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東京優駿(日本ダービー) G1   日程:2018年5月27日() 15:40 東京/芝2400m

東京優駿(日本ダービー)ニュース

【覆面記者の耳よりトーク】安田記念
 先週、一番に推したコズミックフォースが日本ダービーで16番人気ながら3着に激走し、3連単285万円超馬券の“ヒント”となった『覆面記者の耳よりトーク』。今週は安田記念が対象だ。情報では理想的なローテーション、距離経験、前哨戦レコードVの充実度からサングレーザーがイチ推し。逆に“消し”の候補には初のマイルで発馬にも不安があるスワーヴリチャード、重め残りの心配があるペルシアンナイトの名前が浮上した。 記者A 先週の当欄では『ダービー血統で速い時計もある』とイチ推ししたコズミックフォースが16番人気で3着激走。3連単285万6300円の一翼を担った。今週もメリハリの利いた情報を届けようや。 記者B 任せてください!! イチ推しならサングレーザーです。「基本的に安田記念は前哨戦のマイラーズCから臨むのが理想のローテーション」と年配のJ調教師が話していました。 記者C 春の天皇賞をレインボーラインで制した浅見厩舎と、先週の日本ダービーを初制覇した福永騎手とのタッグ。「勝負ごとに最も大切な勢いがある。馬もマイル経験【1・1・3・1】が豊富で、志向も強くなっている」と、何度も対戦経験があるL騎手が強調していましたね。 記者D P助手は「前走は休み明けでレコード勝ちしたが、浅見厩舎は日曜追いが本流だから反動や疲れは出にくいと思う。逆に2走目の上積みがあれば」と話しとった。 記者B 一方、大阪杯でのGI初制覇から臨むスワーヴリチャードは不安点が多いようです。鞍上のM・デムーロ騎手は「ゲート練習をしても、出るときと出ないときがある」と少し顔をしかめていましたね。 記者C R厩務員は「何より、ずっと中距離以上を使ってきた馬が初のマイルやろ。GIともなれば道中のペースも全然違う。発馬が悪くて、ペースにも戸惑うと危ないな」と指摘しています。 記者A ペルシアンナイトは大阪杯2着からの臨戦やけど、池江調教師は先週まで重め残りを懸念していたな。 記者D 調教時にそばにいたX助手は「まだ重いのか、息遣いが荒かった。この馬もゲートがよくないケースが多い」と辛口やったわ。 記者C 大阪杯と同じ2カ月ぶりのローテなら、面白いのがダービー卿CTで初重賞勝ちのヒーズインラブ。「丹念に乗っているし、マイル経験が豊富でレースセンスもいい」と、Z助手は穴で推していました。★安田記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月1日(金) 12:05

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日本ダービー出走馬の今後、6着プレミアム放牧→始動戦は未定
 1番人気の日本ダービーで6着に敗れたダノンプレミアム(栗・中内田、牡3)は今週中に千葉・ケイアイファームへ移動し、その後北海道の同ファームに放牧に出る。「馬の方は大丈夫です。夏はしっかりと休ませます。いいお休みになれば」と中内田調教師は語った。復帰戦は未定。 3着コズミックフォース(美・国枝、牡3)はひと息入れる公算が大。菊花賞(10月21日、京都、GI、芝3000メートル)への出否を含めて今後オーナーサイドと協議する。同厩で15着オウケンムーン(美・国枝、牡3)の今後は未定で「体を大きくしたく成長を待ちたい」と国枝師。 5着ブラストワンピース(美・大竹、牡3)は近日中に福島・ノーザンファーム天栄に移動して短期放牧。「ダメージはない」(大竹師)が、今後は未定。 7着ゴーフォザサミット(美・藤沢和、牡3)は秋まで休養。「東京コースはいいだろうから、毎日王冠(10月7日、東京、GII、芝1800メートル)から始動するか、天皇賞・秋(同28日、同、GI、芝2000メートル)からにするか考えたい」と藤沢和調教師。ジャパンC(11月25日、同、GI、芝2400メートル)を含む、東京の重賞がターゲットとなりそうだ。 13着サンリヴァル(栗・藤岡、牡3)は神戸新聞杯(9月23日、阪神、GII、芝2400メートル)から菊花賞へ。14着グレイル(栗・野中、牡3)は近日中にリフレッシュ放牧に出る見込み。次走は決まっていない。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月30日(水) 05:01

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【日本ダービー】歓喜の瞬間 福永騎手の父・洋一さん自宅で見届ける
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)福永祐一騎乗の5番人気ワグネリアンが好位から直線で力強く抜け出してGI初勝利。 福永騎手の父・洋一さんは妻の裕美子さんと滋賀県栗東市の自宅で悲願の瞬間を見届けた。 「私はずっとテレビを見ていたので、主人の表情はわからなかったですけど…。(洋一さんは)なかなかダービーをとれなかったですし、悲願のダービーですからね」と裕美子さん。洋一さんは1979年に落馬負傷して引退するまで日本ダービーは7回騎乗し、78年カンパーリの3着が最高着順。落馬の影響で現在も意思の疎通はスムーズではないが、息子がかなえた歓喜のゴールを目に焼き付けたに違いない。 福永洋一(ふくなが・よういち) 1948(昭和23)年12月18日、高知県生まれの69歳。元JRA騎手。68年3月に栗東・武田文吾厩舎から騎手デビューし、同期の岡部幸雄(通算2943勝)、柴田政人(同1767勝)らと馬事公苑(競馬学校の前身)の「花の15期生」と呼ばれた。70年から9年連続JRAリーディングジョッキーに輝き、“天才”と称されたが、79年の毎日杯で落馬し、脳挫傷のため引退。2004年に騎手顕彰者。JRA通算983勝、重賞49勝。福永祐一騎手は長男。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 12:01

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【日本ダービー】師匠・北橋元調教師「かわせ!」声張り上げた
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)福永祐一騎乗の5番人気ワグネリアンが好位から直線で力強く抜け出してGI初勝利。 1996年に福永騎手がデビューした際の所属先だった元JRA調教師の北橋修二氏(82)が、愛弟子の日本ダービー初制覇を祝って、サンスポにコメントを寄せた。    ◇ テレビ観戦していて、ゴール前は興奮した。「かわせ!」と、思わず声を張り上げていた。本当によかった。中間、「皐月賞はいろいろあって負けましたが、今回はデキはすごくよく、良馬場なら勝ち負けできます」とユーイチは自信を持っていた。外枠でもスタートがよく、好位にスッとつけられていたし、しかも人気どころが前にいたのもよかったようだ。勝つときは、すべてよくいくものだ。(お父さんの)洋一の悲願を19度目で達成したわけだが、本当に良かった。これでやっと、一人前のジョッキーになったようだ。おめでとう。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 12:00

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【日本ダービー】福永祐一、ワグネリアンで悲願V「ようやく父に誇れる」
 日本ダービーが27日、東京競馬場で18頭によって行われ、5番人気のワグネリアン(栗東・友道厩舎、牡3歳)が力強く抜け出して平成最後の日本ダービー馬に輝いた。福永祐一騎手(41)は19度目の挑戦での初制覇で、1970年から9年連続全国リーディングに輝き、“天才”と称された元JRA騎手の父・洋一さん(69)=79年落馬負傷で引退=もつかめなかった“福永家の悲願”を達成。サンスポに独占手記を寄せた。  日本ダービーを勝った騎手だけが味わえるウイニングラン。夢には見ていましたが、こんなにいいものだとは思いませんでした。今まで米国、香港、ドバイでGIを勝ちましたが、きょうはまた格別でした。 勝てたうれしさだけではなく、高揚感や充実感、うまく言葉では表せられない気持ちです。いつも一番喜んでくれる家族、騎手としても人間としても育ててくださった師匠の北橋先生、支えてくれる関係者の方々、ファンのみなさん。本当にたくさんの方の思いを背負っていたので、それがこみ上げてきて涙もあふれてきて…。ただの1勝ではなくすごい1勝で、すべてが報われた特別な勝利でした。 日本ダービー制覇は福永家の夢。父(元騎手の洋一)が一番勝ちたかったレースだったことは母(裕美子)から聞いていました。志半ばで騎手生命を絶たれた父の代わりは誰もできませんが、縁があって福永洋一の息子としてこの世界に入りました。父を超えようとは思わないし、超えられない存在。でも、自分を通して父を思ってくれる方々もいるので、その名を汚さないように真摯に取り組んできました。ようやく父に誇れる仕事をできました。父も母もきっと喜んでくれると思います。 キングヘイローで初めて挑んだ1998年から20年、いろんなことを教えてくれたのが日本ダービーでした。あのときは当日の朝から緊張感が高まり、その緊張に飲まれ、頭の中が真っ白になってしまいました。最も頂点に近づいたのは2013年のエピファネイア(半馬身差の2着)のとき。向こう正面でつまずいていなければ…。担当の厩務員と調教助手はお母さんのシーザリオで日米オークスを制したタッグ。レース後、2人は「俺らのミスでユーイチを勝たせてあげられなかった」と泣いていました。あれほど無力感、ふがいなさを感じたレースはありません。 2003年のクラシックでは瀬戸口厩舎のネオユニヴァースとエイシンチャンプの2頭に乗れるチャンスがあり、2歳王者(当時の年齢表記では3歳)のチャンプを選びました。関係者の方からは「オヤジみたいなことをして」といわれました。1977年、父はハードバージで皐月賞を勝ちながら、先約を優先してダービーは違う馬(ホリタエンジェル15着)に騎乗。それが父でした。
2018年5月28日(月) 08:50

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【日本ダービー】ワグネリアン6955頭の頂点!平成最後の栄冠V
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)福永祐一騎乗の5番人気ワグネリアンが好位から直線で力強く抜け出してGI初勝利。平成最後のダービー馬に輝き、2015年生まれのサラブレッド6955頭の頂点に立った。福永騎手は19度目の挑戦で初制覇。友道調教師は16年のマカヒキに続く2勝目で、福永騎手の悲願達成に男泣きした。2着は4番人気の皐月賞馬エポカドーロ。1番人気のダノンプレミアムは6着に敗れ、5戦目で初の敗戦を喫した。 府中の長い直線で末脚を発揮したワグネリアンが、平成最後の日本ダービー馬に輝いた。検量室前に引き揚げてきた福永騎手を抱きしめた友道調教師の目から、熱いものがあふれ出した。 「20年以上の付き合いで、彼のダービージョッキーへの思いを知っていた。何とかうちの厩舎の力で彼をダービージョッキーにしたいと、ずっと思っていた」 2016年のマカヒキに続く2年ぶり2度目のV。初制覇のときでさえ流さなかった涙が、なぜか止まらない…。 「こんなに泣いたのは初めて。言葉ではうまく表現できないけど、また違う喜びです」 (17)番枠に決まった瞬間は「目の前が真っ暗になった」が、レース前日に福永騎手と「(ゲートを)出していって位置を取り、内に入れていく」と確認。1コーナーで5、6番手の“ダービーポジション”を確保した。ゴール前は「ユーイチ!!」と絶叫。「勝負師としては優しすぎるところがあるけど、きょうは話していた通りに乗ってくれた」と成長した姿に目を細めた。 1番人気に推された皐月賞は7着。馬のテンションを気にしすぎて、調教の負荷が軽すぎた。屈辱を糧に「悔いのないようにしっかり負荷をかけた。馬もよくこたえてくれた」。1年前の中京デビューから掲げた大目標を実現。「チームが本当によくやってくれた。ダービーは別格。来年以降もまた1つ2つ取りたい」と前を向いた。 このまま福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出て、夏は休養。秋以降は未定だが「マカヒキより(現時点での)完成度は全然低い。まだまだこれから成長する馬」と伸びしろの大きさは計り知れない。世代の頂点に立ったワグネリアンが、さらなる夢へ突き進んでいく。 (斉藤弘樹)★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 05:08

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【日本ダービー】金子オーナー、単独最多4勝!
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)福永祐一騎乗の5番人気ワグネリアンが好位から直線で力強く抜け出してGI初勝利。 2004年キングカメハメハ、05年ディープインパクト。16年マカヒキに続く制覇となった金子真人オーナー(74)=(株)図研代表取締役社長=は、馬主としてサンデーレーシング(3勝)を超えるダービー単独最多の4勝目となった。父がディープ、母の父がキンカメと自身が所有したダービー馬の結晶のような血統馬。ゴール前の激しい攻防には、われを忘れて声を張り上げた。「最後はユーイチ、ユーイチって叫んでしまって。彼はパドックで自信ありげに“積極的に行く”って言ってましたから、その通りの展開につい…。勝った瞬間は飛び上がってしまいました」。 検量室前で泣きじゃくる友道調教師と抱き合って喜びを分かち合うと、オーナーの目からも涙が。「ウルッと来ちゃって。もらい泣きかな」。ひとしおの勝利だったのだろう。 生産したノーザンファームは、4年連続のVで単独トップの通算9勝目。その強さについて吉田勝己代表(69)は「数多く出す。これが大事(今回も9頭出し)」と、今年も1、3~5着と掲示板をほぼ独占した。ワグネリアンの2歳の全弟カントルは栗東・藤原英厩舎からデビューする。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 05:07

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【日本ダービー】3連単日本ダービー史上最高!16番人気コズミック3着
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)16番人気コズミックフォースが3着に入り、3連単285万6300円のダービー史上最高配当(GI最高は2015年ヴィクトリアマイルの3連単2070万5810円)を演出。石橋騎手が好位から早めに動いて、驚異的な粘りを引き出した。 「本当によく頑張ってくれた。せっかく起用してもらったし、ただ回ってくるだけじゃなく…ね。リズムよく上手に運べたし、4コーナーに入る前に動ける態勢を作って、直線では一瞬勝てるかもと思った」。ダービー初騎乗の34歳は清々しい表情で語った。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 05:06

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【日本ダービー】エポカ2冠スルリ…ゴール直前まで粘るも2着
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)残り4、5完歩。逃げた皐月賞馬エポカドーロの2冠の夢は、ゴール寸前で幻に変わった。1000メートル通過60秒8のペースで主導権を奪い、温存した脚で粘り込む。作戦は完璧だったが、あと少しで差された。戸崎騎手は「逃げは作戦のひとつ。もう少しペースを落とせればよかったかもしれないが、力はみせてくれました」とパートナーをねぎらった。 パドックに出てくるのが遅く、しかも誘導馬に付き添われての登場。藤原英調教師は「鞍をつけてうるさくなった。やっぱりオルフェーヴルの子や。周りに迷惑をかけられないからな」と説明。「きょうは戸崎もエポカも100点以上。勝った人馬が強かった。秋どうするか。心臓は3000メートルでも大丈夫。体がどう成長するかやな」と、菊花賞も含めて今後の路線を思案している様子だった。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 05:06

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【日本ダービー】プレミアム6着…1番人気も伸びきれず
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)1番人気のダノンプレミアムは6着に敗れ、デビュー5戦目で初黒星を喫した。(1)番ゲートから好スタートを決め、道中は逃げたエポカドーロの直後を確保。そのまま絶好のポジションで最後の直線を迎えたが、先行勢の叩き合いで後れをとり、後方の馬にも差し込まれた。 川田騎手は「弥生賞時より精神的に我慢していましたし、具合もすごく良かった。道中も掛かることなく、目いっぱい走ってくれました」とパートナーをねぎらう。一方、中内田調教師は「負けましたね。6着ですから」と結果を受けとめ、「これからジョッキーと話して敗因を分析します」と話すにとどめた。 挫跖(ざせき=蹄底におきる内出血などの炎症)で皐月賞を使えず2カ月半ぶりで臨んだ影響か、それとも2400メートルの距離なのか。晴天の府中で、2歳王者の力強いストライドは影を潜めた。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 05:06

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【日本ダービー】ブラストワンピース、スタートひと息5着
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)3戦3勝で2番人気に推されたブラストワンピースはスタートがひと息。道中、好位まで押し上げて最後もジリジリ伸びたが5着に終わった。池添騎手は「ゲートでガタついてしまった。唯一の不安材料が出てしまいました。直線も2番手の馬が下がってきて外に切り替える形に。でも勝ち馬はそこを突いてきましたからね。僕がもう少しうまく誘導してあげれば、もっと際どかったかも」と悔しそうに振り返っていた。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 05:05

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【日本ダービー】キタノコマンドール、不発12着
 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)ビートたけし(71)が命名した3番人気キタノコマンドールは12着。スタート直後に位置を下げてしまい、大外に持ち出した直線でも伸びを欠いた。「スタートはよかったが、二の脚が遅い。道中ハミをかんでいたし、瞬発力がなかった」とM・デムーロ騎手。池江調教師は「まだ若いし、この後無事にいってほしい。放牧でひずみを直したい」と出直しを誓った。★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 05:05

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【日本ダービー】レースを終えて…関係者談話
 ◆ボウマン騎手(エタリオウ4着) 「脚をためれば、いい脚を使うと思っていたが、その通りはじけてくれた」 ◆蛯名騎手(ゴーフォザサミット7着) 「1コーナーで不利を受けて思った位置に行けなかった」 ◆ルメール騎手(ステルヴィオ8着) 「スローペースで位置取りも後ろで外枠。最後はいい反応しているんだけど…」 ◆丸山騎手(アドマイヤアルバ9着) 「二の脚はつかなかったが、しまいはよく伸びている」 ◆矢作師(ステイフーリッシュ10着) 「横山典騎手は前に行きたかったみたいだったが…。馬に進歩が見られるので秋が楽しみ」 ◆内田騎手(タイムフライヤー11着) 「リズムよく運べたが、最後は伸びきれなかった。もう少し前に行きたかった」 ◆浜中騎手(サンリヴァル13着) 「(スタンドの)お客さんを気にして行き脚がつかなかった」 ◆岩田騎手(グレイル14着) 「ゲートは五分に出たので流れに乗りたかったが、まだ体がついていけていない。ひと夏越してよくなれば」 ◆北村宏騎手(オウケンムーン15着) 「道中でタイトな並びになり、力をうまくためられなかった」 ◆田辺騎手(ジェネラーレウーノ16着) 「遅い流れがよくないのか、無謀なペースでも行った方がいいのか…。もともとフラフラする面はあるけど、負けすぎ。正直わからない」 ◆武豊騎手(ジャンダルム17着) 「距離かな。4コーナー手前でいっぱいになった。適距離のマイルぐらいがいいね」 ◆藤岡康騎手(テーオーエナジー18着) 「初芝なのでいいポジションを取りにいった。これがいい経験になれば」★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら
2018年5月28日(月) 05:04

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【日本ダービー】武豊騎乗ジャンダルムは17着 武豊「距離なのかな…」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 史上最多のダービー5勝を誇る武豊騎手が騎乗したジャンダルムは、中団やや後ろで脚を溜めて終いにかけるも、直線でいつもの末脚を見せることができずブービーの17着に大敗した。 武豊騎手「4コーナーの手前でいっぱいいっぱいに。距離なのかな…」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:19

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【日本ダービー】皐月賞2着のサンリヴァルは13着 浜中「スタンドに気を取られた」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 皐月賞で2着に好走していたサンリヴァルは、スタート直後からいつもの行き脚を見せることができず中団を追走すると、最後の直線で脚を伸ばすことができず13着に大敗した。 浜中俊騎手「前で運びたかったけど、スタンドに最も近い枠順。気を取られて行き脚がつきませんでした」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:19

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【日本ダービー】キタノコマンドールは12着大敗 M.デムーロ「二の脚がつかなかった」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 「ビートたけし」命名馬としても注目を集めた3番人気のキタノコマンドールは、道中は後方2番手追走から最後の直線で大外に持ち出されるも、前に追い付くには至らず12着に大敗した。 M.デムーロ騎手「スタートは良かったけど、二の脚がつかなかったし、道中もハミをかんでいたからね」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:18

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【日本ダービー】タイムフライヤーは11着でGI2勝目ならず 内田「思ったほど伸びなかった」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 昨年末のホープフルS覇者で、GI2勝目を目指したタイムフライヤーは、中団で脚を溜めてチャンスをうかがうも、最後の直線で伸び切れず11着に大敗した。 内田博幸騎手「リズム良く運べました。ペースうんぬんよりも、最後は思ったほど伸び切れませんでした」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:18

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【日本ダービー】ステイフーリッシュは10着 矢作師「あの位置からでは厳しかった」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 京都新聞杯を制覇して本番に挑んだステイフーリッシュは、ゲートが決まらずポジションを落とし、懸命に追走したものの10着に敗れた。 矢作芳人調教師「ゲートが全て。前に行きたかったけど、きょうの馬場であの位置からでは厳しかった」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:17

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【日本ダービー】ステルヴィオは8着まで ルメール「直線では反応してくれたが…」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 昨年のレイデオロに続くダービー連覇を目指したC.ルメール騎乗のステルヴィオは、後方で脚を溜めて最後の直線にかけるも、前を捕らえるには至らず8着に敗れた。 C.ルメール騎手「スタートが遅く、スローペース。そのうえ外からではきつかったかな。直線では反応してくれたけど、前も止まらなかった」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:17

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【日本ダービー】ゴーフォザサミットは7着止まり 蛯名「位置取りが1列後ろに…」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 青葉賞を制して優先出走権を獲得したゴーフォザサミットは、果敢に動いて勝利を目指したものの、最後の直線で伸び切れず7着止まりだった。 蛯名正義騎手「1コーナーの入りで不利を受けて、位置取りが1列後ろに。ラストで伸び切れなかったのは、動いていったぶんでしょう」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:16

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【日本ダービー】1番人気ダノンプレミアムは6着に敗れる 川田「具合はすごく良かった」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 年明け初戦となった弥生賞を制したものの故障で皐月賞を回避し、ぶっつけ本番で大一番に挑んだ昨年の最優秀2歳牡馬・ダノンプレミアムは、好位の内で脚を溜めるも、いつもの伸び脚を見せることができず6着。デビューからの連勝は“4”でストップした。 川田将雅騎手「弥生賞のときと比べて精神面で我慢が利いたし、具合もすごく良かったんです。2400メートルにもよく我慢してくれました。ゴールに入ってすぐ止まったぐらい、目いっぱいに走ってくれました」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:16

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【日本ダービー】ブラストワンピースは4連勝ならず5着 池添「唯一の不安材料が出てしまった」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 デビュー3連勝で毎日杯を制してからは皐月賞やトライアルを使わず、大一番に直行という異例のローテーションで無傷の制覇を狙ったブラストワンピースは、先行馬を見据えるポジションでレースを進めるも、最後の直線で伸び切れず5着。初黒星を喫した。 池添謙一騎手「ゲートでがたついてしまった。唯一の不安材料が出てしまいました。直線も2番手の馬が下がってきて、外へ切り替える形に。でも、勝ち馬はそこを突いてきましたからね」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:15

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【日本ダービー】コズミックフォースが3着で波乱演出 石橋「直線は、一瞬勝ったかと」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 プリンシパルSを制して優先出走権を獲得したコズミックフォースは、道中好位を追走から最後の直線でも渋太く粘り込み、16番人気の低評価を覆して3着に善戦した。 石橋脩騎手「ポジションを取りにいって、上手にリズム良く走れた。直線は、一瞬勝ったと思うほど。頑張ってくれました」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:15

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【日本ダービー】皐月賞馬エポカドーロは2着 戸崎「逃げは作戦のひとつ」
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。 1冠目の皐月賞を制しており、唯一春2冠のチャンスがあったエポカドーロは、果敢に先手を奪って逃げるも、最後の直線で勝ち馬との競り合いに敗れ惜しくも2着に終わった。 戸崎圭太騎手「逃げは作戦のひとつ。もう少しペースを落とせれば良かったかもしれないが、力は見せてくれました」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 21:14

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【日本ダービー】ワグネリアンで福永祐一騎手が悲願の日本ダービーV
 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。鞍上の福永祐一騎手は、ダービー19度目の挑戦で悲願の初勝利。ウイニングランではゴーグルをしたままほおを伝う涙を拭った。タイムは2分23秒6(良)。 皐月賞馬エポカドーロ(4番人気)が逃げ、単勝2.1倍と支持されたダノンプレミアム(1番人気)が3番手につける展開。直線で、エポカドーロが最内で粘る中、ワグネリアンが6~7番手からグングンと脚を伸ばしてかわし、1/2馬身差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。さらにクビ差の3着は、直線で一旦2番手に浮上していたコズミックフォース(16番人気)。デビューから無敗だった2頭、ブラストワンピース(2番人気)とダノンプレミアムはそれぞれ5、6着だった。 ワグネリアンは、父ディープインパクト、母ミスアンコール、母の父キングカメハメハという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は金子真人ホールディングス(株)。通算成績は6戦4勝。重賞は2017年東京スポーツ杯2歳S・GIIIに次いで2勝目。日本ダービーは、友道康夫調教師は15年マカヒキに次いで2勝目。福永祐一騎手は初勝利。 ◆福永祐一騎手「最後はただただ気合だけでした。スタッフが最高のコンディションに仕上げてくれたことに対して、ワグネリアンが応えてくれましたね。(自身はダービージョッキーの仲間入りを果たして)東京でGIを勝ったことはありましたけど、全然違います。フワフワした感じです。このままダービーは勝てないのかなと思ったこともありました。(ダービーを勝つことができなかった父の福永洋一元騎手へ)いい報告ができます。福永家にとって悲願でした」★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月27日() 15:47

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【日本ダービー】入線速報(東京競馬場)
東京10R・日本ダービー(2回東京12日目 東京競馬場  芝・左2400m サラ系3歳オープン)は、1番手17番ワグネリアン(単勝12.5倍/5番人気)、2番手12番エポカドーロ(単勝10.5倍/4番人気)、3番手7番コズミックフォース(単勝223.7倍/16番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連12-17(79.5倍) 馬単17-12(155.2倍) 3連複7-12-17(5216.0倍) 3連単17-12-7(28563.0倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018052705021210 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年5月27日() 15:44

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【日本ダービー】ダノンプレミアムが単勝2.2倍で1番人気/13:00時点
 日曜東京メインは競馬の祭典・日本ダービー(27日、GI、芝2400メートル)。全てのホースマンが夢見る舞台で、2015年生まれのサラブレッド6955頭の頂点が決する。今年は過去10年で2位タイとなる重賞勝ち馬13頭がメンバーに名を連ねるが、例年にない混戦ムードを断ち切るのは、果たしてどの馬か。 午後1時時点でのオッズは、皐月賞回避の無念を晴らしたい無敗の2歳王者ダノンプレミアムが単勝2.2倍で1番人気、毎日杯を制し、3戦3勝のブラストワンピースが単勝5.0倍で2番人気、名付け親がビートたけしで注目を集める皐月賞5着馬キタノコマンドールが単勝7.8倍で3番人気、1番人気だった皐月賞で7着に敗れたワグネリアンと皐月賞馬エポカドーロが単勝10.7倍で並んでいる。注目の日本ダービーは27日、東京競馬場(10R)で、午後3時40分にスタートが切られる。(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 ダノンプレミアム   2.21- 2 タイムフライヤー  88.42- 3 テーオーエナジー 233.02- 4 アドマイヤアルバ 197.03- 5 キタノコマンドール  7.83- 6 ゴーフォザサミット 19.54- 7 コズミックフォース171.04- 8 ブラストワンピース  5.05- 9 オウケンムーン   94.25-10 ステイフーリッシュ 37.86-11 ジャンダルム    47.96-12 エポカドーロ    10.77-13 グレイル      30.17-14 エタリオウ     99.17-15 ステルヴィオ    15.68-16 ジェネラーレウーノ 21.78-17 ワグネリアン    10.78-18 サンリヴァル    85.0★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2018年5月27日() 13:11

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【日本ダービー】馬場の有利不利、教えます!
土曜日の東京芝のレース結果、近年の日本ダービーの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 水曜日から木曜日にかけて降雨があったにもかかわらず、金曜日には散水作業を実施しているように、芝の馬場状態は絶好。さらに、B→Cコース変更週も重なり、土曜日の芝コースは、内めを通る馬に有利な状況と化していた。脚質については、やや前優勢。ただし、待機勢が完全アウトというわけではない。道中のコース取り次第では、差し脚質の馬も間に合う公平なコンデションととらえたほうがいいだろう。 日曜日の降水確率は夕方までゼロ。ゆえに、土曜日の傾向を踏襲する可能性は高い。半面、多頭数のレースでは各馬のポジション争いが激化する可能性もある。そうなると、すんなり前めを取れそうな馬を除くと、外枠の馬は脚を使わされるぶん、不利になる面も出てくるだろう。そのあたりについては、十分な配慮が必要だ。 日本ダービーが行われる芝2400mの脚質については、中団より前めに位置する、好位差し~先行が優勢とみる。一方で、時計の速い馬場を利した、逃げ~番手追走馬の激走がしばしば見られるのも当レースの大きな特徴。前めで競馬をしそうな馬に対する警戒は怠れない。 血統面については、近年の日本ダービーの好走馬を振り返ると、父もしくは母父にロベルト系種牡馬を持つ馬の活躍が顕著。なかでも、サンデーサイレンスまたはキングマンボの血脈を内包している馬の好走率が高い。ほか、スタミナ型のノーザンダンサー系種牡馬あるいはナスルーラ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬のパフォーマンスも悪くはない。ただし、最盛期に比べると勢いが薄れつつあるので、過度の信頼は禁物だ。 まとめると、「父もしくは母父にロベルト系種牡馬を持ち、サンデーサイレンスあるいはキングマンボの血脈を内包している馬」が狙いどころ。今回の出走馬で合致するのは、①ダノンプレミアム、②タイムフライヤー、⑯ジェネラーレウーノの3頭。いずれも先述した馬場適性などの要点をおおむねクリアしている。この3頭のうち、最低1頭は馬券に絡むという前提で馬券を組み立てるのもアリかもしれない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月27日() 12:00

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【日本ダービー】U指数的分析の結論!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> U指数下位の人気薄が1頭絡んでのちょい荒れはたまにあるが、基本的に指数上位馬を信頼できるレース。毎年必ず1位か2位が馬券に絡んでおり、指数1位の回収率は単勝回収率98.3%、複勝回収率91.7%。指数2位は単勝回収率141.7%、複勝回収率125.0%。 1位→①ダノンプレミアム 2位→⑩ステイフーリッシュ <ポイント②> 低指数馬の激走はほとんどない。指数90.0未満は【0.0.0.15】。指数10位以下は【0.1.1.52】。指数10位以下の低指数馬同士の組み合わせは期待薄。絡めるとしてもヒモまで。 指数90.0未満 ※該当馬なし 指数10位以下 ②タイムフライヤー ③テーオーエナジー ④アドマイヤアルバ ⑦コズミックフォース ⑧ブラストワンピース ⑨オウケンムーン ⑬グレイル ⑭エタリオウ ⑯ジェネラーレウーノ <ポイント③> ちょい荒れの年は3着に指数下位の人気薄が食い込むパターンが多く、上位2頭は指数上位が占める傾向にある。指数1~2位→指数1~5位というフォーメーションを購入した際の馬連回収率195.2%、馬単回収率241.7%。 指数1~2位→指数1~5位の馬連・馬単フォーメーション買い目 ①⑩→①⑩⑫⑮⑱ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月27日() 10:00

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【日本ダービー】有名人の予想に乗ろう!(マー君、ハンカチ王子ほか多数)
※当コラムでは日曜日に開催される日本ダービーについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中将大(マー君・NYヤンキース)】 ◎⑧ブラストワンピース ○⑤キタノコマンドール ▲⑫エポカドーロ ☆①ダノンプレミアム △⑥ゴーフォザサミット △⑯ジェネラーレウーノ △⑰ワグネリアン 馬単1頭軸流しマルチ ⑧→①⑤⑫ 馬単1着軸流し ⑧→⑥⑯⑰ 【斎藤佑樹(ハンカチ王子・北海道日本ハムファイターズ)】 ◎①ダノンプレミアム ○⑱サンリヴァル ▲⑫エポカドーロ △⑮ステルヴィオ 【ビートたけし】 ◎⑤キタノコマンドール 馬連 ⑤→①④ 枠連 ③→①④ 【木梨ノリゾー(木梨憲武)】 ◎⑰ワグネリアン ○⑫エポカドーロ ▲⑤キタノコマンドール ☆⑧ブラストワンピース △①ダノンプレミアム △⑩ステイフーリッシュ △⑪ジャンダルム △⑯ジェネラーレウーノ 3連単フォーメーション ⑫⑰→⑫⑰→①⑤⑧⑩⑪⑯ 【小嶋陽菜(こじはる)】 3連単ボックス ①ダノンプレミアム ⑤キタノコマンドール ⑧ブラストワンピース ⑬グレイル ⑮ステルヴィオ 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑰ワグネリアン ○⑮ステルヴィオ ▲⑥ゴーフォザサミット △⑤キタノコマンドール △⑧ブラストワンピース △⑨オウケンムーン △⑬グレイル 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑰→⑤⑥⑧⑨⑬⑮ 【DAIGO】 注目馬 ①ダノンプレミアム 【徳光和夫】 3連単ボックス ①ダノンプレミアム ②タイムフライヤー ⑥ゴーフォザサミット ⑦コズミックフォース ⑧ブラストワンピース 馬単マルチ ①ダノンプレミアム→⑤キタノコマンドール 3連単2頭軸流しマルチ ②→⑤→①③④⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱ 【草野仁】 注目馬 ①ダノンプレミアム ⑧ブラストワンピース 3連単2頭軸流しマルチ ①→⑧→⑤⑥⑨⑩⑫⑮⑯ ①→⑧→⑤⑥⑨⑫⑬⑮⑯ 【蛭子能収】 ◎⑧ブラストワンピース 単勝 ⑧ 【山本昌(元・中日ドラゴンズ)】 ◎⑬グレイル ○⑧ブラストワンピース ▲①ダノンプレミアム △⑯ジェネラーレウーノ 単勝・複勝 ⑬ 3連複フォーメーション ⑬→①⑧⑯→①②④⑤⑧⑩⑫⑮⑯⑰ 3連単フォーメーション ⑬=①⑧⑯→①②④⑤⑧⑩⑫⑮⑯⑰ 【大久保嘉人(川崎フロンターレ)】 注目馬 ④アドマイヤアルバ ⑥ゴーフォザサミット ⑨オウケンムーン 単勝 ④⑥⑨ 馬連ボックス ④⑥⑨ 【武田修宏】 ◎⑪ジャンダルム ○⑥ゴーフォザサミット 単勝 ⑥⑪ 馬連 ⑪→⑥ 【小川直也】 ◎⑤キタノコマンドール 馬連1頭軸流し ⑤→⑫⑯⑱ 【内藤哲也(新日本プロレス)】 ◎①ダノンプレミアム ○⑩ステイフーリッシュ 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 注目馬 ⑧ブラストワンピース 【松村香織(かおたん・SKE48)】 ◎①ダノンプレミアム ○⑰ワグネリアン ▲⑯ジェネラーレウーノ △⑤キタノコマンドール △⑧ブラストワンピース △⑱サンリヴァル 馬単マルチ ①→⑯⑰ ⑯→⑰ 馬単1着軸流し ①→⑤⑧⑱ 3連単フォーメーション ①⑯⑰→①⑤⑧⑯⑰⑱→①⑤⑧⑯⑰⑱ 【つば九郎(東京ヤクルトスワローズ公式マスコット)】 ◎⑧ブラストワンピース 3連単ボックス ①②⑧⑮⑰ 【ドアラ(中日ドラゴンズ公式マスコット)】 ◎①ダノンプレミアム ○⑰ワグネリアン ▲⑤キタノコマンドール 単勝 ① 馬連 ①→⑰ 3連複 ①→⑰→⑤ 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ⑱サンリヴァル 単勝・複勝 ⑱ 【キャプテン渡辺】 ◎⑧ブラストワンピース 単勝 ⑧ 馬連1頭軸流し ⑧→⑥⑩⑫ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎①ダノンプレミアム ○⑫エポカドーロ ▲⑤キタノコマンドール △②タイムフライヤー △⑥ゴーフォザサミット △⑧ブラストワンピース △⑮ステルヴィオ 馬連1頭軸流し ①→②⑤⑧⑫ ①→⑥⑮⑯⑰⑱ 【柴田英嗣(アンタッチャブル)】 ◎①ダノンプレミアム ○⑤キタノコマンドール ▲⑧ブラストワンピース △⑥ゴーフォザサミット △⑫エポカドーロ △⑮ステルヴィオ △⑰ワグネリアン 馬単1着軸流し ①→⑧⑰ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑯ジェネラーレウーノ ○⑮ステルヴィオ ▲⑰ワグネリアン △①ダノンプレミアム △⑤キタノコマンドール △⑬グレイル 3連単フォーメーション ⑮⑯⑰→①⑤⑮⑯⑰→①⑤⑫⑬⑮⑯⑰ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月27日() 09:40

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【日本ダービー】斬って捨てる!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の日本ダービーの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 キャリア3戦以下馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑤キタノコマンドール ⑧ブラストワンピース 1勝馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑭エタリオウ JRA重賞未勝利馬の連対例はなし(2008年以降) ③テーオーエナジー ④アドマイヤアルバ ⑤キタノコマンドール ⑦コズミックフォース ⑭エタリオウ ⑱サンリヴァル 前走でダート戦に出走していた馬の好走例は皆無(2008年以降) ③テーオーエナジー 前走G3以下のレースに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑦コズミックフォース ⑧ブラストワンピース 同年2月以降に小倉戦出走歴がある馬の連対例は皆無(2008年以降) ⑫エポカドーロ 前走の馬体重が510キロ以上だった馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑧ブラストワンピース 【人気】 前走で皐月賞に出走かつ、当日の単勝オッズ50.0倍以上の馬の好走例は皆無(2008年以降) ※8時30分時点の単勝オッズ50.0倍以上かつ、該当馬 ②タイムフライヤー ⑨オウケンムーン ⑱サンリヴァル 前走で6番人気以下かつ6着以下だった馬の馬券圏内はゼロ(2008年以降) ②タイムフライヤー ⑬グレイル 京都新聞杯で3番人気以下だった馬の連対例はなし(2008年以降) ④アドマイヤアルバ ⑩ステイフーリッシュ 【脚質】 近2走内に重賞連対経験のある馬を除き、前走4角10番手以降通過馬の連対例は皆無(2008年以降) ⑤キタノコマンドール ⑪ジャンダルム ⑬グレイル 【枠順】 7~8枠かつ、2番人気以下馬の連対例はゼロ(2008年以降) ※8時30分時点の7~8枠かつ、2番人気以下 ⑬グレイル ⑭エタリオウ ⑮ステルヴィオ ⑯ジェネラーレウーノ ⑰ワグネリアン ⑱サンリヴァル 【血統】 父キングマンボ系を除き、父も母父も非サンデーサイレンス系の連対例はなし(2008年以降) ⑧ブラストワンピース ⑨オウケンムーン ⑯ジェネラーレウーノ 父ナスルーラ系の好走例はゼロ(2008年以降) ⑨オウケンムーン 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ①ダノンプレミアム ⑥ゴーフォザサミット ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月27日() 09:15

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【日本ダービー】“地方競馬の名手”森&佐藤はプレミアム
 日本ダービーは、すべての競馬関係者が注目する大一番。地方競馬の名手たちも、例外ではない。今回は、昨年のダービーで勝ち馬レイデオロをズバッと予想した森泰斗騎手(37)=船橋=と、佐藤友則騎手(36)=笠松、下原理騎手(40)=兵庫=の3人が登場。いずれ劣らぬ腕達者が、難解な一戦を読み解いた。★ダノンプレミアム◆佐藤友則(笠松所属) ◎は(1)ダノンプレミアムですね。新馬戦を見たときに、川田騎手が最初からダービーを目標にしているんだな…という印象を受けました。楽にハナに行けるスピードがあるのに、あえて競馬を教え込んでいたなと。2400メートルを意識しているように感じました。 その後の3戦も、“全部が強い”と思います。桁が違いましたね。弥生賞は2000メートルがどうかと思っていたのに、先行して折り合いがついて、上がりも速い。この馬が本命です。 ◯(8)ブラストワンピースは、競馬が上手で欠点が見当たりません。何より大舞台に強い池添騎手ですからね。▲は(5)キタノコマンドールです。すみれSの脚は次元が違いました。この馬もミルコ(デムーロ騎手)ですね。3頭は全部ダービージョッキーの騎乗馬。勝ったことのある騎手は、レースに臨むメンタルも違うと思うんです。 僕は笠松競馬という小さな競馬場のジョッキーです。僕を知って、興味を持ってくれた人には、ぜひ、笠松に見に来てほしいですね!◆森泰斗(船橋所属) ◎は(1)ダノンプレミアムです。皐月賞を回避したのはちょっと誤算だったけど、(皐月賞は)馬場も悪かったから、そういう馬場を走った後の反動を気にしなくて済みますから。ちょっと掛かりそうなイメージがあるので、前に壁を作って進められる(1)番枠はいいと思う。(1)番枠だった朝日杯FSのときのようなイメージで乗れるし、能力は一枚上だとみています。 ○は(17)ワグネリアン。弥生賞でダノンプレミアムと差のない競馬をしているし、一貫してダービーをイメージした競馬をしているなという印象があります。切れ味を生かすタイプなので、良馬場でやりたいと陣営は思っているはずだし、決め手比べになれば逆転もあるでしょう。 ▲(8)ブラストワンピースは前走の毎日杯を見て、なかなか味のある競馬をしていて強さを感じました。直線で狭いところを割って、デビュー3戦目でこれだけの競馬はできない。別路線組ならこの馬ですね。 穴は(16)ジェネラーレウーノ。皐月賞はきついペースの中、最後まで頑張っていましたからね。後ろが牽制(けんせい)しあえば一発あっても不思議ではないと思います。 (24日に取材)
2018年5月27日() 05:05

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【日本ダービー】最新ナマ情報
◆順調に西から一番乗り!!〔1〕ダノンプレミアム 前売り1番人気の(1)ダノンプレミアムは、関西馬の先陣を切って午後0時3分に決戦の地へ。キビキビした脚取りで馬房に入り、カイバを頬張った。 担当の吉波厩務員は「東京には(2歳時のサウジアラビアロイヤルCで)一度来ていますからね」と到着後も順調な愛馬を見守った。前走の弥生賞は、レース前日に馬房の近くが工事があり、当日はややうるさいしぐさ。それだけに、「今回は静かでいいですね」と環境の違いにほっとした口ぶりだ。 挫跖で皐月賞を自重した経緯はあるものの、その後は順調な調整過程。「うまくいきすぎなくらい、うまくいっています。スタートラインに立ててよかった」という言葉にも実感がこもる。 過去10年で4勝を挙げている(1)番枠。朝日杯FSで2歳王者の座を決定づけたときと同じ最内枠も引き当てた。「とにかく、無事に帰ってきてほしい。あとはジョッキーに任せるだけです」と吉波厩務員は力を込めた。◆この春一番いい〔2〕タイムフライヤー スムーズな輸送で午後0時38分に到着。初めての東京競馬場にも動じたところはない。稲田助手は「皐月賞のときよりカイ食いがよくて活気が出ています。乗り手も『体を使って走れるようになった』と。この春では一番いいと思います」と上昇ぶりを伝えた。◆初の“長旅”克服〔3〕テーオーエナジー 初めての長距離輸送を無事にクリアして午後3時50分に到着。宮助手は「普段は輸送で落ち着きがないけど、落ち着いていてカイバもしっかり食べています。あす(27日)はカネヒキリの命日なので、お父さんが後押ししてくれると思います」と天を見上げた。◆大駆けに期待大〔4〕アドマイヤアルバ 午後3時26分に馬房に入ったときはソワソワしていたが、隣にいる僚馬を見て、安心した様子で水を飲んだ。榎本助手は「道中はおとなしくてよかった。まだ出し切っていないものがあるんじゃないかと思うので、それを出してくれれば」と大駆けを期待する。◆筋肉痛も回復しスムーズな輸送〔5〕キタノコマンドール タレントのビートたけし(71)が命名した(5)キタノコマンドールは、午後3時40分に東京競馬場に到着した。関東圏への輸送は、前走の皐月賞(5着)に続き2度目。とくにイレ込むこともなく、スムーズだった。到着後は厩舎周辺で約30分間の引き運動を行ってから馬房に向かった。 森澤助手は「落ち着いていますね。コズミ(筋肉痛)はだいぶ回復しましたよ。ダービーなので1週前にしっかりやって、状態もよくここまで戻ってきてくれたと思います」とうなずいた。 厩舎の先輩で、2011年の三冠馬オルフェーヴルと同じ(5)番枠。偉大な名馬も手がけていた同助手は、「それ(枠順)は分からないですが、結果が良ければいい枠だと思います」と努めて冷静に2度目のダービーVを見据えた。
2018年5月27日() 05:04

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別路線組が上位人気!岡部幸雄氏が異例のダービーを分析
 皐月賞に出走していないダノンプレミアム、ブラストワンピースの2頭が上位人気になっている異例の日本ダービーを岡部幸雄氏(69)が分析した。騎手時代にダービーでも活躍した名手は、ブラストワンピースに対して大一番に向けて準備万端と評価。ほかには、皐月賞馬にしては評価が低いエポカドーロに注目した。 今年の日本ダービーは皐月賞組以外の馬が人気の中心になっている点が例年とは違い、これがレースの分析を非常に難しくしている。 3戦全勝の(8)ブラストワンピースは毎日杯からの直行。ダービーの上位人気馬のローテーションとしては異例ながら、毎日杯の前から決まっていたそうだ。 キャリア3戦でも、新馬戦を好位から伸びて勝利を飾り、ゆりかもめ賞は馬群を割って抜け出して勝ち、毎日杯は2番手から早めに先頭に立っての押し切りと、いろいろなパターンのレースを経験。しかも、ゆりかもめ賞はダービーと同じ東京の芝2400メートル戦で、大一番へ向けて準備万端といった印象を受ける。 大レースではスケジュール通りに来るのが何よりも強み。最近のダービーはインが断然有利な傾向があるが、(8)番枠なら問題はなさそう。ペース、展開が読みにくい今年は、その自在性はアドバンテージになる。池添騎手もいいイメージを持って騎乗できるはず。昨年の皐月賞が珍しくトライアル組以外の馬のワンツーだったように、最近の競馬はいろいろな常識が覆されているので、ダービーの歴史も変わるかもしれない。 1番人気が濃厚な(1)ダノンプレミアムも弥生賞から直行という異例のステップだが、こちらは挫跖(ざせき=蹄底におきる内出血などの炎症)で皐月賞を回避した経緯がある。予定が狂った点がどう出るか。先行型には(1)番枠は絶好だが、弥生賞で力みが見られたように、ものすごい熱気に包まれるダービーでは折り合いも課題になるだろう。もちろん、この馬も歴史を変えるだけの力を感じさせるので、川田騎手がどう乗るか注目したい。 皐月賞組には厳しいレースを経験した強みがある。特に優勝馬の(12)エポカドーロは、当時は人気薄でうまくいったという見方もあり、今回もあまり評価は高くないようだ。 人気はしばしば結果を大きく左右する。1981年カツトップエース、97年サニーブライアンと、人気薄で皐月賞を勝った逃げ・先行型が、それほど評価が上がらなかったダービーも勝ってしまった例もある。エポカドーロがどんなレースをするかということも焦点になる。 ほかの皐月賞組ではハイペースのなか、先行して3着に粘った(16)ジェネラーレウーノはペースの鍵を握る存在でもあり、位置取りが興味深い。 追い込みが届かなかった(5)キタノコマンドール、(13)グレイル、(17)ワグネリアンにとっては、広くて直線も長い東京に替わるのは好材料。それでも混戦だけに、あまり外を回っては厳しい。いかに距離ロスを抑えてレースをできるかが鍵になる。 (JRA元騎手)★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載岡部 幸雄(おかべ・ゆきお) 1948(昭和23)年10月31日生まれ、69歳。群馬県出身。67年3月に騎手としてデビューし、2005年3月に引退するまでにJRA通算2943勝を挙げ、3974勝の武豊騎手に次ぐ歴代2位(26日現在)。ダービーは26回出場し、84年にシンボリルドルフで優勝したほか、2着6回、3着3回。2014年に“競馬の殿堂”入り。サンケイスポーツ特別版週刊ギャロップで「GI観戦記」「名手の競馬学」を連載中。
2018年5月27日() 05:03

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【日本ダービー】2歳王者ダノンプレミアムが単勝2.2倍で1番人気
 今年もまた、この日がやってくる。今週の日曜東京メインは競馬の祭典・日本ダービー(27日、GI、芝2400メートル)。全てのホースマンが夢見る舞台で、2015年生まれのサラブレッド6955頭の頂点が決する。今年は過去10年で2位タイとなる重賞勝ち馬13頭がメンバーに名を連ねるが、例年にない混戦ムードを断ち切るのは、果たしてどの馬か。 皐月賞回避の無念を晴らしたい無敗の2歳王者ダノンプレミアムが単勝2.2倍で1番人気、毎日杯を制し、3戦3勝のブラストワンピースが単勝6.0倍で2番人気、名付け親がビートたけしで注目を集める皐月賞5着馬キタノコマンドールが単勝8.4倍で3番人気、1番人気だった皐月賞で7着に敗れたワグネリアンが単勝9.3倍で4番人気、皐月賞馬エポカドーロが単勝10.7倍で5番人気となっている。 注目の日本ダービーは27日、東京競馬場(10R)で、午後3時40分にスタートが切られる。 前日最終オッズは以下のとおり。(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 ダノンプレミアム   2.21- 2 タイムフライヤー  88.82- 3 テーオーエナジー 216.02- 4 アドマイヤアルバ 209.43- 5 キタノコマンドール  8.43- 6 ゴーフォザサミット 16.74- 7 コズミックフォース163.54- 8 ブラストワンピース  6.05- 9 オウケンムーン   77.25-10 ステイフーリッシュ 39.96-11 ジャンダルム    40.66-12 エポカドーロ    10.77-13 グレイル      22.07-14 エタリオウ    109.77-15 ステルヴィオ    16.08-16 ジェネラーレウーノ 24.48-17 ワグネリアン     9.38-18 サンリヴァル    94.3★日本ダービーの出走馬詳細はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月26日() 17:59

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【日本ダービー】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われる日本ダービーの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①ダノンプレミアム 父ディープインパクトは産駒から3頭の日本ダービー馬を輩出。母父のインティカブは父として名牝スノーフェアリー、ブルードメアサイアーとしては凱旋門賞を制したファウンドなどを送り出している。一族にはドバウィハイツ、ロイヤルパレス、ユーザーフレンドリー、デザートプリンスなど、ビッグネームが目白押しで、牝系のスケールと底力についても文句なし。血統背景だけなら、メンバー屈指の存在と言えよう。 ②タイムフライヤー 父ハーツクライは東京芝2400mのG1で3頭の勝ち馬を輩出。母父のロベルト系も当レースで相性の良い系統と、額面上の舞台適性については文句なし。ただし、ハーツクライ×ブライアンズタイムという、血の重厚さによるものなのか、瞬発力比べでは分が悪い。ゆえに、上位に加わるためには、上がりを要する決着になってほしいところ。 ③テーオーエナジー 近親にはストームバードをはじめ、多数のG1勝ち馬が並び、底力については申し分がない。ただし、カネヒキリ×ミスプロ系の配合馬だけに、ダート特化型の印象は否めず、軽い芝に対する適性は低いと言わざるを得ない。ここで上位に食い込むためには、極端な馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況にならないと厳しい。 ④アドマイヤアルバ サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の組み合わせは、当レースの好走血統のひとつ。一方、牝系については4代母まで遡らないと、これといった活躍馬が出ておらず、やや活力に欠ける印象。このあたりが、本馬の勝ち味の遅い要因ではないか。相手強化のG1、ましてや日本ダービーの舞台ではプラス要素を見出せない。 ⑤キタノコマンドール ディープインパクト×キングカメハメハという、トップリーディングかつ日本ダービー馬の同士の配合なのだから、舞台適性が低いわけがない。全姉デニムアンドルビーの活躍のみならず、重賞ホースがズラリと並ぶ、牝系についても申し分がない。半面、クラシックを勝ち切れない一族であるのが悩みのタネ。こうした不安要素を父と母父から受け継ぐ総合力で一掃できるかどうかが、今回のポイントになるのではないか。 ⑥ゴーフォザサミット 父ハーツクライは2014年の勝ち馬ワンアンドオンリーを輩出。愛ダービー馬バランシーンや仏オークス馬ウェストウィンドなど、G1馬を多数送り出している牝系についてもケチのつけようがない。さらに、サンデーサイレンス系×ストームバード系の配合馬は当舞台で好相性。血の特長を最も活かせる持続力勝負になれば、上位進出の目は十分にある。 ⑦コズミックフォース 父、母父ともに日本ダービーの勝ち馬だけに、本馬もそれなりの適性を持ち合わせているものと考えられる。半面、クラシックで勝ち負け争いに加わるには母系が少し物足りない印象。いわゆる「クズを出さない」、良質の母ではあるが、これといった特長に欠けるため、最後のツメが甘くなる可能性もある。キングカメハメハ×サンデーサイレンス系の配合を、そのまま評価しての連下扱いまでが正解ではないか。 ⑧ブラストワンピース ハービンジャー×キングカメハメハの配合は、2017年のオークス2着馬モズカッチャンと同じ。ゆえに、当舞台に対する相応の適性を秘めているとみていい。半面、スタミナ寄りの血脈で固められているため、極端な高速決着になった時の危うさはある。持ち味を引き出すためには、一定以上の持久力を求められる競馬になるか、あるいは自身から動いて根比べ勝負に持ち込むことが必要となる。 ⑨オウケンムーン 父はスピード持続力に長けたトニービンの血を引くオウケンブルースリ。その父にエリシオ×ストームバードという、父以上に持続力を強調した肌馬を掛け合わせているのだから、本馬が備えている持久力はかなりのもの。サンデーサイレンスの血を内包していないため、瞬発力比べになった場合のモロさがある半面、共同通信杯のようにハマッたときの威力は強烈。長所を活かせる競馬になれば、上位進出のチャンスはある。 ⑩ステイフーリッシュ 伯父に安田記念勝ち馬のブラックホーク、伯母にNHKマイルC勝ち馬のピンクカメオを持ち、東京適性とスピード面については文句なし。ステイゴールド×シルヴァーホークの組み合わせから、スタミナに関しても相応の適性を備えているとみていい。近親には、2016年のBCターフスプリントを制したオブヴィアスリーなど、多数の活躍馬が並び、牝系の活力も十分。バランスのとれた血統構成だ。 ⑪ジャンダルム パワー型であるサドラーズウェルズ系のキトゥンズジョイに、スプリントG1 2勝のビリーヴを組み合わせることで、バランスのとれた総合力を実現。半面、突出した要素を持ち合わせていないため、正攻法の競馬では終いのツメがどうしても甘くなる。日本ダービーという、最高峰の舞台となればなおさらだ。父と母の持ち味を最大限に活かすためには、時計勝負かつ前崩れの展開がほしい。 ⑫エポカドーロ 父は3冠馬オルフェーヴル。母はフィリーズレビューなど重賞を2勝しているパワー&スピード型で、父と母の機動力とスピード能力だけを鑑みると、この舞台でも通用する下地は揃っている。半面、母以外の近親に目立った活躍馬が出ていない点は気がかり。2冠達成には血の良さを最大限に活かせる、持久力を必要とする競馬、あるいは自身から動いて持続質勝負に持ち込むことが必須になる。 ⑬グレイル 父は当レースの好走血脈のひとつであるトニービンを内包したハーツクライ。母父はダンチヒ系のロックオブジブラルタル、母母父は欧州型ナスルーラ系のレインボウクエストというように、パワー&持続力を強調した血統構成になっている。ゆえに、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい。東京芝のG1となればなおさらで、上位争いに加わるためには、持ち味のスタミナを活かせる馬場、あるいは展開が不可欠となる。 ⑭エタリオウ 近親に目立った活躍馬はいないものの、母は米G1勝ち馬であり、一定の底力を本馬も備えているとみていい。父ステイゴールドは2011年の3冠馬オルフェーヴルを輩出。サンデーサイレンス系×ストームバード系の当レースにおける相性も悪くない。ただし、母母父ブロードブラッシュの血が利いているためか、速い脚に欠ける印象。血の良さを活かすためには、持久力を要求される競馬がベターとなる。 ⑮ステルヴィオ 距離不安が囁かれているが、オークスで同じロードカナロア産駒のアーモンドアイが優勝しているように、世代上位の能力を持ち合わせていれば、対応可能と判断できる。母父ファルブラヴはブルードメアサイアーとして、オークス2着馬ハープスターを送り出しており、母方のコース適性についても問題はない。持ち味のスピードを活かせる速い上がりの競馬、あるいは高速決着になれば、ここでも上位に食い込む可能性はある。 ⑯ジェネラーレウーノ スクリーンヒーロー×ダンチヒ系という持続力に長けた配合。そのうえ、ノーザンダンサーの多重クロスを内包しているのだから、本馬が備えている持久力はハンパではない。スピード面についても、サンデーサイレンスの血脈に加え、ダンチヒやヘイルトゥリーズンといったスピード型のクロスを持ち合わせているので、少々の高速馬場なら問題はない。持ち味のしぶとさを活かせる展開になれば面白い存在だ。 ⑰ワグネリアン 父は3冠馬ディープインパクト、母父は変則2冠のキングカメハメハで、血統面における額面上のマイナス面は少ない。一方、母と祖母はどちらかといえば短距離指向で、近親の活躍馬も良績はマイルレンジに集中している。その点を鑑みると、スタミナを求められるタフな競馬よりも、スピードを最大限に発揮できる高速決着、あるいは速い上がりの瞬発力勝負が望ましい。 ⑱サンリヴァル キングカメハメハ×トニービンという、クラシックレースの好走血脈同士を掛け合わせたルーラーシップ産駒。近年の日本ダービーで上位を賑わせているキングマンボ系×ヘイルトゥリーズン系の配合もこの舞台にマッチする。祖母ウメノファイバーは1999年のオークス勝ち馬で、東京芝2400mに適したスタミナの裏付けもある。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、侮れない1頭と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月26日() 16:00

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【日本ダービー】ズバリ調教診断!
日曜日に行われる日本ダービーの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ダノンプレミアム 栗東CWで実施した1週前追い切りでは、7Fから好時計を記録。コーナーで頭を上げるような素振りを見せたが、直線に入ってからは上々の伸び脚を披露した。同じくCWで行われた最終追い切りも、軽く流してラスト1Fは11秒台前半の好ラップをマーク。ややテンションが高い点は気がかりだが、走り自体は悪くない。及第点の仕上がりとみていいのではないか。 ②タイムフライヤー この中間は熱心に乗り込まれ、1週前追い切りでは抜群の行きっぷりを見せて追走先着&好時計をマークした。半面、栗東坂路で行われた最終追い切りの動きはイマイチ。坂路で動かない傾向の強い同馬ではあるが、それにしても脚取りが重すぎる印象。一変は難しいかもしれない。 ③テーオーエナジー 栗東坂路で行われた最終追い切りは、馬なりでマズマズのラップを計測した。一方で、顔を右に向けるシーンが多々見られるなど、走りに集中力を欠く印象。さらに、頭が高いうえにストライドも狭く、スピードに乗り切れない。相手が一気に強化する芝のG1では厳しいのではないか。 ④アドマイヤアルバ 栗東CWで実施した1週前追い切りは折り合い重視の内容で、楽々と併走先着&ラスト1F12秒ソコソコを計測。同じくCWで行われた今週の追い切りでも、手応え良く上々の伸び脚を見せた。大きく変わった印象こそないが、いい状態をキープしているのではないだろうか。 ⑤キタノコマンドール 1週前追い切りは栗東CWでペルシアンナイトらと3頭併せを行い、遅れはしたものの及第点の時計をマーク。CWから栗東坂路にコースを移した最終追い切りでは、全体時計こそ目立つものではないが、キレイな加速ラップを刻んできた。内容は地味だが、気配は悪くない。 ⑥ゴーフォザサミット 1週前までの内容に目立つものはなかったが、南Wで行われた最終追い切りでは4Fからマズマズのラップを計測。リズム感のあるフォームは目を見張るものがある。多少、行きたがる面を見せているが、十分許容範囲。前回の中間気配が抜群だったので、それ以上とまでは言いがたいものの、雰囲気は決して悪くない。 ⑦コズミックフォース 南Wで行われた最終追い切りは、オウケンムーンと併せて互角以上の動きを披露。時計も及第点のものを出してきた。半面、前回と比べると迫力不足の印象を受ける。脚捌きは悪くないだけに、前回が良すぎただけなのか、それとも調子落ちなのか、判断するに難しい。 ⑧ブラストワンピース 1週前に南Wで6Fから追われ好時計かつ追走先着。最終追い切りでは、併走馬をかわすまで時間を要したものの、長くいい脚を使ってラスト1Fを12秒台前半でまとめてきた。一方で、首の可動域が狭い点は気がかり。これが、同馬のスブさにつながっているのだろう。G1では最後のツメを欠く可能性もあるので、その点には注意を払いたい。 ⑨オウケンムーン この中間は入念に併せ馬を消化。1週前までの動きに目立つところはなかったが、南Wの最終追い切りではコズミックフォースと併せ馬を行い同入。頭の位置が高く、手応えでは見劣ったが、調教映えしないタイプなので問題はない。力を出せる仕上がりとみていいだろう。 ⑩ステイフーリッシュ 1週前追い切りは栗東坂路でマズマズのラップを計測。動きも悪くなかった。同じく坂路で行われた最終追い切りでは、キレイな加速ラップを踏んで追走先着を果たした。時計面で目立つところはないが、きっちり併せ馬を消化できたことは好感が持てる。この馬なりにいい仕上がり具合ではないだろうか。 ⑪ジャンダルム 2週前、1週前と栗東CWで6Fから好時計を記録。最終追い切りも4Fから上々の伸び脚を披露した。乗り込み量も十分すぎるほどで、少なくとも体調面の不安はない。攻め巧者なので、額面以上の評価はできないものの、現状の力を発揮できる仕上がりとみていいだろう。 ⑫エポカドーロ 同馬の前向きな気性を考慮したのか、この中間は折り合い重視の控えめな内容。栗東CWで行われた最終追い切りは、道中で力む面を見せず、スムーズな走りを披露した。一方で、負荷をかけた調教が少ない点は気がかり。動き自体は悪くないので、大きな割引材料にはならない半面、好評価をするわけにもいかない悩ましい1頭である。 ⑬グレイル 1週前は栗東CWで、抜群の脚捌きを見せて上々の時計をマーク。同じくCWで行われた今週の追い切りでもパワフルな走りを披露。余力残しで、好時計を計測した。1Fごとのラップの踏み方は、前回のほうが良かったかもしれないが、決して調子は悪くない。自身の力を出せるデキにある。 ⑭エタリオウ 1週前に栗東CWで6Fから追われて、マズマズの時計をマーク。栗東坂路で行われた最終追い切りは、上がり重点の内容で加速ラップを刻んできた。全体時計の遅さと頭の高い走りは気になるが、それでもラップの踏み方は前回よりマシ。この馬なりに順調とみていい。 ⑮ステルヴィオ 南Wで行われた1週前追い切りでは長めから好時計を記録、20日には坂路でラスト1F11秒9を叩いてきた。南Wの最終追い切りも馬なりで鋭い伸び脚を披露。小気味良い走りが目につき、気合乗りも悪くない。かなり良い状態でレースに臨めるのではないか。 ⑯ジェネラーレウーノ 1週前に南Wで好タイムを計測したうえに、攻め巧者のナスノセイカンを一蹴する超抜のパフォーマンス。20日には坂路でラスト1F12秒3をマークし、南Wで行われた最終追い切りでも素晴らしい伸び脚を見せた。脚元の力強さと回転力は目を見張るものがある。少なくとも前回以上の状態でレースを迎えることができそうだ。 ⑰ワグネリアン 2週前、1週前と続けて栗東CWで長めから3頭併せを消化。少なくとも体調面の不安はない。最終追い切りは前回と打って変わって栗東坂路で実施。やや掛かる面を見せていたが、何とか我慢して最後までしっかりと走り抜いたところは評価できる。好調キープとみていいだろう。 ⑱サンリヴァル 帰厩後は栗東坂路で丹念に乗り込まれて、1週前にラスト1F12秒1の好ラップを計測&追走先着。栗東CWで行われた今週の追い切りでも上々の時計をマークした。半面、僚馬と馬体を併せた時にモタつく仕草を見せた点は気がかり。前回時はなかったシーンだけに、少々疑問が残る。加速してからの動きは悪くないので、杞憂に終わるかもしれないが……。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月26日() 14:00

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【日本ダービー】重賞データ分析
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる日本ダービーのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走皐月賞組が優勢(2008年以降) ②タイムフライヤー ⑤キタノコマンドール ⑨オウケンムーン ⑪ジャンダルム ⑫エポカドーロ ⑬グレイル ⑮ステルヴィオ ⑯ジェネラーレウーノ ⑰ワグネリアン ⑱サンリヴァル 優勝には継続騎乗が必須条件(1986年以降) ①ダノンプレミアム ②タイムフライヤー ⑤キタノコマンドール ⑥ゴーフォザサミット ⑧ブラストワンピース ⑨オウケンムーン ⑪ジャンダルム ⑫エポカドーロ ⑬グレイル ⑮ステルヴィオ ⑯ジェネラーレウーノ ⑰ワグネリアン 【人気】 1番人気が優秀な成績(1998年以降) ※土曜日13時00時現在の1番人気 ①ダノンプレミアム 2~3番人気の信頼度が高い(1998年以降) ※土曜日13時00時現在の2~3番人気 ⑧ブラストワンピース ⑰ワグネリアン 【脚質】 上がり3F1~2位馬が堅実(2008年以降) ⑤キタノコマンドール ⑧ブラストワンピース ⑮ステルヴィオ ⑰ワグネリアン ※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定 【枠順】 内枠(1~3枠)断然有利 ①ダノンプレミアム ②タイムフライヤー ③テーオーエナジー ④アドマイヤアルバ ⑤キタノコマンドール ⑥ゴーフォザサミット 【血統】 父もしくは母父にサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬が強い(2008年以降) ①ダノンプレミアム ②タイムフライヤー ③テーオーエナジー ④アドマイヤアルバ ⑤キタノコマンドール ⑥ゴーフォザサミット ⑦コズミックフォース ⑩ステイフーリッシュ ⑪ジャンダルム ⑫エポカドーロ ⑬グレイル ⑭エタリオウ ⑰ワグネリアン ⑱サンリヴァル ディープインパクト産駒が好成績 ①ダノンプレミアム ⑤キタノコマンドール ⑰ワグネリアン ハーツクライ産駒がハイパフォーマンス ②タイムフライヤー ④アドマイヤアルバ ⑥ゴーフォザサミット ⑬グレイル 父キングマンボ系の活躍が目立つ ⑦コズミックフォース ⑮ステルヴィオ ⑱サンリヴァル 【4項目以上該当馬】 ⑤キタノコマンドール(6項目) ⑰ワグネリアン(6項目) ①ダノンプレミアム(5項目) ②タイムフライヤー(5項目) ⑥ゴーフォザサミット(4項目) ⑬グレイル(4項目) ⑮ステルヴィオ(4項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月26日() 13:20

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【日本ダービー】ブラストワンピース破壊力抜群の末脚で無敗V
 平成最後のダービーを勝つのは、“規格外”の怪物だ。ブラストワンピースが史上11頭目の無敗Vを決める。 無傷V3を飾った毎日杯はまさに圧勝。直線入り口で内ラチに接触してもひるまずに2馬身突き抜けて、「自分が求めていたものに応えてくれて結果も内容も満点」と、池添騎手は花マル評価だ。 さらにVタイム1分46秒5にも注目。実はこれまでに毎日杯を1分46秒台で制した馬は、ダービーで08年ディープスカイがV、13年キズナがV、14年マイネルフロストが3着、17年アルアインが5着とオール掲示板。好走は約束されたようなものだ。 前記4頭と異なるのは、毎日杯からの直行を選択したこと。しかし、これには明確な理由がある。 「競馬のあとは背腰に疲れが出るので、目標に向けてベストの臨戦過程と判断した。以前とはローテーションの概念が違ってきている」と大竹調教師。思えば同じシルクレーシング所有のアーモンドアイは、シンザン記念からの直行で桜花賞制覇。強ければ本番前のひと叩きなど必要なし-まさに新時代のダービー馬にふさわしい。 23日のWコースは5F67秒3。追われてからの反応が鈍く映ったが、「調教ではモタモタするが実戦では全然違う」と池添騎手。帰厩当初は牛のように太く見えた馬体も気温の上昇とともにスッキリして、当日はおそらく、ひとケタ台の馬体増で済むだろう。 破壊力抜群の末脚が再び唸りを上げる。“究極の3連単”はブラストを1着に固定し、相手も別路線組から。過去10年で6連対の最強(1)番枠を引き当てたダノンプレミアム、京都新聞杯の好時計勝ちが光るステイフーリッシュを2着に据えた12点で獲る!(夕刊フジ)★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月26日() 11:26

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【日本ダービー】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 1番手はジェネラーレウーノ。 大目標へグイグイ調子を上げてきたのが、こちら。田辺騎手を背にした先週は反応の鈍さ、上体が起きてこない点など不満もあったが、今週はそれらも見事に解消。併走馬が来れば来るだけ伸びる迫力満点の走りで1馬身先着した。毛ヅヤの良さ、馬体の張りもピークの域に達している。 サンリヴァルは前走後にダメージが残ったというが、中5週でうまくケア。今週は本来の走りを取り戻し、直線、シャープに伸び1馬身先着した。皐月賞のけいこも相当良く見せていたが、反応の鋭さはまるで見劣らない水準にある。 ブラストワンピースはシェイプアップのため、直前もハードな併せ馬。馬なりの相手をパスするのにかなりモタモタしたが、抜け出してからは楽に1馬身先着した。排気量を武器に長くいい脚を使える印象だが、まだシルエットは余裕残しに映るだけに、ハードトレで絞れてほしい。(夕刊フジ)★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月26日() 11:16

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今週の重賞レース

2018年8月26日(
キーンランドカップ G3
新潟2歳ステークス G3

競馬番組表

2018年8月25日(
2回札幌3日目
2回新潟9日目
2回小倉9日目
2018年8月26日(
2回札幌4日目
2回新潟10日目
2回小倉10日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 レッドファルクス 牡7
46,924万円
10 サウンズオブアース 牡7
46,745万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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