローズが令和初の日本ダービー制す!サートゥルは4着
 5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(GI、3歳オープン、芝1600メートル、牡・牝、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗の12番人気の伏兵ロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が逃げるリオンリオンの2番手から直線先頭に立ち、好位から伸びた3番人気のダノンキングリーをクビ差抑えて世代NO・1の座に就いた。タイム2分22秒6(良)はダービーレコード。 圧倒的1番人気に支持された皐月賞馬サートゥルナーリアはスタートでやや出遅れ、中団から直線伸びたものの、2番人気のヴェロックス(3着)も捕えきれず4着に敗れた。 日本ダービーを勝ったロジャーバローズは、父ディープインパクト、母リトルブック、母の父リブレティストという血統。北海道新ひだか町・飛野牧場の生産馬で、馬主は猪熊広次氏。通算成績は6戦3勝。日本ダービーは、角居勝彦調教師は2007年ウオッカに次いで2勝目。浜中俊騎手は初優勝。 ◆浜中俊騎手(1着 ロジャーバローズ)「頭の中が真っ白。びっくりです。ペースが速くなってくれないかな、と思っていたんですが、リオンリオンの2番手で一番いい展開になりました。坂を上がってからもう一段馬が頑張ってくれましたので残っていてくれって必死に追いました。長く持久力を生かす競馬が得意な馬。ダービー馬になりましたから、この先も期待できると思います。まだ(自分は)フワフワしています。しばらく余韻に浸りたいです」★【ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月26日() 15:52

 5,274

【日本ダービー】入線速報(東京競馬場)
東京11R・日本ダービー(2回東京12日目 東京競馬場  芝・左2400m サラ系3歳オープン)は、1番手1番ロジャーバローズ(単勝93.1倍/12番人気)、2番手7番ダノンキングリー(単勝4.7倍/3番人気)、3番手13番ヴェロックス(単勝4.3倍/2番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連1-7(112.0倍) 馬単1-7(470.9倍) 3連複1-7-13(120.5倍) 3連単1-7-13(1990.6倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019052605021211 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2019年5月26日() 15:45

 2,680

【馬場の有利不利、教えます!】日本ダービー 脚質の有利不利が少ないコンディション!軸足は内めに寄せたほうがベター!
2回東京1~5週ならびに土曜日の東京芝のレース結果、近年の日本ダービーの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 月曜日から火曜日にかけて、まとまった雨が降ったにもかかわらず、木曜日以降は連日散水作業を実施しているように、馬場はかなり乾いた状態。さらに、B→Cコース変更週も重なって、土曜日の芝コースは、内めを通る馬に有利な状況と化していた。ただし、先行絶対有利というわけではない。コース取りや展開ひとつで、待機勢も間に合う公平なコンディションととらえたほうがいいだろう。 日曜日の降水確率はゼロ。ゆえに、土曜日の傾向を踏襲する可能性は高い。よほどの力量差あるいは適性差でもなければ、道中外、直線も外、というタイプは不利。内~中をロスなく回ってきた馬が有利であることは間違いない。したがって、軸足は内め(1~3枠)に寄せたほうが、好結果につながりやすいのではないか。 血統面については、2回東京開催における芝2400mの結果を検証すると、父サンデーサイレンス系が堅調。とりわけ、ディープインパクト産駒が攻勢を強めている。ほかでは、キングマンボ系種牡馬の産駒やトニービン内包馬、ノーザンダンサー系種牡馬もしくはロベルト系種牡馬を母父に持つ馬の好走例が多い。 また、近年の日本ダービーの好走馬を振り返ると、父あるいは母父にサンデーサイレンス系種牡馬やキングマンボ系種牡馬を持つ馬の活躍が顕著。ほか、ロベルト系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の奮闘も目につく。スタミナ型のノーザンダンサー系種牡馬やナスルーラ系種牡馬のパフォーマンスも悪くはないが、近年は勢いが薄れつつあるので、過度の信頼は禁物だ。 2回東京開催ならびに近年の日本ダービーの傾向をまとめると、父サンデーサイレンス系や父キングマンボ系、父あるいは母父にロベルト系種牡馬を持つ馬が狙いどころになりそう。そのなかでも、近10年の連対馬すべてに共通する芝1800m以上の重賞勝利経験がある馬を重視したい。 今回の出走馬で、血統面および先述した馬場傾向(1~3枠)の要点をクリアしているのは、⑥サートゥルナーリア1頭のみ。よって当欄では、⑥サートゥルナーリアを本命に指名する。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月26日() 10:10

 4,305

【有名人の予想に乗ろう!】日本ダービー 爆問・田中さん、霜降り明星ほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ!
※当欄では日本ダービーについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑫アドマイヤジャスタ ○⑬ヴェロックス ▲⑥サートゥルナーリア △⑦ダノンキングリー △⑭ランフォザローゼス △④サトノルークス △⑨ニシノデイジー 馬連1頭軸流し ⑫→④⑥⑦⑨⑬⑭ 3連単2頭軸流しマルチ ⑫→⑬→④⑥⑦⑨⑭ 【霜降り明星・粗品】 ◎⑥サートゥルナーリア 3連単フォーメーション ⑥⑬→①④⑥⑦⑩⑫⑬⑱→①④⑥⑦⑩⑫⑬⑭⑱ 【霜降り明星・せいや】 ◎⑦ダノンキングリー 複勝 ⑦ 【木梨ノリゾー(木梨憲武)】 ◎⑮リオンリオン ○⑥サートゥルナーリア ▲⑦ダノンキングリー ☆④サトノルークス △⑧メイショウテンゲン △⑬ヴェロックス △⑭ランフォザローゼス 3連単フォーメーション ⑥⑮→⑥⑮→④⑦⑧⑬⑭ ⑥⑮→④⑦⑧⑬⑭→⑥⑮ 【Dr.コパ】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑬ヴェロックス ▲⑭ランフォザローゼス △⑨ニシノデイジー 3連単 ⑥→⑬→⑭ 【小嶋陽菜(こじはる)】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑬ヴェロックス 注⑩クラージュゲリエ 3連単フォーメーション ⑥→⑩⑬⑭→⑩⑬⑭ 【DAIGO】 ◎⑬ヴェロックス 馬単 ⑬→⑥サートゥルナーリア 【森泰斗(船橋競馬騎手)】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑦ダノンキングリー ▲⑬ヴェロックス ☆⑮リオンリオン 【山本聡哉(岩手競馬騎手)】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑬ヴェロックス ▲⑦ダノンキングリー 【矢野貴之(大井競馬騎手)】 ◎⑦ダノンキングリー ○⑥サートゥルナーリア ▲⑬ヴェロックス 【宮下瞳(名古屋競馬騎手)】 ◎⑥サートゥルナーリア 【木之前葵(名古屋競馬騎手)】 ◎⑥サートゥルナーリア 【山本昌(山本昌広・元プロ野球選手)】 ◎⑥サートゥルナーリア 【三浦大輔(横浜DeNAベイスターズ投手コーチ)】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑬ヴェロックス ▲⑦ダノンキングリー ☆③エメラルファイト △①ロジャーバローズ △⑩クラージュゲリエ △⑫アドマイヤジャスタ △⑭ランフォザローゼス 【斎藤佑樹(北海道日本ハムファイターズ)】 ◎⑦ダノンキングリー ○⑬ヴェロックス ☆⑧メイショウテンゲン △⑥サートゥルナーリア △⑩クラージュゲリエ △⑮リオンリオン 【徳光和夫】 3連単ボックス ③エメラルファイト ⑥サートゥルナーリア ⑦ダノンキングリー ⑧メイショウテンゲン ⑫アドマイヤジャスタ ⑬ヴェロックス ワイド1頭軸流し ⑦→②③④⑤⑥⑧⑩⑫⑬⑭ 【杉本清】 ◎⑦ダノンキングリー 【草野仁】 ◎⑬ヴェロックス ○⑥サートゥルナーリア ▲⑦ダノンキングリー △⑮リオンリオン △⑪レッドジェニアル △⑭ランフォザローゼス 【蛭子能収】 ◎⑮リオンリオン ○⑥サートゥルナーリア 【ゴルゴ松本(TIM)】 ◎⑨ニシノデイジー 【レッド吉田(TIM)】 ◎⑥サートゥルナーリア 【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】 ◎⑥サートゥルナーリア 【林修】 ◎⑦ダノンキングリー 【渡辺明(棋士・王将)】 ◎⑥サートゥルナーリア 【武藤敬司(プロレスラー)】 ◎⑨ニシノデイジー ○⑥サートゥルナーリア ▲⑩クラージュゲリエ 【内藤哲也(プロレスラー)】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑯タガノディアマンテ 【亀田和毅(プロボクサー)】 ◎③エメラルファイト ○⑦ダノンキングリー ▲⑫アドマイヤジャスタ 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 ◎⑥サートゥルナーリア 馬連 ⑥→⑬ヴェロックス 【大久保洋吉(元JRA調教師)】 ◎⑥サートゥルナーリア 【細江純子(元JRA騎手)】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑬ヴェロックス 【カンニング竹山】 ◎⑥サートゥルナーリア 【立川志らく】 ◎⑦ダノンキングリー 【武田修宏】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑦ダノンキングリー 【橋本マナミ】 ◎⑥サートゥルナーリア 3連単 ⑥→⑦→⑬ ⑥→⑬→⑦ 3連複1頭軸流し ⑥→①⑦⑪⑫⑬⑭⑮ 3連複フォーメーション ⑥→⑦⑪⑫⑬→⑦⑧⑪⑫⑬⑭⑮ 【安田美沙子】 ◎⑥サートゥルナーリア 【酒井一圭(純烈)】 ◎⑥サートゥルナーリア 馬連1頭軸流し ⑥→⑦⑬⑭⑮⑱ 3連単 ⑥→⑭→⑱ 3連単 ⑥→⑭→⑦ ⑥→⑭→⑬ ⑥→⑭→⑮ 【稲富菜穂】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑩クラージュゲリエ ▲⑦ダノンキングリー △④サトノルークス △⑨ニシノデイジー △⑫アドマイヤジャスタ △③エメラルファイト 【やべきょうすけ】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑬ヴェロックス ▲⑦ダノンキングリー △⑩クラージュゲリエ △⑭ランフォザローゼス △⑮リオンリオン △⑱シュヴァルツリーゼ 【小木茂光】 注目馬 ⑦ダノンキングリー ⑥サートゥルナーリア ⑭ランフォザローゼス 3連単フォーメーション ⑥⑦⑭→①④⑥⑦⑩⑪⑫⑬⑭⑮→⑥⑦⑭ 【つば九郎(東京ヤクルトスワローズ公式マスコット)】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑦ダノンキングリー ▲⑬ヴェロックス △⑩クラージュゲリエ △⑭ランフォザローゼス 3連単1着軸流し ⑥→⑦⑩⑫⑬ 【ダイヤ モンド☆ユカイ】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑦ダノンキングリー 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑫アドマイヤジャスタ 単勝 ⑫ 【キャプテン渡辺】 ◎⑬ヴェロックス 3連単 ⑬→⑥→⑦ 【ヒデ(ペナルティ)】 ◎⑬ヴェロックス 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑱シュヴァルツリーゼ ○⑥サートゥルナーリア ▲⑬ヴェロックス △①ロジャーバローズ △⑦ダノンキングリー △⑩クラージュゲリエ △⑫アドマイヤジャスタ 単勝 ⑱ 3連複フォーメーション ⑱→⑥⑬→①③④⑥⑦⑩⑫⑬⑮ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑦ダノンキングリー ○⑥サートゥルナーリア ▲⑭ランフォザローゼス △①ロジャーバローズ △⑫アドマイヤジャスタ △⑬ヴェロックス △⑮リオンリオン 3連単フォーメーション ⑥⑦→⑥⑦→①⑫⑬⑭⑮ 【じゃい(インスタントジョンソン)】 ◎⑦ダノンキングリー ○⑥サートゥルナーリア ▲⑬ヴェロックス ☆①ロジャーバローズ △⑤マイネルサーパス △⑫アドマイヤジャスタ △⑭ランフォザローゼス 3連単フォーメーション ⑥⑦→⑥⑦→⑬ ⑦→⑥⑬→⑥⑬ ⑥⑬→⑦→⑥⑬ ⑥⑦⑬→⑥⑦⑬→① ⑥⑦⑬→①→⑥⑦⑬ 【土井よしお(ワンダラーズ)】 ◎⑦ダノンキングリー ○⑥サートゥルナーリア ▲⑬ヴェロックス △⑩クラージュゲリエ △⑫アドマイヤジャスタ △⑭ランフォザローゼス △⑱シュヴァルツリーゼ 【柴田英嗣(アンタッチャブル)】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑦ダノンキングリー ▲⑬ヴェロックス △①ロジャーバローズ △⑪レッドジェニアル △⑭ランフォザローゼス △⑮リオンリオン 3連単フォーメーション ⑥⑦→⑥⑦→①⑪⑬⑭⑮ 【ビタミンS お兄ちゃん】 ◎⑬ヴェロックス 3連単フォーメーション ⑥⑬→⑥⑬→①⑩⑪⑫⑭⑱ ⑥⑬→①⑩⑪⑫⑭⑱→⑥⑬ ①⑥⑪⑫⑭⑱→⑬→①②④⑥⑦⑩⑪⑫⑭⑱ ①⑥⑪⑫⑭⑱→①②④⑥⑦⑩⑪⑫⑭⑱→⑬ 【こいで(シャンプーハット)】 ◎④サトノルークス 3連単 ⑥→⑦→④ 【てつじ(シャンプーハット)】 ◎⑭ランフォザローゼス 3連単フォーメーション ⑥→⑭→⑦⑬ ⑥→⑦⑬→⑭ ⑥→⑭→③④⑨⑩⑪⑫⑮ ⑥→③④⑨⑩⑪⑫⑮→⑭ 3連単2頭軸流しマルチ ⑭→⑦→③④⑨⑩⑪⑫⑬⑮ ⑭→⑦→⑥⑬ 【浅越ゴエ】 ◎⑥サートゥルナーリア 3連単フォーメーション ⑥→⑬→④⑦⑩⑪⑫ ⑥→⑦⑩→⑬ 【竹内まなぶ(カミナリ)】 ◎⑰ナイママ 【石田たくみ(カミナリ)】 ◎③エメラルファイト 【船山陽司】 ◎⑮リオンリオン 【上村彩子】 ◎⑬ヴェロックス 【内田敦子】 ◎⑬ヴェロックス 【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】 ◎⑦ダノンキングリー 【大島麻衣】 ◎⑥サートゥルナーリア 【道重さゆみ】 ◎⑪レッドジェニアル ○⑯タガノディアマンテ ▲⑱シュヴァルツリーゼ △⑰ナイママ 【熊崎晴香(SKE48)】 ◎⑦ダノンキングリー ○⑥サートゥルナーリア ▲⑬ヴェロックス △⑨ニシノデイジー △⑫アドマイヤジャスタ △⑱シュヴァルツリーゼ 【稲森亜美】 ◎⑬ヴェロックス ○⑮リオンリオン 【祥子】 ◎⑥サートゥルナーリア ○⑬ヴェロックス ▲⑭ランフォザローゼス △⑦ダノンキングリー △⑪レッドジェニアル △⑩クラージュゲリエ 【柴田阿弥】 ◎⑬ヴェロックス 【高見侑里】 ◎⑭ランフォザローゼス 【高田秋】 ◎⑥サートゥルナーリア 【守永真彩】 ◎⑥サートゥルナーリア 3連複1頭軸流し ⑥→⑫⑬⑭⑮ 【目黒貴子】 ◎⑬ヴェロックス 【天童なこ】 ◎⑦ダノンキングリー ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月26日() 09:40

 38,020

【U指数的分析の結論!】日本ダービー 指数上位馬を信頼!低指数馬同士の組み合わせは期待薄!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> U指数下位の人気薄が1頭絡んでのちょい荒れはたまにあるが、基本的に指数上位馬を信頼できるレース。毎年必ず3位以内の馬が1頭以上3着以内に入っており、2018年以外は1位か2位のいずれかあるいは両方が馬券に絡んでいる。U指数上位総崩れは想定しないほうがいい。 1位→⑦ダノンキングリー 2位→⑥サートゥルナーリア 3位→⑬ヴェロックス <ポイント②> 低指数馬の激走はほとんどない。指数90.0未満は【0.0.0.15】。指数10位以下は【0.1.2.60】。指数10位以下の低指数馬同士の組み合わせは期待薄。絡めるとしてもヒモまで。 指数90.0未満 ②ヴィント ⑤マイネルサーパス ⑪レッドジェニアル 指数10位以下 ①ロジャーバローズ ②ヴィント ③エメラルファイト ④サトノルークス ⑤マイネルサーパス ⑧メイショウテンゲン ⑨ニシノデイジー ⑪レッドジェニアル ⑯タガノディアマンテ <ポイント③> ちょい荒れの年は3着に指数下位の人気薄が食い込むパターンが多く、上位2頭は指数上位が占める傾向にある。指数1~2位+指数1~5位というフォーメーションを購入した際の馬連回収率167.3%、馬単回収率207.1%。 指数1~2位+指数1~5位の馬連・馬単フォーメーション買い目 ⑥⑦→⑥⑦⑩⑬⑭ ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月26日() 09:30

 3,022

【斬って捨てる!】日本ダービー 1勝馬は劣勢!JRA重賞未勝利馬も苦戦傾向!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の日本ダービーの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 キャリア3戦以下の好走例はゼロ(2008年以降) ⑱シュヴァルツリーゼ 1勝馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑭ランフォザローゼス ⑯タガノディアマンテ ⑱シュヴァルツリーゼ JRA重賞未勝利馬の連対例はなし(2008年以降) ①ロジャーバローズ ②ヴィント ④サトノルークス ⑤マイネルサーパス ⑫アドマイヤジャスタ ⑬ヴェロックス ⑭ランフォザローゼス ⑯タガノディアマンテ ⑰ナイママ ⑱シュヴァルツリーゼ 前走でG3以下のクラスに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降) ②ヴィント ⑤マイネルサーパス 同年の4月以降、未出走だった馬の好走例は皆無(2008年以降) ③エメラルファイト 前走の馬体重が510キロ以上だった馬の連対例はなし(2008年以降) ②ヴィント 【人気】 前走で皐月賞に出走、かつ当日の単勝オッズ50.0倍以上の馬の好走例は皆無(2008年以降) ※8時30分時点の単勝オッズ50.0倍以上、かつ前走皐月賞出走馬 ⑧メイショウテンゲン ⑨ニシノデイジー ⑩クラージュゲリエ ⑱シュヴァルツリーゼ 前走の単勝人気が6番人気以下、かつ6着以下敗退馬の馬券絡みはゼロ(2008年以降) ④サトノルークス ⑤マイネルサーパス ⑧メイショウテンゲン ⑨ニシノデイジー ⑫アドマイヤジャスタ ⑱シュヴァルツリーゼ 京都新聞杯で3番人気以下だった馬の連対例はなし(2008年以降) ⑪レッドジェニアル ⑰ナイママ 【脚質】 近2走内に重賞2着以内の経験がある馬を除くと、前走の4角通過順が10番手以降だった馬の連対例は皆無(2008年以降) ④サトノルークス ⑨ニシノデイジー ⑫アドマイヤジャスタ 【枠順】 7~8枠、かつ6番人気以下馬の連対例はゼロ(2008年以降) ※8時30分時点の6番人気以下、かつ7~8枠馬 ⑮リオンリオン ⑯タガノディアマンテ ⑰ナイママ ⑱シュヴァルツリーゼ 【血統】 父キングマンボ系を除くと、父も母父も非サンデーサイレンス系種牡馬を配する馬の連対例はなし(2008年以降) ②ヴィント ⑤マイネルサーパス 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ⑥サートゥルナーリア ⑦ダノンキングリー ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月26日() 09:20

 3,505

【岡部氏の目】マーク厳しいレーン、冷静な運びができるか
 令和最初の日本ダービーは、大本命のサートゥルナーリアに初来日のダミアン・レーン騎手(25)=オーストラリア出身=が代打騎乗するという異例の事態になった。騎手時代にダービーでもファンを沸かせた岡部幸雄氏(70)は、レーン騎手を高く評価する一方で、きつくなるマークをどうはねのけるかをポイントに挙げた。 今年の日本ダービーは最有力視されているサートゥルナーリアのレーン騎手がどんな騎乗をするかが最大の焦点だろう。 オーストラリアから短期免許で初来日した25歳の若手。先週までの4週間でGIヴィクトリアマイルを勝ち、GII、GIIIもそれぞれ1勝と大活躍している。ムーア、マーフィー両騎手を思わせるくらいの落ち着いたレース運びが印象的。皐月賞でコンビを組んだルメール騎手が騎乗停止になったための代打だが、関係者が指名したのもうなずける。 レース史上、初コンビでの勝利となると、1954年のゴールデンウエーブまでさかのぼるそうだ。さらに初出場の騎手の優勝は2003年のM・デムーロ騎手(ネオユニヴァース)が最後。それでも最近はいろいろな常識が破られ、サートゥルナーリアの年明け初戦での皐月賞制覇も史上初だった。 今回は400メートルの距離延長、初の左回りなど課題はあるが、この時期の3歳に不安がない馬などいない。ダービーの歴史が変わっても不思議ではない。 枠順も内めの(6)番といいところに入った。近年は芝コースの管理技術が向上し、ダービーの週は仮柵の移動でよりいいコンディションになるため、インコースが断然有利。サートゥルナーリアはスムーズに好位を取れるタイプなので、距離のロスなく走れると思う。 ただし、来日してしばらくは彼をノーマークという感じだった他の騎手も、先週あたりからかなり意識したレースをするようになっている。今回も他の騎手からのプレッシャーはかなりきつくなるはず。それを意識して早めに動いたり、仕掛けが遅れたりすると危ない。最高峰の一番でこれまで通りの冷静なレース運びができるかどうかが大きなポイントになる。 過去10年で皐月賞組が9勝と、ハイレベルなレースを経験した馬のアドバンテージは大きい。今年の2、3着馬はサートゥルナーリアと僅差の勝負をしているので、人気ほど差はないとみている。特に3着のダノンキングリーは隣の(7)番枠で、ライバルをよく見ながらレースができるのでいい枠だと思う。 昨年、(17)番枠からワグネリアンを早めに好位のインにつけて勝利に導いた福永騎手は、今年は青葉賞2着馬(14)ランフォザローゼスに騎乗する。青葉賞組が未勝利なのは、2400メートルを短期間に2度走るのは若駒にとって体力的に難しさがあるからなのかもしれないが、同じ舞台を経験しているのは強み。ダービージョッキーになると自信がつくもので、昨年初制覇を飾った福永騎手のレース運びも興味深い。 (JRA元騎手)★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイムも掲載岡部 幸雄(おかべ・ゆきお) 1948(昭和23)年10月31日生まれ、70歳。群馬県出身。67年3月に騎手としてデビューし、2005年3月に引退するまでにJRA通算2943勝を挙げ、4068勝の武豊騎手に次ぐ歴代2位(25日現在)。ダービーは26回出場し、84年にシンボリルドルフで優勝したほか、2着6回、3着3回と活躍。14年に“競馬の殿堂”入り。サンケイスポーツ特別版週刊ギャロップで「名手の競馬学」を連載中。
2019年5月26日() 05:05

 3,085

【日本ダービー】最新ナマ情報
◆未知の距離も不安なし〔6〕サートゥルナーリア 前売り断然人気の無敗の皐月賞馬は、午後2時43分に決戦の地へ。ゆったりと馬房に収まると、用意されたカイバおけに顔を突っ込んだ。 「輸送は慣れているし、カイバも食べながら来た。見ての通り、落ち着いている」と担当の滝川助手。前走の皐月賞時は調教で攻めたぶん、輸送中のカイバを残したが、今回は完食し「精神的にも強くなった」と笑みを浮かべた。 今回の輸送では、初めて背中にテーピングも施す念の入れよう。「背腰に疲れが残らないよう、筋肉と皮膚をほぐす意味で」、スポーツ選手も採用しているという。暑さ対策として、扇風機も1つ余分に用意。「一切不安なくきた。体重は少しプラスか同じくらいだと思うけど、中身は前走と全然違う」と調整過程とデキに自信を持つ。 挑むのは未知の東京2400メートル。「ロードカナロア産駒らしい(詰まった)体形だけど、きょうだいはみんな走っているし、ジョッキーも“距離に不安はない”と。どんな競馬でもできる馬。最大限に能力を引き出してくれれば」とレーン騎手に託す思いだ。◆初の前日輸送〔7〕ダノンキングリー 逆転を狙う皐月賞3着馬は、午前7時13分に東京競馬場に到着。馬運車から降りた直後はジャンプするようなやんちゃなしぐさも見せたが、すぐにおとなしく馬房に入っていった。 「前日に輸送したのは初めてなのでこれまでとの比較はできないが、無事に到着して特に変わりないようです」と萩原調教師。「追い切り後の調整も順調にきたし、馬体重も変わりない感じで出走できそう。ダービーなので、周囲に関わる人たちのためにもいいレースをしてほしいですね」と期待を語った。◆前走踏まえ早めの輸送〔13〕ヴェロックス 皐月賞2着馬は、25日午前11時43分に東京競馬場へ到着。輸送はスムーズに終え、馬房でもリラックスムードだ。 「馬運車でもいつも通り落ち着いていました」と猿橋助手。道中は前走時同様にカイバを食べなかったそうだが、それを踏まえて今回は早い時間帯の輸送を選択。「皐月賞はそれでも走ったけど、着いてから食べてほしいということで最善を尽くしました」と説明した。 厩舎としては昨年、ダノンプレミアムが1番人気で6着と苦杯をなめた一戦。「他の厩舎を見ても、調教で攻めていたイメージ。あの経験を生かさなければ、と今回は馬が耐えられるギリギリのところまで負荷をかけてきました。サートゥルナーリアを逆転できるうちの1頭だと思っています」と自信のデキで送り出す。◆「かなり上積み」〔1〕ロジャーバローズ 京都新聞杯2着馬は馬房に入るとすぐ、カイバに口をつけた。米林助手は「すごく落ち着いていて、1つ目の課題はクリアできました。この感じなら、明日も大丈夫そうです。腰回りが強くなって、前回よりかなり上積みがあるので楽しみですね」と力を込めた。◆馬房でソワソワ〔2〕ヴィント 初めての長距離輸送だったこともあり、馬房ではソワソワした様子でいななく場面も。植平助手は「いつもこんな感じ。元気いいのが取りえなんでね。相手は一気に強くなるけど、力をつけていて体調もいい」と結んだ。◆張り増し好馬体〔3〕エメラルファイト 朝一番にWコースをキャンターで1周半。追い日よりも馬体の張りが増した印象だ。「ここまで順調に来られました。馬が競馬が近いことを分かっているみたいです。枠もいいところだし、無事に出走させたい」と2度目のダービー出場になる石川騎手は気を引き締めていた。◆まだ能力秘める〔4〕サトノルークス 到着後に約20分の引き運動を行って体をほぐした。中澤助手は「前走と比べると前脚がしっかり出るようになってよくなっています。前回は能力を出し切っていないと思うので、ここでどこまでやれるかですね」と語った。
2019年5月26日() 05:04

 3,247

【日本ダービー】地方の名ジョッキー森&山本聡はサートゥル!
 地方の名ジョッキーもダービー予想に参戦! サンケイスポーツ恒例の地方競馬騎手によるダービー予想に、今年は南関東でリーディング争いを繰り広げる森泰斗騎手(38)=船橋、矢野貴之騎手(34)=大井=の両エースが登場。3年連続で岩手リーディングに輝いた山本聡哉(としや)騎手(31)も加わり、注目の一戦を分析した。★サートゥルナーリア◆森泰斗騎手 順当な予想になりますが、本命はサートゥルナーリアです。能力が抜けていることは言うまでもないでしょう。前走も小細工なしの王道の競馬で勝ち切りましたし、着差以上の内容でした。怪物だと思っています。 兄たちは操縦が難しいような印象を受けましたが、この馬は折り合いの心配がなさそうですね。強いて挙げるなら左回りがどうかですが、このレベルの馬ですし、しっかり調教もしているでしょう。隙は見当たらないと思っています。レーン騎手は日本のレースの経験値が少ないですが、世界の大きなレースを勝っているわけですし、若く、勢いもありますから。 対抗はダノンキングリー。地方競馬教養センターの同期でもある(戸崎)圭太君に、そろそろダービーを勝ってほしいと思っています。ただ、皐月賞が完璧なレースで、「これで負けるのか」と思ったのも事実です。見ただけの感じですけど、少し掛かりそうな印象もありますし、距離延長がどうでしょうか。 3番手にはヴェロックスとリオンリオン。ヴェロックスは底力があるからこそ、崩れず走れているのだと思います。チャンスは十分でしょう。リオンリオンはこの脚質ですから、迷いなく乗れるのが強みですね。思い切った競馬で、逃げ粘りを期待します。◆山本聡哉騎手 サートゥルナーリアが本命です。皐月賞は休み明けでしたが、あれだけ走れるのだからやはり力があると思いますし、使った上積みもあるでしょう。血統背景は大事だと思っているので、母がシーザリオという点も強調材料ですね。レーン騎手は初コンビですし、無敗の馬ということでプレッシャーもあるかもしれませんが、レース運びがうまいですし、同じ騎手としてさすがだなと感じています。 対抗はヴェロックスです。川田騎手も乗り方をアレンジしてくるのではないでしょうか。ダノンキングリーも万能タイプの印象ですし、好勝負をしてくれると思います。◆矢野貴之騎手 ダノンキングリーを推します。我慢すればするほど切れるようなイメージがあって、共同通信杯の内容からも、直線の長い府中に替わるのが吉と出そうな印象です。皐月賞でも差はなかったですし、大井の先輩の(戸崎)圭太さんが乗るということでも応援しています。自分もこういった切れのある馬が好きなので、ぜひ乗ってみたい1頭ですね。 サートゥルナーリアは皐月賞を王道の競馬で勝ちましたから、やはり強い馬だなと感じました。府中に替わってどうか、という点だけですね。ヴェロックスも差はないと思います。展開ひとつでしょう。★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月26日() 05:04

 890

【日本ダービー】つば九郎もさーとぅる!
 ヤクルトの公式マスコット、つば九郎が今年も日本ダービーの予想に参戦! 昨年は勝ったワグネリアンはマークしていたものの、2着のエポカドーロが無印で無念の外れでした。今年の◎は(6)サートゥルナーリアのガチ予想! 先週のオークスで万馬券をゲットしたという勢いに乗って、的中を目指します! さすらいのぎゃんぶらー、つばくろうです。せんしゅうの、おーくすをあてて、じゃっかん、ちょうしにのってます。 こんかいのだーびーは、だい86かい。86!? やくるとすわろーずへっどこーち、みやもとさんのせばんごうですが、げんえきは、6。こんかいの6ばんのうまは~、さーとぅるなーりあ! どほんめいになりますが、このうまでしょうぶします。 おっずをみると、さつきしょうの1~3ちゃくばで、そうとううれてますが、しかたないのでは。こんかいもあのれーすのままなのかなぁと、おもっちゃいますよね。さいしょは、(6)-(7)-(13)のBOXしょうぶでしたが、しんぶんみてるうちに、なーんか、(10)(12)もきになってきました~でへへ。 3れんたん、(6)頭固定(7)(10)(12)(13)で、せんしゅうのかちぶんを~どかんと、いってみます。がみるかのうせいもありますが、あてたい! しんじるしんじないはYOUしだい。 とうきょうやくるとすわろーず、つばくろう。 (東京ヤクルトスワローズ球団公式マスコット)★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月26日() 05:04

 888

【ズバリ!調教診断】目黒記念 天皇賞経由のハーツクライ産駒が好気配!鞍上にレーンを迎えたアノ馬も前進を見込めるデキ!
日曜日に行われる目黒記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ウインテンダネス 帰厩後は栗東CW主体の調整。今週の本追い切りはCWで長めから3頭併せを行い、この馬としては及第点のラップを計測した。3頭併せの真ん中に位置しながら、テンションの乱れはなく、いつもと比べてリラックスしている印象。追われてからの反応こそ鈍いものの、それはいつものこと。過度に気にする必要はない。休み明けとすれば及第点の仕上がり具合ではないか。 ②アクションスター 南Wで実施した今週の併せ馬では未勝利馬相手とはいえ、大きく追走して先着。重馬場のコンディションを考慮すれば、タイムも悪くなかった。ただ、前肢が硬い走りのぶん、タフな馬場状態が幸いした可能性もある。前進気勢が出てきている点は評価できるが、大変身を見込めるかといえば甚だ疑問。掲示板争いに加われば、御の字だろう。 ③ソールインパクト 1週前に南Wで5Fから併せ馬を行い、外めを回してキッチリと先着。同じく南Wで実施した最終追い切りは、直線で併走馬を捕らえると、折り合いをつけて並んだまま進み、おいでおいでのかたちでゴール。その後は突き放した。目立つ時計は出ていないが、好内容の調整を積み重ねている印象。力を出せるデキとみる。 ④ムイトオブリガード 帰厩後、丹念に併せ馬を消化している効果もあってか、栗東CWで実施した今週の本追い切りでは活気ある走りを披露。アッサリと僚馬を競り落とした。手前のスイッチに少し手間取るところは変わらないが、終いの鋭い伸び脚をみるに気配は決して悪くない。好調キープとみていいだろう。 ⑤アイスバブル 栗東CWで実施した1週前追いでは、日本ダービーに出走予定の2頭に後れをとったものの、この馬としては及第点のタイムを記録した。一方、坂路で行われた今週の併せ馬は、追走していたとはいえ、尻ステッキを入れたにもかかわらず、前との差が詰まらない心許ない内容。実戦タイプとはいえ、相手強化のG2に臨むにあたり、モチベーション不足の感は拭えない。勝ち負けまではどうか。 ⑥ブラストワンピース 1週前に南Wで実施した併せ馬では、ハードに攻めて及第点のタイムを記録&追走先着。同じく南Wで行われた今週の併せ馬では、タフな馬場を苦にせず、楽々と追走先着を果たした。ただ、昨秋のいい頃と比べて、頭の位置がやや高め。体も緩く映る。完全無視は危険だが、その一方で勝ち切れないケースも想定しておいたほうがいいだろう。 ⑦ゴーフォザサミット 南Wで丹念に併せ馬を積み、1週前追いではランフォザローゼスを相手に互角以上の伸び脚を示した。反面、今週の本追い切りの内容は今ひとつ。それなりの時計は出ているものの、前を行くファストアプローチに手応えで完全に劣勢。好調時の弾むような走りは見られなかった。タフな馬場状態が影響したのかもしれないが、元来調教駆けするタイプだけに、物足りないのは確か。今回は割引が必要かもしれない。 ⑧チェスナットコート この中間は、いつも通り栗東坂路主体に調整され、1週前、今週と2週続けて後傾ラップを計測。頭の位置が安定しないところは相変わらずだが、この馬にしては反応が軽く、ストライドも広くとれているように映る。なによりも、自発的にハミをとって脚を伸ばしている点は好印象。気配は前走時より着実に良化している。 ⑨アドマイヤエイカン 栗東CWの併せ馬中心に、メニューを順調に消化。1週前追いは、アドマイヤジャスタにやや劣勢だったものの、合格点レベルのタイムをマーク。今週の坂路追いでも及第点の時計を記録した。馬なりの僚馬に劣勢だった点はいただけないが、体格のいい助手が騎乗していたことを鑑みると、情状酌量の余地はある。この馬なりにいいデキではないか。 ⑩ルックトゥワイス 中3週と間隔が詰まることもあってか、この中間は上がり重点の調整に終始。とはいえ、今週の坂路追いでは終いにしっかりと負荷を掛けて、加速ラップを悠々とマーク。前回の最終追い切り時に見せた、頭を振るような仕草も解消されている。むしろ、首のアクションは前回より良く映るくらいだ。脚さばきも軽く、気配は上等の部類。前進を見込める状態とみる。 ⑪ポポカテペトル 長期休養明けということもあり、栗東坂路とコースと交えて乗り込み量は豊富。1週前にCWで行われた3頭併せでは、長めからしっかりと攻めて、及第点のタイムをマーク。ラストの伸びも悪くなかった。ただ、今週の本追い切りがポリトラックで行われた点は気がかり。似たような調整を施した、昨年の早春Sは5着(2番人気)敗退。そのあたりを勘案すると、中身が伴っているかどうかについては疑問符が付く。今回はマイナス評価としたい。 ⑫パリンジェネシス 約2カ月半ぶりの実戦となるが、栗東CWで長めから好時計を連発。ラスト1Fのラップがいずれも12秒台のぶん、字面の数字に派手さはないものの、馬場の9分どころを回って記録しているだけに好感度は高い。調教巧者なので過度の評価は禁物だが、良好な状態であることは明白。あとは、実戦で落ち着いて走れるかどうか。それが大きな焦点となる。 ⑬ケイティクレバー 栗東CWで実施した1週前追いでは、みっちり攻めて及第点以上のタイムを記録。今週の坂路追いは調整色の濃い内容ながら、16-14-13-13という、まとまりのあるラップをマークした。ただし、この調教過程はここ数走の中間とほぼ同じ。上位争いに加わるには、もう一段階上の変わり身がほしい。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月25日() 17:00

 3,470

【血統アナリシス】日本ダービー 首位争い必至の皐月賞馬!青葉賞2着馬も魅力大!
日曜日に行われる日本ダービーの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ロジャーバローズ 母のリトルブックは未勝利ながら、伯母に英G1勝ち馬のドナブリーニ、その仔として7冠牝馬ジェンティルドンナがいる筋が通った牝系の出自。母父のリブレティスト(ダンチヒ系)は仏G1を2つ制したマイラータイプで、スピードの持続力に優れた血統構成と言えよう。父・トップサイアー×母父・マイルG1馬の組み合わせは、近年の日本ダービーにおける活躍配合のひとつ。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位進出の可能性は十分にある。 ②ヴィント 4代母にオークス馬のシャダイアイバーがいる確かな牝系の出身。母はグラスワンダー×サンデーサイレンスの配合馬で、ロベルトとヘイルトゥリーズンのインブリードを持つ点が大きな特徴。同系配合パターン(逆を含む)から、数多くの重賞ウイナーが生まれている。その母にドバイワールドカップ勝ちのモンテロッソを重ね、パワーをさらに増強しているのが本馬。それなりのポテンシャルを秘めているものと推察される。ただし、パワー優先のぶん速い上がりを求められるとイマイチ。持ち味を活かすには、自身から動いて持続質勝負に持ち込みたい。 ③エメラルファイト クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績および配合の字面が示すように、瞬発力よりも持続力に長けたスピードタイプと判断できる。一方で近親の活躍馬をみると、ビッグバイキングや英G2勝ちのビントアライールが目立つ程度。ここに入ると活力の面で物足りない。クロフネ産駒の東京芝2400mにおけるパフォーマンスも芳しくなく、今回の舞台は適性外の印象を受ける。ここは静観が賢明だろう。 ④サトノルークス 重賞戦線で活躍したタッチングスピーチやムーヴザワールドの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良血だ。ただし、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、皐月賞のようなスピード決着になると分が悪い。加えて、やや晩成色の濃い母系の血統ゆえに完成度の面でも見劣りする。スタンダードな馬場や展開では苦しく、道悪あるいは上がりを要する流れなど、何らかの恩恵が欲しい。 ⑤マイネルサーパス 父であるアイルハヴアナザーは、1800mあたりを得意とする産駒を輩出する傾向が強く、東京芝が得意とも言い難い。加えて、父フォーティナイナー系の当該コース成績も芳しくなく、東京芝2000m→東京芝2400mの臨戦過程は大きな不安材料。きょうだいと近い親族の顔ぶれもインパクトを欠き、オープンクラスで活躍したマイネルクラリティが最たる存在。ゆえに、活力面の後押しも見込めそうにない。ここは様子見が正解とみる。 ⑥サートゥルナーリア 父のロードカナロアはアーモンドアイを輩出。同馬と本馬は、母方にスペシャル牝系を有した、ノーザンダンサー系種牡馬を内包している点で共通する。加えて、本馬の母父は日本ダービー馬、母はオークス馬、半兄はジャパンカップ勝ち馬というように、東京芝2400mをこなせる下地は整っている印象。完成が近づくに連れ、スピード色が濃くなる可能性はあるものの、速力を含めた総合力が重んじられる日本ダービーの舞台なら問題はない。まともであれば、首位争いに絡んでくるはずだ。 ⑦ダノンキングリー ディープインパクト×ストームキャットの組み合わせは、キズナやエイシンヒカリなど、成功例が後を絶たないニックス配合。祖母は米2歳女王、その仔のウエストコーストは米G1を2勝、昨年のドバイワールドカップでも2着に奮闘した。ゆえに、牝系の活力と底力についても不足はない。ただ、脚が短く寸詰まりのコンパクトな体型をみるに、本質はマイルレンジがベター。上質のスピードが求められる日本ダービーとはいえ、勝ち切れるかどうかについては疑問符が付く。皐月賞のパフォーマンスをそのまま評価しての連下扱いが妥当ではないか。 ⑧メイショウテンゲン 2016年の優勝馬マカヒキなど、多数の重賞ウイナーを輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬。母は重賞2勝、エリザベス女王杯2着のメイショウベルーガというように、額面上の血統構成だけならここでも足りる。一方で、サドラーズウェルズ×ドローンの配合馬である祖母の影響が濃いせいか、現状はパワーと持久力が強く出ている印象。それゆえ、スピード勝負になると後手を踏みやすい。圏内に食い込むには、タイトな展開、あるいは上がりを要する馬場の出現が不可欠と言えよう。 ⑨ニシノデイジー アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方に中山のG1ウイナーが並んでいる点が大きな特徴だ。ゆえに、東京スポーツ杯2歳S勝ちがあるとはいえ、中山→東京のコース替わりがプラスに作用するとは言い難い。パフォーマンスが頭打ちになっている現状ではなおさらだ。加えて、近い親族に確たる活躍馬はおらず、活力面の後押しも期待できない。今回の舞台で大変身を望むのは厳しいのではないか。 ⑩クラージュゲリエ 父のキングカメハメハは現役時に日本ダービーを制し、産駒から2頭の優勝馬を輩出。母父のタニノギムレットも日本ダービー馬で、父としては2007年の優勝馬ウオッカを送り出している。3代母のフェアリードールを基点とする一族には、トゥザヴィクトリーほか、クラシック戦線の活躍馬が多数いるように、牝系の質も上等。血統構成はここに入ってもヒケをとることはない。最も得意とする体力勝負になれば、浮上の余地は十分にある。 ⑪レッドジェニアル さかのぼると、1907年に輸入されたフロリースカップに辿り着く在来牝系。代々重ねられてきた種牡馬として、本馬の父キングカメハメハなど、5頭の日本ダービー馬が名を連ねる。母のレッドアゲートはフローラSを制し、近親には統一G1ダービーグランプリの勝ち馬がいることから、時代に即さないクラシカル血統と結論付けるのは早計。本馬自身、京都新聞杯を優勝しているように、重賞戦線でまだまだ活躍が見込める血筋と言えよう。父×重賞勝利経験を持つサンデーサイレンス系牝馬の組み合わせは、当レースにおける活躍配合のひとつ。一角崩しの場面があっても驚けない。 ⑫アドマイヤジャスタ トニービンとリファールの血を引く父ジャスタウェイに、フェアリーキング系×ボールドルーラー系というスピード型の肌馬を掛け合わせ、スピードの持続力とパワーを強調している血統構成。ゆえに、最後の直線が長い東京コースは歓迎のクチだろう。ただ、豪コーフィールドC勝ち馬である半兄アドマイヤラクティの4分の3同血とあって、軽い馬場でスピードを求められると分が悪い。上位争いに加わるには、力を要する馬場、あるいは消耗戦など、持ち味のしぶとさを活かせる競馬が望ましい。 ⑬ヴェロックス 父ジャスタウェイの2~3歳時は、レースで勝ち切れないケースが多かった。だが、本馬の年明け以降の成績をみると、父の現役時や他の父産駒より早めの成長期が訪れている可能性もある。母はドイツ屈指の名門牝系の出自。母父は持久力と底力を伝えることに長けたモンズーン。血統構成的に距離延長に対する不安はない。ただし、欧州色が濃いぶん、速い上がりの決め手比べはイマイチ。とりわけ、軽い芝の瞬発力勝負では後れをとりやすい。一定以上の持久力を要求される競馬、あるいは自身から動いて持続力勝負に持ち込むことが戴冠の条件となる。 ⑭ランフォザローゼス 父であるキングカメハメハは、2頭の日本ダービー馬を輩出。母父のディープインパクトは、父として4頭の日本ダービー馬を送り出している。祖母のエアグルーヴは、牝馬ながら年度代表馬に選出された女傑。そのライン経由で重賞ウイナーが後を絶たないことから、”国内屈指の名牝系”と称しても過言ではない。さらに、本馬の構成は2015年の優勝馬ドゥラメンテと酷似しており、相応のレース適性と底力を秘めているものと推察される。血統魅力度の高い1頭だ。 ⑮リオンリオン キングカメハメハ×エアグルーヴの配合馬であるルーラーシップを父に持ち、祖母にトゥザヴィクトリーを擁する良血馬。持続力に優れ、いい脚を長く使える中距離型とみてとれる。一方で、母父のクロフネが影響しているせいか、母アゲヒバリの仔は総じて瞬発力に乏しい印象。それゆえ、軽い馬場で速い上がりを求められると確度は落ちる。ここで上位争いに絡むには、上がりを要する展開や馬場の出現、あるいは自身から積極的に動いて体力勝負に持ち込むことが肝要となろう。 ⑯タガノディアマンテ 父のオルフェーヴルは初年度産駒から、日本ダービー2着馬、オークス3着馬を輩出。母父のキングカメハメハは当レースにおける重要サイアーのひとつ、祖母の父は東京巧者のトニービンというように、額面上の構成だけなら、相応の適性を秘めているものと推察できる。一方、祖母を基点とする親族をみると堅実ながらも、G1で足りないタイプが多く、クラシックの舞台ではパンチ力に欠ける。それなりの走りを見せるかもしれないが、馬券圏内までは届かないのではないか。 ⑰ナイママ 母にコレといった繁殖実績はなく、近い親族にも目立つ活躍馬はなし。ここに入ると、活力・底力ともに大きく見劣る感は拭えない。母父のジャングルポケットが日本ダービー馬であることや、父の父ディープインパクトが当レースにおける重要サイアーである点を加味しても、前進を見込めるだけの根拠に欠ける。いずれにせよ、今回の舞台は適性外の印象。展開や馬場に恵まれたとしても、複勝圏内には至らないだろう。 ⑱シュヴァルツリーゼ 母は独オークス2着馬、叔父をはじめ近親には独の中・長距離G1級が数多く名を連ねる上質の牝系の出自。その牝系にハーツクライを重ねることで、より持久力を強調している。ただ、スタミナ要素が強いタイプゆえに、タフな競馬質でこそ力を発揮するタイプ。皐月賞みたく水準以上の時計を求められるとパンチが足りない。血筋の良さを活かすには、相応の持久力を必要とする競馬になるか、あるいは早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月25日() 16:00

 4,507

【ズバリ!調教診断】日本ダービー 皐月賞惜敗のジャスタウェイ産駒が好ムード!上位を脅かす存在になりそうな皐月賞5着馬!
日曜日に行われる日本ダービーの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ロジャーバローズ 中2週かつ東上を控えていることもあってか、この中間は栗東CWで追い切りを行わず坂路で調整。とはいえ、間断なく15-15未満の時計を出し、1週前追いでは及第点のラップを刻んでいるように、乗り込み量の不足はない。最終追いでは終い重点ながらも、ラスト2F24秒7-12秒3のラップをマーク。1週前は仕掛けられると、頭を上げてフラつくシーンもあったが、今週は不得手の左手前でもスムーズに走れていた。及第点の仕上がりとみる。 ②ヴィント 最終追いは栗東CWで半マイルから併せ馬を実施。余力残しでマズマズのタイムを刻んだものの、頭の位置が高く見映えは今ひとつ。口元から泡を吹いてるあたりも感心しない。追走先着を果たした点は評価できるが、攻めの様子を確認する限り、上積みを望めるかどうかについては疑問符がつく。今回はマイナス評価としたい。 ③エメラルファイト 皐月賞回避後も引き続き在厩して調整。南W主体に調教本数を積んでいたが、気合乗りがイマイチということもあって、今週の本追い切りは長めからメイチ追いを敢行。好時計をマークしたうえ、併走相手を圧倒。ゴール後も他の関係ない馬を目標に緩めず追われ、しっかりと脚を伸ばしていた。走り自体も悪くなく、このひと追いでスイッチが入ってくれば、といった仕上がり具合ではないか。 ④サトノルークス 1週前に栗東CWで実施した3頭追いでは、マズマズの時計を刻んだ一方で、鞍上の合図に対する反応が悪いところは相変わらず。頭の位置が高く、舌を出すなど見映えも悪かった。同じくCWで行われた今週の3頭併せは半マイルから追われ、1週前に見られた緩慢な動きは解消されたものの、力強さという点では今ひとつ。この馬なりに順調なのかもしれないが、大きな変わり身まではどうか。 ⑤マイネルサーパス 中1週ということもあり、1週前は時計を出さず軽めの調整。今週の本追い切りはポリトラックで4Fから併せ馬を行い、手応え優勢でゴールした。ただし、折り合い重点のセーブした内容で上積みまではどうか。動き自体は悪くないが、攻め過程を検証する限り、激変を求めるのは酷かもしれない。ましてや、G1となればなおのこと。今回は見送りが正解だろう。 ⑥サートゥルナーリア この中間はひと追いごとに負荷を強める調教を消化。栗東CWで行われた今週の本追い切りは、タニノフランケルを前に置いて序盤は我慢させるかたち。直線に入ると手綱を絞ったまま並んで折り合いをつけ、鞍上のゴーサインに素早く反応。キッチリと先着を果たし、ゴール後もグイグイと脚を伸ばしていた。道中のハミ抜けが少し悪いような気もするが、仕掛けられてからの俊敏な身のこなしを見る限り、杞憂に終わりそう。好仕上がり。 ⑦ダノンキングリー 南Wで実施した1週前追いでは、6Fからビッシリと攻めて好時計をマーク。併走相手の年長馬を圧倒した。一方、ポリトラックで行われた今週の本追い切りは、折り合い重点の内容を施し、いつもより時計は抑えめ。何とか我慢は利いていたものの、ハミを強く噛んでいる姿をみるに、前進気勢が過ぎるような気がする。脚元の動き自体は悪くないので、バッサリとはいかないが、勝ち切るまではどうか。連下評価が妥当だろう。 ⑧メイショウテンゲン 1週前に栗東CWで実施した併せ馬では、長めから追われて及第点のタイムを記録&追走同入(やや優勢)。自発的に脚を伸ばさないところは変わらないが、最後まで脚いろが鈍ることはなかった。同じくCWで行われた今週の併せ馬では、この馬にしては良い反応を示し、キッチリと先着。切れ味こそ感じないものの、集中を切らさず最後までしっかりと脚を伸ばしている点は評価できる。前進を見込めるデキではないか。 ⑨ニシノデイジー この中間は近2走と調教パターンを変え、南Wの1週前追いを併せ馬に戻し、しっかりと攻めてきた。ただ、口向きの悪さは相変わらずで、活気があるというよりも、無理やり動かしているように見えた。今週の本追いはポリトラックに場所を移し、1週前と打って変わって調整色の濃い内容。脚元の動きは悪くないものの、走りやすいトラックの割にスピードの乗りが物足りない印象を受ける。積極的には手が出ない。 ⑩クラージュゲリエ 1週前に栗東CWで行われた3頭併せでは、終いをビシッと追われ追走同入(1頭は途中脱落)。エンジンのかかりが悪いところは相変わらずだが、気難しさを出さずに落ち着いて走れていた点は好感が持てる。今週のCW追いでも上々の反応を示し、アッサリと追走先着。以前のように追い出してから頭が高くなる場面もなく、ここにきて走りが大人びてきた印象。テンションを維持できれば、上位を脅かす存在になりそうだ。 ⑪レッドジェニアル この中間は前回同様に栗東坂路オンリーの仕上げ。1週前の併せ馬では、しっかりと追われてマズマズのラップを記録&追走先着。最終追いは終い重点の内容ながら、ラスト1Fを12秒4でフィニッシュした。ややズブいところはあるが、加速がついてからの伸び脚はなかなかのもの。デキ自体は良さそうなので、あとはレースまで気持ちの高ぶりを抑えらえるかどうか。それが焦点となる。 ⑫アドマイヤジャスタ 栗東CWで実施した1週前追いは、アドマイヤエイカンを相手に併せ馬を実施。手応えが良かったパートナーをパスするまでに時間を要したが、最後はキッチリと同入(ほぼ先着)。上々のタイムをマークした。今週の坂路追いではアディラートを相手に優勢。ラストは少し疲れたものの、フォームが乱れていない点は評価できる。行きっぷりだけなら前回より上。力を出せる状態とみていい。 ⑬ヴェロックス この中間は栗東CW主体の調整。1週前追いでは6F79秒割れ、4F49秒台、ラスト1F11秒台前半の猛ラップを記録&僚馬を圧倒。今週の本追い切りでも好反応を示し、ラスト1F11秒台半ばの好ラップをマークした。単走とはいえ、首と四肢が連動したフォームは目を見張るものがある。前回の当該週は芝で本追い(併せ馬)を行ったあと、金曜日にCWで5Fから14-14程度の時計を出していた。その点を鑑みると、中間の順調度は今回のほうが上回っているかもしれない。好ムードで本番を迎えることができそうだ。 ⑭ランフォザローゼス 南Wで実施した1週前追いは、ゴーフォザサミットを追走し、並んだあとはそのままゴールまで我慢させる内容。ピタッと折り合いをつけ、ラストまで集中した走りを見せた。同じく南Wで行われた今週の併せ馬でも、低い重心を保ったまま安定感のある走りを披露。適度な気合乗りがあり、脚さばきの良さも目につく。好調キープとみていいだろう。 ⑮リオンリオン コンスタントに使われているうえ、東上後の中3週にもかかわらず、1週前に栗東坂路で強く攻め、19日には栗東CWで長めから時計を出してきた。今週の本追いでは、メイチの併せ馬を行っており、そのタフさには頭が下がる。派手なタイムを叩いているわけではないが、ラストまで脚勢が乱れなかった点は評価すべき。勝ち切るまではどうかも、展開ひとつで残り目があってもおかしくない。 ⑯タガノディアマンテ 間隔が詰まることもあり、1週前は栗東坂路でキャンター調整。17日にCWで上がり重点の調教を施し、今週の坂路追いではマズマズの時計をマークした。ただ、いい頃と比べて前肢の伸びを欠いている印象。そのぶん、走りがこじんまりと映る。ラストまで集中力が途切れることなく、まっすぐ駆け上がっている点は評価できるのだが……。上り目に乏しく、劣勢は否めないだろう。 ⑰ナイママ 西下後の中2週とあって、1週前追いは南Wで長めから流す程度のメニューを消化。今週のW追いでは序盤をゆったり入って、ラストを伸ばす調教を施し、マズマズの反応を示した。ストライドを大きくとった走りをみるに、疲れはなさそう。その一方で、上積みを感じるまでには至らず、今回の舞台で好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。ここは様子見が賢明とみる。 ⑱シュヴァルツリーゼ 1週前に南Wで実施した3頭併せでは、マズマズのタイムを記録した反面、口向きが悪く内にモタれる素振りを出すところは相変わらず。同じく南Wで行われた今週の併せ馬も先着こそ果たしたが、1週前と似たような動きで大きな改善点は窺えなかった。集中力を欠きながら及第点のラップを記録するあたり、高いポテンシャルを秘めているのは間違いない。だが、最高峰の舞台に臨むことを踏まえると、物足りない気配であることも確か。今回は期待よりも不安のほうが大きい。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月25日() 13:30

 3,917

【重賞データ分析】日本ダービー 内枠有利!皐月賞組が優勢!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる日本ダービーのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走皐月賞組が優勢(2008年以降) ④サトノルークス ⑥サートゥルナーリア ⑦ダノンキングリー ⑧メイショウテンゲン ⑨ニシノデイジー ⑩クラージュゲリエ ⑫アドマイヤジャスタ ⑬ヴェロックス ⑱シュヴァルツリーゼ 騎手の乗り替わりで優勝した馬は、1985年のシリウスシンボリを最後に出ていない(1986年以降) ①ロジャーバローズ ②ヴィント ③エメラルファイト ④サトノルークス ⑤マイネルサーパス ⑦ダノンキングリー ⑨ニシノデイジー ⑪レッドジェニアル ⑬ヴェロックス ⑰ナイママ ⑱シュヴァルツリーゼ ※継続騎乗馬をプラス評価 【人気】 1番人気が優秀な成績(1998年以降) ※土曜日12時30時現在の1番人気 ⑥サートゥルナーリア 2~3番人気の信頼度が高い(1998年以降) ※土曜日12時30時現在の2~3番人気 ⑦ダノンキングリー ⑬ヴェロックス 【脚質】 上がり3F1~2位馬が堅実(2008年以降) ⑥サートゥルナーリア ⑦ダノンキングリー ⑩クラージュゲリエ ⑪レッドジェニアル ⑫アドマイヤジャスタ ⑬ヴェロックス ※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定 【枠順】 内枠(1~3枠)断然有利 ①ロジャーバローズ ②ヴィント ③エメラルファイト ④サトノルークス ⑤マイネルサーパス ⑥サートゥルナーリア 【血統】 父もしくは母父にサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬が強い(2008年以降) ①ロジャーバローズ ③エメラルファイト ④サトノルークス ⑥サートゥルナーリア ⑦ダノンキングリー ⑧メイショウテンゲン ⑨ニシノデイジー ⑪レッドジェニアル ⑫アドマイヤジャスタ ⑬ヴェロックス ⑭ランフォザローゼス ⑯タガノディアマンテ ⑰ナイママ ⑱シュヴァルツリーゼ ディープインパクト産駒が好成績(産駒初出走以降) ①ロジャーバローズ ④サトノルークス ⑦ダノンキングリー ⑧メイショウテンゲン 父キングマンボ系の活躍が目立つ(2008年以降) ⑥サートゥルナーリア ⑩クラージュゲリエ ⑪レッドジェニアル ⑭ランフォザローゼス ⑮リオンリオン 【4項目以上該当馬】 ⑥サートゥルナーリア(6項目) ⑦ダノンキングリー(6項目) ④サトノルークス(5項目) ⑬ヴェロックス(5項目) ①ロジャーバローズ(4項目) ⑪レッドジェニアル(4項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月25日() 13:00

 3,940

【日本ダービー】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 サートゥルナーリアはCWコースの1週前追いで、3頭併せの外から僚馬を一蹴。22日も同コースで長めからラスト1F11秒7と鋭く伸びてきっちり先着した。ともに馬なりのまま力みのないフォームで、搭載エンジンの確かさを示す脚力。馬体の張りを見ても、叩いた効果は絶大といっていい。 ヴェロックスは1週前にCWコース一番時計と超抜の動き。今週は反応を確かめる程度ながらタイムも上々で、全身を使ったストライドが目を引いた。こちらも文句なしの調整過程で、態勢は万全。 エメラルファイトは22日のWコースでビッシリ追われ、6F82秒3の好時計をマークしつつ、古馬を圧倒。パワフルな脚取りからも、一頓挫あった影響は感じさせない。(夕刊フジ)★日本ダービーの枠順はこちら
2019年5月25日() 11:06

 2,387

【日本ダービー】12Fはベスト!左回りに父ジャスタウェイの血が騒ぐヴェロックス
 皐月賞の上位3頭がそのまま上位にスライドする世代最高峰の一戦。なかでも無敗で2冠を目指す(6)サートゥルナーリアが一身に人気を集めるが、果たしてどうか。ここは皐月2着馬の(13)ヴェロックスに逆転の一票を投じたい。 3冠初戦。手に汗にぎる直線の攻防の末、3着までが同タイムに収まった。そう、大きな力差はない。断然人気のサートゥルが勝つことは勝ったが、直線半ばで内へモタれた点が気になる。久々が影響したかもしれないが、10Fで苦しくなるようでは12Fに不安が残る。3着ダノンキングリーも同様。ゴール前で外へヨレたうえ、母系的に距離延長はプラスとはいえない。 ヴェロックスはエンジンのかかりが遅いタイプながら、サートゥルに不利を受けながらも最後に盛り返した。12Fに替わり最もプラスが見込め、「ベストの距離。コーナー4つは上手に走れるし、長くいい脚を使えますから」と、中内田調教師も信頼を寄せている。 左回りは東京の東スポ杯2歳Sを走って4着。ただ直線で他馬と接触する不利があり、伸び直してタイム差なしの接戦に持ち込んだことは評価できる。芝の右回りで勝率8・6%/連対率17・7%、同左回りで11・7%/21・6%と“サウスポー”を示す産駒成績からも、ドバイDF、天皇賞・秋、安田記念とGI全3勝が左回りの父ジャスタウェイの血が騒ぐはずだ。 仕上がりも万全だ。1週前にCWコースで一番時計を叩き出し、今週も上々。それでいて調教後に492キロと、前走時の同488キロ(レースは478キロ)より増えた。トレーナーも「皐月賞で厳しい競馬をしてから、体が膨らんだ感じがします。上積みがあっていい」と良化を実感する。加えて気温30度を超す予報。真夏の小倉で圧巻のデビューVを飾った夏男が、暑さを吹き飛ばす快走を見せてくれるに違いない。 “究極の3連単”はヴェロックスを1着固定。皐月賞1、3着馬に、距離延長が魅力のクラージュゲリエを加えた3頭を2着にマークしたフォーメーション15点で勝負する。(夕刊フジ)★日本ダービーの枠順はこちら
2019年5月25日() 11:00

 2,062

【日本ダービー】柴田阿弥ヴェロックス&高見侑里ランフォザ!
 競馬の祭典、ダービーに2人の人気キャスターが登場!! 競馬中継でMCを務める柴田阿弥(26)と高見侑里(31)が3年連続でダービー予想に挑戦する。3月に結婚した高見は、予想も絶好調。一方、柴田は昨年◎エポカドーロが2着に惜敗し、今年こそ…と力が入っている。 柴田 サンスポさんで3度目の日本ダービー予想。侑里さんは一昨年、◎にしたレイデオロが勝ちましたよね。 高見 去年は阿弥ちゃんの◎エポカドーロ(4番人気)が2着。なんか懐かしいね。 柴田 それより、侑里さんは最近絶好調と聞きましたよ。 高見 そうそう、最近調子がいいの。先週のオークスは◎クロノジェネシス(3着)の複勝と1頭軸の3連複(2万8210円)が当たって、あとは平安Sの◎チュウワウィザード(1着)単・複も。 柴田 すご~い! オークス2着のカレンブーケドール(12番人気)を入れていたのは激アツです。ご結婚された効果って本当にあるんですか!? 高見 そう言えたらいいけど、結婚したから(運気が)変わると思ったら、全然そうでもなくて。令和になったら…と思っても、そうでもなくて。ホントここ2週の調子が良くて。京王杯SCの◎タワーオブロンドン(1着)、プリンシパルSの◎ヒシゲッコウ(3着)も。レーン様のおかげです。 柴田 ということは、ダービーもレーン様ですか? 高見 サートゥルナーリアは強そうだもんね。4戦4勝だし、皐月賞は上がり最速で最後も競り勝ち。以前だったらすぐにサートゥルナーリアって言ってた。でも、少しずつ競馬を覚えてくると、素直に人気の馬に飛びつけなくなっちゃって。 柴田 何か違うのが来るかも、って思っちゃいますよね。 高見 私は距離の経験って大きいのかなと思って、青葉賞組が穴をあけるのかなと。 柴田 勝ったリオンリオンですか? 高見 そう思うでしょ。2着の◎(14)ランフォザローゼスの方が気になるの。休み明けをひと叩きされて、連対を外していない安定感。距離も経験していて、長くいい脚を使えそうな感じもする。福永騎手も去年のダービージョッキー。この馬のお母さんやお兄さんにも乗っているから、初コンビでもよく分かっているのかなという期待を込めて、単複と1頭軸の3連複で。 柴田 気持ち的には青葉賞が番組の社杯(テレビ東京杯)なので、リオンリオンを応援したいんですけど、今まで勝っていないのが気になって。やっぱり皐月賞組かなと。◎(13)ヴェロックスにします。2000メートルを3回走って2回勝っていますし、皐月賞も頭差の2着。それに最近、調子がいい川田騎手ですから。どうでしょう? 単勝だけにしようか、複勝も買おうか、迷っています。柴田 阿弥(しばた・あや) 1993(平成5)年4月1日生まれ、26歳。愛知県出身。2010年9月、SKE48に研究生として加入。同12月、正規メンバーに昇格。16年8月末に卒業。テレビ東京系「ウイニング競馬」(BSジャパンでは土曜午後2時30分~)にレギュラー出演中。154センチ。高見 侑里(たかみ・ゆり) 1987(昭和62)年6月30日生まれ、31歳。神奈川県出身。立大在学中の2008年にミス立教大学に選ばれ、ミスオブミスキャンパスクィーンコンテスト2008で、グランプリに輝いた。フジテレビ系「めざましテレビ」などで人気に。「BSイレブン競馬中継」(土、日の正午~)で土曜メインMCを務めている。161センチ。3月にflumpoolのベーシスト、尼川元気と結婚した。
2019年5月25日() 05:06

 2,410

【細江元騎手のダービーパドック必勝法】サートゥルには逆らえない!
 26日の日本ダービーに出走する有力馬をJRAの元騎手、細江純子さん(44)がチェック。頂上決戦に向けての仕上がり、パドックを見るときの注意点などを、プロの視点で解説します。現時点でのイチ推しはサートゥルナーリアです。また、サンケイスポーツ「ZBAT特捜班」が、出走馬のパドックの見方を解説。ともに馬券的中にきっと役立つはずです。★筋肉量が違う〔6〕サートゥルナーリア 今は皐月賞時とは別の馬といっていいでしょう。前走は休み明けの分もあり、当日は緩さがあってメリハリのない体で、正直、「これで大丈夫なの?」と思えるほどでした。しかし今回は筋肉量が明らかに違い、重厚感のある馬体に変貌しています。当日の体重ですが、理想はプラス。たとえ変化がなくても、中身は違います。中間の違いも明らかで、前の脚の出も皐月賞前は硬く歩幅が狭かったのに対し、今回は何の違和感もありません。また、仕上げたからといって追い切り後にテンションが上がることもなく、その点は父がロードカナロアで気性の難しさが出ていない様子。馬自身の状態はグッドです。★脚の回転速い〔13〕ヴェロックス 中間の栗東での様子は皐月賞時に比べると線が少し細く映りましたが、調教での脚の回転の速さと可動域は素晴らしく感じます。この馬の状態が良くないと感じたのは2戦目。その時は精神的に追い込まれた様子となり、首が鶴のように丸く終始、尾も上げて過敏に。それが皐月賞では、落ち着いた状態で周回しており、心身のバランスが整っていました。ダービー当日も前回時のような精神状態で臨めることが良いと思えます。★折り合いが鍵〔7〕ダノンキングリー テンションの高さが気になっていた1頭でしたが、皐月賞ではこれまでのチャカチャカしたそぶりとは一変して常歩(なみあし)で周回しており、精神面での成長を感じました。また馬体もコンパクトながら、メリハリ感もあり、一戦ごとに成長している印象。ただ一点、最終追い切りでは前向き過ぎる面を出しており、距離が延びることからも、折り合い面は鍵となりそうです。★坂路の動き良〔12〕アドマイヤジャスタ 近走は腹がボテッとして、バランスに違和感を覚える馬の形でした。それが今回はスッキリとした腹回りになっており、坂路の角馬場で思わず「え? 違う」と、声に出したほど。またそれに伴ってか、坂路での動きにもシャープさ+力強さがでており、皐月賞から変わり身をみせている1頭です。★持久力タイプ〔15〕リオンリオン 後ろから追いかけての追い切りでの動きや反応を見ても分かるように、ずぶさがあり、瞬発力というよりは持久力タイプ。よって、先行してどこまで粘れることができるかといったこの2戦のスタイルが、今のこの馬にとってはベストなのでしょう。★心身で上積み〔10〕クラージュゲリエ 前回は調整が順調に進まず、最終追い切りでも鞍上が促さないと動かない状況でしたが、今回は自ら前進気勢をもって進んでおり、違いは明らかです。しかも今までは、坂路に向かうまでの道のりでエキサイトしていたのが、この中間は落ち着いており、精神面も成長。心身ともに上積み大です。★気性に難しさ〔11〕レッドジェニアル 父のキングカメハメハというよりは、母系のマンハッタンカフェが出ていて、スラリとして美しく見せる体。ただ気性が激しく、そこに難しさを感じますが、前回は厩舎装鞍をしたことで、パドックでも我慢のきいた周回に。とはいえ今回は中2週での輸送競馬で、初めての東京でGI。当日のテンションは鍵です。総評 皐月賞を終えて、仕上がりと内容から日本ダービーはサートゥルナーリアしかいないと思いました。しかしまさかのルメール騎手の騎乗停止。レーン騎手は初コンビで初のダービー、他馬がつけいる隙があればこの点です。それに一番、チャンスがあるのは川田騎手のヴェロックスでしょう。騎手とのコンタクトや経験値は魅力。ただこの馬は脚のつくりから左手前のほうがパフォーマンスがいい気がして、右回り向き。あと、栗東で皐月賞以上の仕上がりを感じたアドマイヤジャスタとクラージュゲリエも侮れないと思います。ダノンキングリーは、折り合いがつき、ヨーイドンの瞬発力勝負になればチャンスがあるとみます。細江 純子(ほそえ・じゅんこ) 1975(昭和50)年3月12日生まれ、44歳。愛知県出身。蒲郡東高を卒業後、JRA競馬学校騎手課程に入学。同期に福永祐一、和田竜二らがおり「花の12期」と呼ばれる。96年に牧原(現・増沢)由貴子、田村真来とともにJRA初の女性騎手としてデビュー。JRA通算493戦14勝(他に海外2勝)。2001年6月に引退後、フジテレビ系「みんなのKEIBA」などに競馬解説者、リポーターとして出演。11年に結婚し、13年に長男を出産。
2019年5月25日() 05:05

 3,567

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2019年7月21日(
トヨタ賞中京記念  G3
函館2歳ステークス  G3

競馬番組表

2019年7月20日(
2回函館5日目
2回福島7日目
3回中京7日目
2019年7月21日(
2回函館6日目
2回福島8日目
3回中京8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
87,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
» もっと見る

3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
2 ロジャーバローズ 牡3
26,876万円
3 サートゥルナーリア 牡3
25,716万円
4 グランアレグリア 牝3
19,878万円
5 ダノンファンタジー 牝3
18,337万円
6 ダノンキングリー 牡3
17,411万円
7 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
8 ヴェロックス 牡3
16,304万円
9 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
10 ニシノデイジー 牡3
11,910万円
» もっと見る