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東京優駿(日本ダービー) G1   日程:2019年5月26日()  東京/芝2400m

東京優駿(日本ダービー)ニュース

【有馬記念】レイデオロやや外めも“吉兆枠”
 有馬記念の公開枠順抽選会が20日、東京・品川プリンスホテルで開かれ、ファン投票1位のレイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)は〔6〕枠(12)番に決まった。やや外めながら、昨年日本ダービーを制したときと同じ馬番で、藤沢和師にとっても2003年にシンボリクリスエスで有馬記念制覇した“吉兆枠”だ。 試練の外枠にも、自信は揺るがない。ファン投票1位の主役レイデオロは、7番目に登場。右手で箱の中のカプセルを入念に転がしたルメール騎手が引き当てたのは、〔6〕枠(12)番。やや外めの枠に場内からどよめきが起こったが、今年GI8勝の名手は泰然自若だ。 「ちょうどいいと思います。いいスタートを切れればすぐにいいポジションが取れるし、スローペースだったら途中で外から上がっていきやすい。バッチリです」 過去62回の歴史で(12)番は1勝。未勝利の大外(16)番枠に次いで厳しい成績だが、その1勝は藤沢和厩舎が送り込んだ2003年のシンボリクリスエス。さらに、レイデオロ自身も同じ〔6〕枠(12)番で日本ダービーを制しているように、吉兆枠だ。驚異のマクリ戦法でダービー馬に導いた鞍上も「ダービーを勝ったときも(12)番。問題ありません」と意に介さない。 藤沢和調教師は02、03年のシンボリクリスエス、04年のゼンノロブロイと有馬記念を3勝。勝てるコツを問われると「(鞍上が)フランス人です」と会場の笑いを誘った。過去3勝はすべてフランス人のオリビエ・ペリエ騎手が騎乗。(12)番枠には「しようがないね」と苦笑いを見せたが、「あとはうまく乗ってくれれば。直線だけで十分」と前を向いた。“勝てる”フランス人のルメール騎手に、歴代最多タイの4勝目を託す。 年間GI9勝目に挑むルメール騎手は「今年もすごくいいメンバーがそろいましたが、レイデオロは強い馬。能力がすごくあるし、自信を持って乗りたい」と力強く締めくくった。(斉藤弘樹)★有馬記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年12月21日(金) 12:20

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【有馬記念】NO.1有馬男へ!池添、ブラスト勝てる!!
 23日に中山競馬場で行われる暮れの大一番・有馬記念を前に、3歳馬ブラストワンピース(美浦・大竹、牡)に騎乗する池添謙一騎手(39)=栗東・フリー=を直撃した。今年の古馬混合GIで史上最多タイの3勝と、競馬界を席巻する“強い3歳世代”の代表格。有馬記念歴代最多タイの3勝を挙げる名手は、デビュー以来手綱をとり続ける相棒に初のGIタイトルを贈る決意だ。(取材・構成=川端亮平) --いよいよ有馬記念 「有馬記念当日は第1レースからお客さんの盛り上がりがすごくて、寒いのに熱気を感じますからね。独特な雰囲気がある中で勝つと、気持ちいいですね」 --今年はブラストワンピースで臨む。前走の菊花賞4着を振り返って 「先行馬がそろっていたのでペースが流れると思ったけど、スローの上がり勝負になった。結果的に、不完全燃焼のレースになりました」 --今秋の古馬混合GIではマイルCS(ステルヴィオ)、ジャパンC(アーモンドアイ)、チャンピオンズC(ルヴァンスレーヴ)と3歳勢が3連勝の大暴れ 「アーモンドアイ、ルヴァンスレーヴは3歳世代の中でも抜けていますが、GI戦線で上位にきた馬のレベルは全体的に高いと思います」 --デビュー以来、全6戦で手綱をとるブラストも新潟記念で古馬を蹴散らしてV。世代の代表格といえる存在だが 「GIタイトルこそまだ獲れていないけど、十分やれると感じています。強力なメンバーが出てくるけど、僕の中では楽しみが大きいですね」 --初めての中山芝2500メートルへの適性は 「大きい馬だけど、そこまで不器用な感じではないので、こなしてくれると思います。中距離に適性があって、2500メートルも大丈夫でしょう」 --池添騎手自身、有馬記念は史上最多タイの3勝を挙げている 「強い馬に乗せてもらっているからね。オルフェーヴルの引退レース(2013年V)は、絶対に負けられなかった。ドリームジャーニー(09年V)は、乗り替わりが多い中でずっと結果を出すことができた。そういう意味で、特別にうれしい気持ちがあった。(オルフェーヴルVの11年と)3つともベストなレースができましたね」 --中山芝2500メートルのポイントは 「最初のコーナーを、いかにリズムよく入っていけるかですね。6回コーナーがあるので、1つ目をうまくこなせるかどうかは大きい。それと、やっぱり内枠が有利ですよ。ロスなく運びたいですし、いい位置を取りやすいですからね」 --勝てば最多の4勝 「その記録は知っています。昨年までは(武)豊さんより僕の方が勝っていたんですよ。その他に3勝しているのは岡部さん、(田原)成貴さんで、すごい方々ですからね。歴代トップは獲りたいですね」 --“グランプリ男”に期待するファンは多い 「今年はまだGIを勝てていないですからね。歯がゆい思いをしています。ブラストワンピースも日本ダービー、菊花賞で勝てなかったですけどGIを勝てる器。“初タイトルは有馬で”と思っています」★有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★「第63回有馬記念」特集!大型馬柱やユーザー参加企画など掲載★大竹師「まだ青三才」 ブラストワンピースは18日、茨城・美浦トレセンの南D(ダート)コースを半周後、坂路を4ハロン68秒8でゆっくり上がった。大竹調教師は年長馬のGIメンバーが相手とあって、青二才ならぬ「うちのはまだ“青三才”」と表現したが、「馬に活気がある。春までは強い調教をやると背腰に痛みが出やすかったけれど、夏を越して筋肉量が増えたことでダメージも出なくなった」とパワーアップを実感している。池添 謙一(いけぞえ・けんいち) 1979(昭和54)年7月23日生まれ、39歳。滋賀県出身。父の池添兼雄、弟の池添学ともにJRA調教師。1998年に騎手免許を取得し、同年3月1日にデビュー。1年目に38勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手。2011年にはオルフェーヴルで皐月賞、日本ダービー、菊花賞を制し、史上最年少の3冠ジョッキーとなる。18日現在、JRA通算1112勝。GI23勝を含む重賞78勝。
2018年12月19日(水) 05:10

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【阪神JF】タニノミッション、2歳女王へウオッカVドラマ再演
 阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)の出走馬18頭が6日確定し、GI7勝馬ウオッカを母に持つタニノミッション(栗東・中竹厩舎、牝2歳)が“6分の3”の抽選を突破した。第5子にして初めて母の産駒がGIに出走。“9分の8”をくぐり抜けた母と同じ抽選突破からの2歳女王へ突き進む。 偉大な母の足跡をたどるかのように、運命の糸がつながった。GI7勝馬ウオッカの5番子タニノミッションが“6分の3”の抽選を突破。きょうだいで初となるGI出走が確定した。 「よかったです。ここまで順調にこられました。能力は感じるところはありますし、出すことができてよかったです」 投票所に姿を現した前川助手はいきなり「どうでした?」と報道陣に質問。吉報を伝え聞くと、思わず頬を緩めた。抽選漏れに備え、牡馬相手となる来週の朝日杯FSへも登録を済ませていたほどの期待馬。それだけに2歳女王への第一関門突破に、胸をなで下ろしたことだろう。 思えば母ウオッカも幸運を味方につけた。2006年のこのレースに2戦1勝の身で挑戦。“9分の8”の抽選を突破して出走すると、強烈な末脚でクビ差差し切ってGI初V。翌年には戦後初となる牝馬の日本ダービー馬になるなど、スター街道を駆け上がった。計7つのGIタイトルを手にしたが、始まりはこのレースでの抽選突破。辻野助手は「お母さんも抽選を突破して名牝の階段を上っていきましたからね」と期待を込めた。 これまでのきょうだい4頭は父が欧州色の強いシーザスターズやフランケルで、重賞勝ち馬はいなかった。ミッションの父インヴィンシブルスピリットは英国のスプリントGIウイナーで、種牡馬としても数々のGI馬を輩出。母の底力に父のスピードがかみ合い、「スプリント能力の高いところを受け継いだんじゃないでしょうか」と同助手はきょうだいとの“違い”を感じている。 10月のデビュー戦は、好スタートを決めると4、5番手のインを追走。直線ではしばらく進路が開かなかったが、外に出されると鋭く反応し、最後は流す余裕さえみせた。辻野助手が「デビュー戦は追い切りの本数が足りていないなかでしたからね」と話したように、完調手前でのパフォーマンス。上積みを考えれば、初のGI挑戦でも期待は大きい。 母に続き、07年のトールポピー、08年ブエナビスタ、11年のジョワドヴィーヴルと計4頭が抽選をくぐり抜け、2歳女王に輝いた。実績は格下でも、勢いと素質ならメンバーでもトップクラス。母子制覇、そしてさらなる大舞台での活躍へ、夢は広がっていく。 (山口大輝)★母JRA・GI最多勝 母のウオッカは抽選を突破して出走を決めた2006年阪神JFで2歳女王に輝いた。翌春の桜花賞でダイワスカーレットの2着に敗れると、陣営はオークスではなく日本ダービーに挑戦。のちの有馬記念勝ち馬ドリームジャーニーなどを退け、1943年のクリフジ以来64年ぶり、戦後では初の「牝馬による日本ダービー制覇」の快挙を成し遂げた。その後1年間、勝ちから見放されたが4歳で安田記念V(翌年も連覇)。5歳秋で制したジャパンCまでのJRA・GI7勝はシンボリルドルフ、ディープインパクト、キタサンブラックなどと並び、史上最多タイ記録となっている。★阪神JFの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年12月7日(金) 12:00

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今週の重賞レース

2019年1月20日(
アメリカジョッキーC  G2
東海テレビ杯東海S  G2

競馬番組表

2019年1月19日(
1回中山6日目
1回中京1日目
1回京都6日目
2019年1月20日(
1回中山7日目
1回中京2日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
55,899万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,047万円
6 マカヒキ 牡6
48,298万円
7 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
8 ブラストワンピース 牡4
43,851万円
9 レッツゴードンキ 牝7
42,556万円
10 ミッキーロケット 牡6
42,248万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
13,255万円
2 ダノンファンタジー 牝3
10,342万円
3 サートゥルナーリア 牡3
9,414万円
4 ニシノデイジー 牡3
9,100万円
5 ファンタジスト 牡3
8,779万円
6 グランアレグリア 牝3
5,845万円
7 クロノジェネシス 牝3
4,959万円
8 クラージュゲリエ 牡3
4,820万円
9 アドマイヤジャスタ 牡3
4,623万円
10 ヴァルディゼール 牡3
4,544万円
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