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東京優駿(日本ダービー) G1   日程:2019年5月26日() 15:40 東京/芝2400m

東京優駿(日本ダービー)追い切り情報

【日本ダービー】キーマンズト-ク・リオンリオン横山武騎手
 東京競馬場で26日に行われる令和初の競馬の祭典「第86回日本ダービー」(GI、芝2400メートル)で、期待の若手がダービーデビューを果たす。小倉、新潟とローカル開催でリーディングを獲った売り出し中の横山武史騎手(20)が青葉賞馬リオンリオンで参戦。祖父が横山富雄元騎手、父が横山典弘騎手というサラブレッドで、父の騎乗停止で代打のビッグチャンスが巡ってきた。けれん味のない逃げが見られるか、注目だ。 --22日の追い切りで初コンタクト。志願しての騎乗だ 横山武史騎手「調教と本番では感触が違うかもしれないが、イメージだけで臨むよりも実際に乗って確かめたほうがいいと思っていたし、本番の前にやはり1回乗りたかった。返し馬だけでは得られないものがあると思います」 --ゴール前で目一杯に追って、馬なりの併走馬と併入した 「テンは気が入っていたので抑えるのに苦労したし、しまいは手応えの割に渋かった。聞いてはいたけど、想像以上に渋かったですね」 --騎乗依頼を受けたのはいつ 「日曜日(19日)に新潟で。驚き半分、うれしさが半分でした。なかなかこんなチャンスはないので、父の代打とはいっても、オーナーと(松永幹夫)先生に感謝の気持ちしかないですね」 --お父さんからのアドバイスは 「『わがままなところがある』と聞きました。そんな部分も追い切りに乗って、見つけることができた。ただ、特に悪いことをするとかじゃありません」 --今年は小倉(10勝)と新潟(7勝)でリーディング。そんな活躍も騎乗依頼につながった 「リーディングを獲れたのはうれしいですが、それも関係者の支えがあってこそ。騎手は、たくさんの方々の支えがあってこそ成功すると思っています」 --ヴィクトリアマイル、オークスと、レースレコードでの決着が続いている。今の東京コースの時計が速い馬場への対応は 「時計が出るから、出たなりで余計な小細工はしないで、馬のリズムを生かした乗り方がいいと思っています」 --となると、ここ2走のようにハナを主張していく競馬が理想か 「調教で乗った感触からも、瞬発力より粘りを生かしたほうがいいタイプなので、そんな競馬をしたい。理想はやはりハナでしょうね。それも、スローに落とすんじゃなく、馬の力を信じて臨むのがいいんじゃないかと思います」 --トライアルを制した有力馬の1頭でダービーに初参戦する気持ちは 「まだ、ダービーに乗るんだという実感はありません。競馬学校時代、(14年に父がワンアンドオンリーで勝ったレースを)競馬場で見ているだけで緊張したのに、今度は乗る側です。ゲート裏で大歓声が沸き起こったら、どんな緊張感を味わうんでしょうか…」(夕刊フジ)■よこやま・たけし 1998年12月22日生まれ。茨城県出身。美浦・鈴木伸尋厩舎所属。2017年3月1日に騎手デビューし、同年4月16日に福島9Rヒルノサルバドールで初勝利をあげた。関東のホープは3年目の今年、25勝をあげて全国18位、1回小倉と1回新潟で開催リーディングを獲得。重賞は4度目の騎乗でGIは初めて。JRA通算73勝。横山典弘騎手の三男で、長兄は横山和生騎手。身長1メートル61、体重45キロ、血液型O。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 12:18

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【日本ダービー】松永幹夫師、初の日本ダービー挑戦
 リオンリオンを送り出す松永幹夫調教師(52)は、横山武史騎手の父・典弘騎手(51)と競馬学校の同期。騎手時代はダービーに10回参戦し、97年メジロブライトの3着が最高だった。調教師としては07年の開業以来、今回が初のダービー。しかし青葉賞を勝ったリオンリオンの主戦・典弘騎手が先週18日の東京2Rで騎乗停止になって参戦できなくなり、代わりに抜擢したのが三男の武史騎手だった。 「ジョッキーを誰にするかの選択肢のなかに、若手でいこうという考えはあった。今、活躍しているし、しっかり結果を出しているので乗ってもらうことに決めた。ノリならどう乗るかは任せようと思っていたけど、思い切って行ってもらおうと思う。2、3番手からでも競馬はできるけど、主導権を獲って結果を出している馬だからね」と、親友の息子に夢を託す。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 12:14

 1,650

【日本ダービー】シュヴァルツリーゼ1馬身先着
 皐月賞12着のシュヴァルツリーゼは、美浦Wコースでゼーゲンを1馬身リードする流れ。そのままの態勢でゴールした。首の高い走法だが推進力はさすが。口向きの悪さも改善されてきた。 「前走はうまく流れに乗れなかったし、キャリアの浅さも出た。広い東京に替わって距離が延びるのはプラス」と、森助手は巻き返しを誓う。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 12:08

 1,785

【日本ダービー】レッドジェニアル馬なり12秒4
 11番人気の京都新聞杯を差し切ったレッドジェニアルが快調だ。栗東坂路でアレグリアシチーと併せて、馬なりのまま加速。少し先行する形の道中から、ラスト1Fは併走馬とほぼ馬体を並べ、少し気合をつけられて12秒4をマークした。 「息を作る程度。併せ馬だがテンションを上げないよう、あまりやりたくはなかった。間隔がないなか、いい調整ができている。完成は夏を越してからだし、クリアしなければならないこともあるが、能力は高いし力を出せる状態だ」と高橋忠調教師。13年のキズナ以来となる、京都新聞杯からの連勝を狙う。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 12:07

 1,316

【日本ダービー】厩舎の話
 アドマイヤジャスタ・須貝調教師「悔いのない仕上げ。伸び伸び走れる東京2400メートルはいい」 ヴィント・植平助手「相手なりに走れるタイプだが、一気にメンバーが強くなるからね」 ヴェロックス・中内田調教師「前走は鞍上がスムーズな競馬をしてくれた。距離延長はプラス」 エメラルファイト・相沢調教師「動きは良かった。弟子の裕紀人とのコンビで臨めるのは最高」 クラージュゲリエ・池江調教師「心身ともに成長。父、母父がダービー馬という血統に期待」 サトノルークス・池江調教師「皐月賞は不完全燃焼。府中の2400メートルのほうが合っている」 サートゥルナーリア・辻野助手「左回りは特に気にしたことはない。距離も心配していない」 タガノディアマンテ・佐藤助手「左回りはいいと思う。ロスなく、しまいを生かす競馬をする」 ダノンキングリー・戸崎騎手「追い切りでハミの取り方や折り合いを確認。気合も入っている」 ナイママ・柴田大騎手「使うごとに状態が上がっている。先団から中団で流れに乗れれば」 ニシノデイジー・勝浦騎手「変わらず順調にきている。位置取りよりも折り合いを重視したい」 ヒルノダカール・北出調教師「ラストの伸びが良かった。出走できれば楽しみはあると思う」 ヒーリングマインド・松田調教師「今週はしっかり追って動きも良かった。しっかり仕上げた」 マイネルサーパス・丹内騎手「叩いたことで中身ができてきた。折り合い面も成長している」 メイショウテンゲン・池添兼調教師「自分でレースを作ったほうがいい。時計がかかれば」 ランフォザローゼス・藤沢和調教師「併せていい動き。上積みはあるし、前走以上に走れる」 リオンリオン・松永幹調教師「特に癖のある馬じゃない。今回も行ってもらおうと思う」 ロジャーバローズ・辻野助手「1週前から坂路で負荷をかけている。今の精神状態で臨みたい」(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 12:04

 2,605

【日本ダービー】サートゥルナーリア、満点2冠追い!
 日本ダービーで無敗のクラシック2冠を目指す皐月賞馬サートゥルナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、牡3歳)の追い切りが22日、滋賀・栗東トレセンで行われた。CWコースでの併せ馬でオープン馬に悠々と先着。ラスト1ハロン11秒7の鋭い脚を見せた。通常の『調教評価』のダービー特別版『調教ズバッと!採点』でただ1頭満点となる30点となった。2005年のディープインパクト以来14年ぶり、史上7頭目の無敗の2冠達成へ、一分の隙も見当たらない。 どこまでも晴れ渡った青空のように、無敗の2冠達成へ視界良好だ。4連勝で皐月賞を制したサートゥルナーリアが、最終追い切りで圧巻の動きを披露。辻野助手の頬も自然に緩んだ。 「先行した馬の後ろで冷静に我慢ができて、加速するときのスピードも速かった。動きに終始、余裕があって息の入りも早い。文句のつけようがない状態で、前回より心身ともいいですね」 ダービーウイーク特有の緊張感にも、戸惑うことはない。CWコースでタニノフランケル(OP)を追う形でスタートし、序盤から力むことなくぴたりと折り合った。スムーズなコーナリングで加速し、直線は外へ。馬体を併せたかと思うと、馬なりのままラスト100メートルでギアを上げ、一瞬で抜け出して1馬身先着してみせた。確かな伸びで6ハロン82秒9-11秒7。より緻密に追い切りを分析する『調教ズバッと!採点』でも、この日追い切られた出走予定馬19頭でただ1頭、満点の30点がついた。 昨年末のホープフルSから3カ月半ぶりの、ぶっつけ本番で皐月賞を制覇。最後の直線で物見をして内によれてアタマ差の接戦になったものの、土つかずで1冠を手に入れた。今回の左回り、2400メートルの距離はともに初めて。それでも、辻野助手は「右手前(※注)の方が好きなタイプ。最後の直線で右手前に替わる左回りはいいと思う」と不安視するどころか、むしろ左回りを歓迎している。 距離面も同様だ。母シーザリオは2005年に同舞台のオークスでV。半兄エピファネイアは13年の日本ダービー2着ながら菊花賞を勝ち、14年に日本ダービーと同舞台のジャパンCを完勝した。調整役の小滝助手は「以前、CWコースの追い切りでゴール板を過ぎた後も、そのままのスピードで向こう正面まで走り切ったことがある」と異次元のタフネスぶりを証言。朝日杯FS勝ち馬のリオンディーズを含むGIウイナーの兄2頭に比べると落ち着きがあって操作性が高く、死角は見当たらない。 「初めてだけど、最適の舞台なんじゃないかなと思います。2冠の資格があるのはこの馬だけなので、最後まで一生懸命走ってくれれば」と辻野助手は力を込めた。いざ、平成の競馬をけん引したディープインパクト以来の無傷の2冠へ。令和の怪物が、力強く歩を進める。 (川端亮平)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★新パートナー、レーンも快挙へ サートゥルナーリアに騎乗するダミアン・レーン騎手(25)=オーストラリア=はこの日、茨城・美浦トレセンで調教に騎乗。1週前追い切りでまたがった印象を含め、大一番へ意気込みを語った。 「素晴らしい、しまいの脚がありますからね。初騎乗になりますが、自分のなかでもテンションが盛り上がっているので、楽しみです」 皐月賞でVに導いたルメール騎手が、その後騎乗停止となったため大役が回ってきたが、オーストラリアの新鋭は4月末の来日からわずか4週間で15勝(22日現在)。GIヴィクトリアマイルを含む重賞3勝と乗りに乗っている。初コンビでの日本ダービー制覇は、1954年の岩下密政騎手(ゴールデンウエーブ)が最後。令和最初の競馬の祭典で、65年ぶりの快挙が達成されるか。★2005年ディープ優勝VTR 皐月賞を圧倒的な強さで制して4戦全勝としたディープインパクトは、単勝1.1倍という断然人気に支持されて大一番を迎えた。よどみないペースを後方で追走。勝負どころで徐々に進出を開始。直線はまさに独壇場で、先行策から粘り込みを図るインティライミを楽々とかわして5馬身差の圧勝劇を演じた。手前 前脚が前の場合を「左手前」と呼ぶ。左回りのコースの場合、コーナーでは左手前で回るが、同じ手前で走り続けると疲れるため、直線で右手前に替えることでパフォーマンスが上がる。どちらの手前もこなす馬が多いが、得意(好き)な“利き脚”がある馬も少なくない。
2019年5月23日(木) 05:08

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【サートゥルの素顔】田中智治氏、新馬戦前ですでに古馬の体
 史上7頭目の無敗の2冠を目指すサートゥルナーリアの強さの裏側を追究する特別連載「サートゥルの素顔」。第3回は担当の田中智治獣医師(50)に“触ってわかる”馬体のすごさを聞いた。 医師から見た“怪物”の素顔とは…。サートゥルナーリアのデビュー直前の様子を、担当の田中獣医師が振り返る。 「新馬戦の前に体を触らせてもらいましたが、同世代の馬とは違っていましたね。迫力が違いました。もう、その段階で古馬のようでしたよ」 抜きんでた筋肉の質。骨格も完成されていた。人間にたとえれば2歳馬は小、中学生あたりだが、すでに「無差別級」(田中獣医師)とオトナの印象だった。馬体の各部に触れることで理解を深めるドクターにとっても、めったに味わえない衝撃的な感触だった。 若駒は体の前部(首、肩)が発達しやすいが「当時から筋肉が均質。馬体の前後のバランスが取れて、大きく見せていた」。体の使い方より、秀でたパワーを最大の武器とするタイプだ。 「これ以上、良くなる必要のない馬。皐月賞のときの状態に戻れば十分すぎるくらいです」。筋肉と馬体はすでに完成の域。無敗の王者は、医学的見地からも世代の頂点にふさわしいシルエットを有している。(宇恵英志)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載田中 智治(たなか・ともはる) 1969(昭和44)年7月生まれ、49歳。九州出身、滋賀県在住。栗東トレセン内に居を構える開業獣医師。これまでステイゴールド、ハーツクライなどの名馬を診察し、現役馬ではダノンプレミアムも担当。注射などの医療行為に加え、触診、針治療も行う。
2019年5月23日(木) 05:07

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【東西現場記者走る】ヴェロックス、逆転Vへ攻め抜いた!
 恒例のGI企画『東西現場記者走る』で令和最初の日本ダービーを担当する大阪サンスポの渡部陽之助記者(40)は連載3日目、皐月賞2着ヴェロックスの追い切りに注目した。CWコースを単走で力強いフィニッシュ。前走以上に調教を強化しており、大一番での逆転Vへ陣営の手応えを感じた。 追い切り日の水曜は快晴。タレントや元プロ野球選手・山本昌氏らの姿が見られ、栗東トレセンは華やかだった。 3日目に注目したのはヴェロックス。皐月賞では△をつけたが、いい意味で裏切られた。直線入り口で先頭に立つと、追ってくるサートゥルナーリアにぶつけられる不利。かわされたが、最後まで粘ってアタマ差2着という強い内容だった。印の薄かった自分の予想を反省するとともに、自分の中で評価がググッと急上昇した。 日本ダービーに向けて、この中間は「時計にならない普段の攻めの量も増やしました」と猿橋助手。事実、16日の1週前追い切りでCWコース6ハロン78秒5の一番時計をマークしている。この一戦へかける思いは相当なもの。最終リハーサルで、何としても動きを確認したかった。 開門直後の午前6時過ぎに、ターゲットが登場。直前にサートゥルナーリアが走り始めていたため、双眼鏡を握りしめ、両馬を交互にチェックした。道中はリラックスして馬なり。直線に入ると前進気勢を保ったまま加速し、ゴール前で促されると一気にトップスピードに乗って6ハロン82秒9-11秒5でフィニッシュした。いかにも乗り手の指示に従順な動きに、好印象を持った。皐月賞の最終追いは芝コースで6ハロン86秒9。コースが違うので単純に比較はできないが、より“攻め抜いている”と感じた。 「今週は輸送もあるので調整程度。しまいの動きもしっかりしていたし、順調だと思います。皐月賞で厳しい競馬をして、体がふくらんだ感じがしますね。上積みはあってもいいと思う」 中内田調教師は、共同会見で満足げな表情を浮かべた。現時点での馬体重は494キロ。しっかり負荷をかけて、なおプラス体重をキープしているのも順調さの証しだ。 初めての東京芝2400メートルについても「ここを目標にしてきたし、ベストの距離。コーナー4つは上手に走れるし、長くいい脚を使える馬ですからね。距離延長はプラスに働くと思う」とトレーナーは力を込めた。 最善を尽くすため、土曜の東京競馬場への輸送は、早朝の早い便でトレセンを出発して、現地で本番に備える。 「現地に着いてから余裕が持てれば。前後左右の体のバランスが良くなっている」と猿橋助手。陣営の言葉からヒシヒシと感じる期待感。2016年マカヒキ以来の皐月賞2着馬のVの可能性は十分に考えられそうだ。 枠順が決まる木曜は、美浦トレセンに場所を移して、気になる関東馬をチェックしたい。(渡部陽之助)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。
2019年5月23日(木) 05:06

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【日本ダービー】キングリー頂点へ!静の姿勢で12秒9
 日本ダービーの追い切りが東西トレセンで行われた。美浦トレセンでは、皐月賞3着ダノンキングリーが主戦の戸崎騎手を背にPコースで5ハロン69秒6-12秒9をマークし、併せ馬で併入。『調教ズバッと!採点』は24点で、戸崎騎手は「簡単に勝てるレースではないが、勝ちたい」と日本ダービー制覇に闘志を燃やした。 皐月賞3着で連勝が止まっても、評価が下がることはない。2戦2勝と得意の東京で逆転を狙うダノンキングリーは、派手なアクションこそなかったが、Pコースで力強い動きを見せた。 戸崎騎手が騎乗して、僚馬シェーナ(1000万下)を追いかける。テーマの折り合いもぴったりで、直線では外へ。最後まで馬なりで“静”の姿勢を貫きながら、5ハロン69秒6-12秒9でフィニッシュ。一完歩ごとに力強さが増すフットワークと引き締まった馬体で、大一番を前に不安を一掃してみせた。 「先週(W6ハロン79秒8で)しっかりとやっているので、手応えを見ながら道中のハミの取り方や折り合いの確認。気合も入っていました」 新馬戦からコンビを組む戸崎騎手が好感触を伝えた。1冠目の着差はアタマ+ハナ。直線で内から抜け出すときの瞬発力は鋭く、勝ち馬と同タイムだけに日本ダービーでの逆転は十分可能だ。 「差がなかったので悔しい思いをしたが、イメージ通りのレースはできた。スピードがあってセンスもいいので競馬はしやすい」。昨年は皐月賞馬エポカドーロで臨み、半馬身差2着に惜敗。「今までと違う景色が見られたので、ダービーを勝ちたいという気持ちになった。簡単に勝てるレースではないが、勝ちたい」と目を輝かせた。 2009年のダービーをロジユニヴァースで制した萩原調教師は、10年ぶり4度目の出走。 「(日本ダービーは)しばらく遠ざかって、もっと(管理馬を)出さなければならないと思っていました。前走もいい内容だったし、戸崎騎手を信頼してお任せする」と2度目の日本ダービーVに意欲を見せる。 新馬戦でオークス2着のカレンブーケドールを、共同通信杯では2歳王者のアドマイヤマーズを完封した。世代トップクラスの潜在能力があるのは間違いない。負けを知らない『東京』で、頂点を極める。(片岡良典)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 05:06

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【日本ダービー】クラージュゲリエ、しっかり体使う
 クラージュゲリエは、CWコースで6ハロン81秒7-11秒9をマークし、スヴァルナ(1000万下)に半馬身先着。しっかりと体を使った動きで、状態は良さそうだ。 池江調教師は「皐月賞の疲れも取れて、いい状態で(短期放牧から)戻ってきました。思ったよりも時計は出ましたが、動きは良かったですし、いい状態に仕上がったと思います」と納得の表情。デビュー当初は精神面の危うさが目立ったが「3歳になって折り合い面に進境が見られる」と、成長した今なら上位を脅かす存在となりそうだ。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 05:05

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【日本ダービー】エメラルファイト、皐月回避の影響なし
 スプリングSの覇者エメラルファイトはWコースで一杯に追われて6ハロン81秒2-12秒5の猛時計。外バレリオ(1000万下)に1秒先着と、右前脚捻挫で皐月賞を回避した影響を全く感じさせない動きを披露した。 「先週が少し遅かったのでしっかりやった。これで仕上がってくると思う」と石川騎手。相沢調教師と師弟コンビでの参戦だけに、「師匠の馬で重賞を勝ってダービーに出られるのは幸せ。結果も出れば一番です」と恩返しのVを誓った。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 05:05

 1,112

【日本ダービー】ニシノデイジー、折り合いP12秒1
 GIII東スポ杯2歳Sを勝った府中で一発を狙うニシノデイジーは、勝浦騎手を背にPコースで単走。課題の折り合い面も問題なく、5ハロン67秒3-12秒1でまとめた。「動きはスムーズだったし、特に変わらず順調に来られている。位置取りよりも折り合いを重視して、距離が延びることもプラスにしたい」と、鞍上は2ハロンの距離延長を味方につける構えだ。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 05:05

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【日本ダービー】ダノンチェイサー、遅れも池江師強気
 NHKマイルC4着(5位入線)ダノンチェイサーはCWコースでサトノルークスなどとの3頭併せで1馬身遅れ。4ハロン52秒9-12秒3と動きは目立たなかった。ただ、池江調教師は「中2週だし、強い調教は必要ない。前回のいい状態をキープできています。オーバーワークにならなくてよかった」。騎乗したアヴドゥラ騎手も「オーストラリアで勝つときも調教では走らない馬が多かった。レースに力を蓄えていると思っています」と強気だ。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 05:05

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【日本ダービー】上積みランフォザローゼス、馬なり併入
 青葉賞2着からの下克上を目指すランフォザローゼスは、Wコースで軽め。5ハロン71秒4-12秒9で外ドラゴンストーム(500万下)に馬なりで併入した。調整程度の内容だったが、藤沢和調教師は「速い時計じゃないが、併せていい動き。使った上積みはあるし、前走以上に走れる」と納得の表情。「血統馬なので間に合って良かったが、皐月賞組は強いし、特に今年は強い馬がいるからね」と挑戦者の立場を強調した。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 05:05

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【日本ダービー】リオンリオン、時計上々も反応鈍く
 青葉賞の勝ち馬リオンリオンは、初コンビの横山武騎手が栗東に駆けつけ、CWコースで併せ馬。6ハロン82秒9-12秒1と時計は上々だったが、馬なりの僚馬ウレキサイト(3歳500万下)に対して一杯に追われて併入と反応の鈍さが目立った。鞍上は「聞いていたけど、思った以上に渋かった」と苦笑い。ただ、感触はつかんだようで「競馬は小細工なしで変にスローに落とすとか考えず、力を信じていった方がいいと思いました。理想はハナですね」と強気の競馬で挑む構えだ。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 05:05

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【日本ダービー】テンゲン、加速CW12秒1先着
 皐月賞15着メイショウテンゲンはCWコースで僚馬メイショウミヤラビ(3歳未勝利)に2馬身先着。エンジンのかかりに時間はかかったが、目いっぱいに追われるとラスト1ハロン12秒1(6ハロン81秒8)と大きなフットワークで加速した。池添兼調教師は「いい併せ馬だったね。時計も前走より良かった。しっかりやりたかったし、油断すると気を抜く馬だからね」と思惑通りと強調。「弥生賞のように自分から動いて気合をつけた方がいいタイプ」と積極的な競馬で巻き返しを誓った。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月23日(木) 05:04

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【沢田康文の欧州リポート】エネイブル、ディアドラと対戦か
 10月6日にパリロンシャン競馬場(GI、芝2400メートル)で行われる凱旋門賞の初回登録が15日に締め切られ、81頭が名を連ねた。 史上初の3連覇を目指すエネイブルに、80頭のライバルが名乗りを上げている構図。欧州馬では昨年2着の雪辱を期すシーオブクラス、4月28日のガネー賞でGI3勝目を飾ったヴァルトガイスト、昨年の英ダービー馬マサーなど、日本からは日本ダービーの本命馬サートゥルナーリア、目黒記念に出走するブラストワンピースを含む7頭が登録した。 登録馬の内訳は4歳以上が33頭で、3歳が48頭。厩舎別で最も多いのがアイルランドのA・オブライエン厩舎の17頭で、レース史上最多7勝を誇るフランスのA・ファーブル厩舎が12頭で続いている。初回登録料は8300ユーロ(約102万円)。レース4日前に追加登録(12万ユーロ=約1476万円)があり、2011年デインドリーム、15年ゴールデンホーンなどがこの制度を利用して優勝している。 注目のエネイブルは今年初戦の候補となっていた31日の英GIコロネーションC(エプソム、芝2410メートル)の登録を取り消しており、6月の英ロイヤルアスコット開催(18~22日)での復帰が濃厚。プリンスオブウェールズS(19日、GI、芝1990メートル)でディアドラと対戦する可能性が高まってきた。(在仏競馬記者)
2019年5月23日(木) 05:01

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【日本ダービー】サートゥルナーリアの辻野助手会見談話
--皐月賞を振り返って「年明けからレースを使ってなかったことがどうでるか、心配なところはありましたが、結果的には外を回って差し切って強い勝ち方だったと思います。ジョッキーも目いっぱい追ってくれていました。スタンドに物見をして他馬に迷惑をかけてしまったあたりはまだ幼さがある感じですね」--前走後の調整は「レース後に2週ほどノーザンファームしがらきへ放牧に出て、レレースの3週前に戻ってきました。体の張りがよくなっていい状態です」--1週前追い切りはレーン騎手が騎乗した「先週はジョッキーに感触を確かめてもらって、全体的な時計はゆっくりでした。ジョッキーは『ストロングホースでイメージしていた通りだった』と話していたので、いい感触をもってもらえたみたいです。真面目で調教もリクエスト通りににってくれて、子どもっぽいこの馬には合っているのかなと思います。特にリクエストはないですが、力を出し切るレースをしてもらえればと思います」--今朝の追い切りについて「 先週の追い切り後の体つきなどを見て、今週はもう一段階、負荷をかけてもいいかなと。CWコースで外を回す形で、馬の後ろで我慢できていて加速してからの脚もよかったです。皐月賞時よりいい意味でゆとりがあって、いい馬体と精神状態で臨めると思います」--東京芝2400メートルの舞台について「左トモの推進力が強くて右手前が好きなタイプなので、初めての左回りもいいと思います。距離もこなしてくれるでしょう。母はオークスを勝っていて、兄のエピファネイアはジャパンCで強いパフォーマンスをしたので、最適な舞台はじゃないかと思います」--相手関係について「皐月賞で接戦だった2頭は強いと思います。また、ダービーは目いっぱいで仕上げてくるので、どの馬も警戒しないといけません」--最後に意気込みを「2冠の資格を持って臨めるのはこの馬だけなので、最後まで一生懸命走ってくれればと思います」★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 11:25

 2,508

【日本ダービー】無敗2冠制覇へ!サートゥル余裕の先着
 05年ディープインパクト以来、7頭目の無敗2冠制覇へ態勢は万全だ。サートゥルナーリアが栗東CWコースの併せ馬で楽々先着した。 タニノフランケルの1馬身後ろ。余力十分に、いつでも加速できそうなフットワークで前を見据える。動きは柔らか。もちろん折り合いはバッチリだ。4角で外へ。馬なりで並びかけ、ビッシリ追われたフランケルをスッと1馬身引き離した。 「併せ馬で気分良く。1週前に(レーン)ジョッキーに乗ってもらい、19日も坂路で脚を伸ばしていい感じだった。皐月賞で走り切った感じはあったけど、すっかり回復して本来のシルエットに戻り、いい体になってきました」と辻野助手。 中間は少しずつペースを上げ、直前まで思いどおり。1冠目よりマークは厳しくなるが、しなやかに対応していいフィジカル、メンタルとも整ってきた。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:49

 1,951

【日本ダービー】ヴェロックス逆転へ11秒6
 頭差2着の皐月賞からのリベンジを狙うヴェロックスは、栗東CWコースで単走。併せ馬で一番時計を弾き出し、闘志をむき出した1週前に比べると派手さはなかったが、1Fずつ着実にラップを上げ、走りたい気持ちを余力たっぷりのゴール前でうっすら垣間見せるよう、楽々とラスト1Fを11秒6(6F82秒8)で駆け抜けた。 「皐月賞がタフなレースだった割にはケロッとして、思いのほか乗り込んでもいい感じで馬体も増えてきた。折り合い面を丁寧にやってきたことですごく乗りやすくなっているし、心肺機能もアップしてきた」と猿橋助手。逆転をモチベーションに、心身とも研ぎ澄まされてきた。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:46

 2,976

【日本ダービー】アドマイヤジャスタ余裕の手応え
 アドマイヤジャスタはオークス(ラヴズオンリーユー)&ダービー連勝を狙うミルコを背に、栗東坂路でアディラートと併せ馬。切れのいいフットワークで1馬身リードして進み、最後は併入も、余裕のある手応えで馬体の張りも上々だ。 ◆須貝調教師「悔いのない仕上がり。前走は中山内回り2000メートルで後方から。広いコースで伸び伸び走らせたい」(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:45

 2,386

【日本ダービー】エメラルファイト4馬身突き放す
 エメラルファイトは右前脚の捻挫で皐月賞を回避したが、気配は上々。美浦Wコースでラスト一杯に追われ、バレリオを4馬身突き放した。 ◆相沢調教師「先週の追い切りが軽かったので一杯にやって動きは良かった。弟子(石川騎手)とのコンビで臨めるのは最高だし、ダービーを勝てれば本望です」(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:45

 2,028

【日本ダービー】リオンリオン気配上向き
 青葉賞を逃げ切ったリオンリオンは、栗東CWコースで急きょタッグを組むことになった横山武騎手を背に、1馬身先行したウレキサイトと併入した。「前走より上向き。いい雰囲気でダービーへ向かえそう。自分のペースでリズム良く。勢いのあるジョッキーだし思い切って乗ってもらいたい」と松永幹調教師。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:45

 967

【日本ダービー】ランフォザローゼス楽々併入
 青葉賞2着ランフォザローゼスは、美浦Wコースでドラゴンストームを2馬身追走。行きたがることもなく冷静に差を詰め、最後は軽く反応を確かめて併入した。 動きを確認した藤沢和調教師は、「休み明けを一回使って良くなっている。前走は久々のうえにいいペースで追走したので大変だったが、最後はよく詰めてきた。皐月賞組は強いし、特に今回は強い馬がいるけど、胸を借りるつもりで頑張ります」と、チャレンジャーの立場を強調していた。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:44

 1,043

【日本ダービー】クラージュゲリエ池江師「いい状態」
 クラージュゲリエは栗東CWコースでスヴァルナを相手に終始馬なり。しっかりした脚取りで頭だけ先着した。 ◆池江調教師「いい状態。急に大人しくなったのは放牧の効果で、気性面が成長した。折り合いがつくようになってきたし、父、母父がダービー馬と血統的にも期待」(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:44

 990

【日本ダービー】サトノルークス好反応
 サトノルークスは、ともに出走するダノンチェイサー、アテンポラルと栗東CWコースで3頭併せ。4Fから馬なりで直線は最内へ。チェイサーに1馬身先着、アテンポラルと併入した。 ◆池添騎手「感触を確かめる程度。反応、動きとも良く、ストライドが伸びていた。速い時計に対応できるかどうか」(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:43

 990

【日本ダービー】けさのいななき
 ニシノデイジー・勝浦騎手「状態はいい意味で変わりない。位置取りより折り合いを重視して乗りたい」 マイネルサーパス・丹内騎手「ひと叩きして中身ができてきた。以前より折り合い面も成長している」 メイショウテンゲン・池添兼調教師「油断すると気を抜くのでしっかり併せた。自分から動いていったほうがいい」(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:42

 1,173

【日本ダービー】ヴェロックス・中内田充正調教師会見談話
 ◆ヴェロックス・中内田調教師 --前走を振り返って 「道中をリズムよく走れましたし、お終いもいい脚でした。あと少し足りなかったですね。多頭数の競馬でしたが、ジョッキーが上手く、外めをスムーズに乗ってくれました。(多頭数で)馬群の中に入る競馬がどうかですね」 --前走後の様子、最終調教は 「疲れは出ませんでした。1週前追いで速い時計を出して負荷をかけました。今週は輸送があるので、けさは調整程度。順調といえると思います。皐月賞で厳しい競馬をして体がふくらんだ感じがします。(状態的に)ひとつ上積みがあってもと思います」 --最後に抱負を 「馬の成長をうながしながら、2カ月間隔で使ってきました。予定通りにきましたね。ここを目標にしてきましたし、東京の2400メートル戦はベストの適性ではないかと思っています。再度、輸送になるので、体調を維持して無事にレースを迎えられればと思います。いい競馬を見せられれば」★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月22日(水) 10:37

 1,222

【日本ダービー】池江師、TIMに語った「令和初代」への野望!
 26日に東京競馬場で行われるGI日本ダービー(芝2400メートル)を目前に控え、池江泰寿調教師(50)=栗東=が、懇意にしているお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田(53)、ゴルゴ松本(52)とスペシャルトーク! ダノンチェイサー、クラージュゲリエ、サトノルークスの手応えを熱く語りました。“3本の矢”で2011年オルフェーヴルに次ぐ2勝目を狙う池江調教師の本音に、「TIM」が迫ります! (構成・内海裕介) レッド吉田 いよいよこの季節がやって来ましたねぇ。 ゴルゴ松本 しかも今年は令和で最初のダービーですから、気分が高まります。その前に春はアルアインで大阪杯優勝、おめでとうございます。 池江泰寿調教師 ありがとうございます。お二人は平成のダービーはどうでしたか。 レッド メイショウサムソンが勝った平成18(2006)年は、皐月賞の前に石橋守騎手(現調教師)や武豊騎手と食事をした際に、武さんがサムソンをやたらと褒めていたのを覚えています。 ゴルゴ 僕はもうけた記憶はないですね。去年も◎の蛯名さん(ゴーフォザサミット7着)だけ見ていた(笑)。お祭りだからそれでいいんですよ。さて今年、池江厩舎はダノンチェイサー、クラージュゲリエ、サトノルークスの3頭出し。チェイサーはNHKマイルCでは、繰り上がり4着でした。 池江 結果的には直線の不利がこたえました。将雅(川田騎手)は、あれがなければおそらく突き抜けていた、と。 ゴルゴ そうですか! 池江 ちょうど加速した場面でしたからね。でも、あれで思った以上にやれると思ったし、気配も着実に上向いている。デビュー戦(中京芝2000メートルで4着)は道悪を苦にしただけで、距離も持ちそうですしね。 レッド クラージュゲリエは皐月賞で5着でしたね。 池江 横山典弘騎手がうまく乗ってくれたけど、上位3頭が強過ぎました。 ゴルゴ 3頭、強いですか。 池江 強烈です。この世代はサートゥルナーリアとヴェロックスが抜けていて、そこにダービー向きのダノンキングリーも出てきた。ただ、クラージュもピークはダービーに合わせていますからね。皐月賞の頃は稽古で動き切れていなかったけど、今はグンと良くなっている。気性的にも札幌2歳S(3着)の頃はイレ込んで仕方なかったのが、今は少し心配になるくらいに落ち着いています。 レッド サトノルークスは皐月賞で14着。 池江 二の脚がつかず、後方からの競馬になってしまったのが痛かった。力負けではないし、乗った騎手によってはクラージュより上の評価もありますからね。距離が延びるのもいい。 ゴルゴ なるほど。 レッド それぞれの一番の武器は? 池江 チェイサーはスピードと切れ味、クラージュは爆発力、ルークスはレースセンス。それぞれの長所がどう生きるかでしょう。 レッド よし、狙っちゃいましょう、3頭1着同着。 池江 そうなったら一気にダービー4勝(笑)。もう、府中で裸踊りでも何でもします。 ゴルゴ 誰も喜ばないのでやめときましょう(笑)。★単独最長記録へ 池江調教師は昨年まで8年連続でダービーに管理馬を出走させており、9年連続なら橋口元調教師を抜き単独で最長記録となる(出走可能頭数が18頭となった1992年以降)。なお、これまでにダービーに送り出したのは17頭で、現役では藤沢和調教師の20頭に次いで2位。池江 泰寿(いけえ・やすとし) 1969(昭和44)年1月13日生まれ、50歳。京都府出身。父はディープインパクトを管理した池江泰郎元調教師。英国、米国での厩舎経験と調教助手を経て2004年に厩舎を開業。21日現在、JRA通算659勝。重賞は79勝で、GIは11年オルフェーヴルの3冠(皐月賞、ダービー、菊花賞)など20勝。レッド吉田は京都・東山高の3年先輩。好きな食べ物はカレーうどん。ゴルゴ松本 本名は松本政彦。1967(昭和42)年4月17日生まれ、52歳。埼玉県出身。熊谷商高で野球部に所属し、85年春の甲子園(センバツ)出場。ボランティアで少年院での講演活動を続けており、それをまとめた著書『あっ!命の授業』が2015年のベストセラーに。夕刊フジでGIウイークの土曜紙面に『GIワイディー魂』を連載中。レッド吉田 本名は吉田永憲(ながのり)。1965(昭和40)年10月30日生まれ、53歳。京都府出身。東山高では野球部に所属し、83年夏の甲子園大会に出場した。94年にゴルゴ松本とお笑いコンビ「TIM」を結成し、“命”など人文字ギャグで大ブレークした。子煩悩で知られ、三男二女の大家族の大黒柱。
2019年5月22日(水) 05:06

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【東西現場記者走る】リオンリオン、逃げ宣言!
 1週間の密着取材で日本ダービーの勝ち馬を探るGI連載『東西現場記者走る』は2日目。大阪サンスポの渡部陽之助記者(40)は、青葉賞Vのリオンリオンに注目した。2走前から単騎逃げに脚質転換し、力を発揮。大一番でも自分のスタイルを貫くことができれば、『青葉賞組初』となる戴冠の可能性もありそうだ。 調教開始の午前6時になっても前夜からの雨がやまず、合羽を着て連載2日目がスタート。ターゲットに定めたリオンリオンは、角馬場から左回りのCWコースを軽快に周回。キビキビした走りで調子は良さそうだ。 「いいキャンターをしていた。雰囲気はいいね。上積みはありそう」と松永幹調教師は満足げな表情を浮かべた。 好位から惜敗…が3戦続いて迎えた2走前の大寒桜賞で、ハナを切って逃げ切り。青葉賞も先頭でペースを落とすことなくラップを刻み、着差(ハナ差)以上に好内容の逃走劇をみせた。 同舞台を経験したのは強みだし、スタミナ勝負なら通用しそう。同型も不在で、大舞台で注目の1頭だ。「前走はしぶとかったね。いい流れの中で、最後までしっかりと走れていた。スムーズに手前を替えているし、左回りもいい」と指揮官も手応えを感じている。 騎手時代は日本ダービーに10回騎乗した(1997年メジロブライト3着が最高)トレーナーだが、調教師としては初参戦。競馬学校の同期、横山典騎手とのタッグを楽しみにしていたものの、18日の東京2Rで斜行したため、まさかの騎乗停止。「盛り上がっていたんだけどね。逆に力が入らなくていいかも」と苦笑いを浮かべた。 オーナーと替わりの騎手を相談するなか、当初はベテラン騎手が候補に挙がったそうだが、白羽の矢が立ったのは横山典騎手の三男でデビュー3年目の横山武騎手。GI初騎乗となるが、第1回新潟競馬でリーディングを獲得するなど、今年25勝と勢いに乗っている。「若い人でいこうと。しっかり結果も出しているジョッキーだし、思い切って乗ってほしいね。ハナへ行ってもらいたいと思う」。22日の最終追いに騎乗するため栗東を訪れる若武者に、エールを込めながら、改めての“逃げ宣言”だ。 大きな夢は、秋にも待っている。凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)に登録済みで「以前からチャンスがあればフランスに行きたいとオーナーと話していた。行くなら3歳。軟らかい馬場は合うと思うし、今回結果が出れば、前向きに考えたい」と力を込める。 “ダービーのジンクス”として有名だが、トライアルの青葉賞から参戦して勝った馬は過去、1頭もいない。さらに、テン乗りで日本ダービーを勝った馬は、1954年のゴールデンウエーブが最後。データ的に厳しいのはわかっているが、何かドラマを感じる存在だ。 (渡部陽之助)現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。
2019年5月22日(水) 05:05

 1,932

【日本ダービー】サートゥルナーリア、いい調整過程
 <栗東トレセン> サートゥルナーリアは坂路を4ハロン62秒1で軽快に駆け上がり、水曜の最終追い切りに備えた。辻野助手は「先週はレーン騎手に騎乗してもらって、週末は坂路でした。いい調整過程を踏めていると思います。あすはもう一段階、負荷をかけてもよさそう」と話した。 池江厩舎の3頭は坂路で調整。ダノンチェイサーについて「前走を使う前からダービーを予定していましたし、逆算して予定通り。精神面に加えて体全体が成長してバランスが良くなっている」と池江師。クラージュゲリエは「距離は延びていいと思う。血統的に父も母父もダービー馬ですからね」と話し、サトノルークスについては「前走より状態は良くなっていますね。サドラーズウェルズの肌で距離はいい」と期待を込めた。 ロジャーバローズは京都新聞杯で逃げ粘って2着。「中2週になるけど疲れはない。日を追うごとに体つきも良くなっています」と辻野助手。前走は落ち着いて臨めたことが好走につながっただけに、関東圏への輸送が鍵になりそうだ。 タガノディアマンテは皐月賞6着後、京都新聞杯に参戦して5着。「疲れも回復して、変わりなく順調です。前走も内容は悪くないけど、末脚を生かした方がより良い競馬ができる。前半は脚を温存して、しまいにかける競馬をしたい」と鮫島調教師は力を込めた。 武豊騎手との新コンビで臨むメイショウテンゲンは皐月賞15着。後方からの競馬で見せ場も作れなかった。「フワフワして前に進んで行かなかった。気持ちひとつの馬なのでどこでスイッチが入るか。スイッチが入れば2走前(弥生賞1着)のような競馬ができる」と土屋助手は話した。 <美浦トレセン> スプリングS勝ち後、皐月賞を右前脚の捻挫で回避したエメラルファイト。つきっきりで調教に騎乗している石川騎手は「回避後は何事もなく来られているのが一番。まだ多少、重い感じはありますが、今週の追い切りで大丈夫だと思います」と順調さを伝えた。
2019年5月22日(水) 05:04

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【日本ダービー】リオンリオン鞍上・横山武史「プレッシャーない」
 横山典騎手の騎乗停止により、リオンリオンの鞍上に指名された横山武史騎手(20)=鈴木伸=は21日、美浦で「信じられない驚きとうれしさでいっぱい」と胸を躍らせた。 2014年に父がワンアンドオンリーで制した日本ダービーを、競馬学校生として生観戦。「すごく興奮したし、しびれました」。今年は小倉と新潟でリーディングを獲得し、全国18位の25勝(21日現在)。「乗り方を変えたりもしていますが、たくさんの関係者に支えられてのこと」と謙虚に受け止めている。 リオンリオンについては「馬の癖とかは父に聞いていますが、乗り方については何も言われていません。父が感じることと自分が感じることは違うかもしれないですし、調教に騎乗して自分なりに見極めたい」と話す。 青葉賞の逃げ切りが鮮烈なだけに「しぶとさは上位。持ち味を生かすにはハナに行くのがいいのかな」と積極策を示唆。 「緊張はすると思いますけど、プレッシャーはないです」。若者らしい怖いもの知らずの強みを生かして、“父の分まで”全力の騎乗を見せてくれそうだ。 (柴田章利)
2019年5月22日(水) 05:04

 1,356

【日本ダービー】ヴェロックス、CW一番時計
 《栗東》皐月賞2着のヴェロックス(中内田、牡)は、主戦の川田騎手を背に、CWコースでビッシリ追われて素晴らしい動きを披露。先行させたジェシー(1600万下)を半マイルすぎに並びかけると、ラスト1ハロンは11秒5と鋭く伸びて3馬身半先着。全体6ハロン78秒5はこの日の一番時計だ。 猿橋助手は「川田騎手が乗ってしっかり負荷をかけられた。皐月賞後は在厩させて折り合いを丁寧に調整。運動量を増やしながら体も増えて、心肺機能もアップしています」と仕上がりのよさをアピール。続けて「日曜には左回りで走らせてきたし、長く脚を使えるので距離ももつと思う」と前向きに語った。 《美浦》皐月賞12着からリベンジを狙うシュヴァルツリーゼ(堀、牡)は、Wコース3頭併せ。5ハロン68秒5-12秒3(馬なり)で併入した。「1週前なので石橋騎手に感触を確かめてもらいました。前走は経験の浅さが出てしまいましたね。中間は在厩調整で順調に来ているし、東京で巻き返しは可能だと思います」と森助手。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月17日(金) 05:08

 1,439

【日本ダービー】ヴェロックス逆転Vへ猛時計
 ダービー獲りへ、皐月賞2着ヴェロックスが猛時計を弾き出した。 栗東CWコースで、飛ばし気味に先行した外ジェシー(古馬1600万下)の1馬身後ろにピタリとつけた。軽快なラップを刻み、抜群の手応えで直線へ。川田騎手のGOサインに素早く反応すると、一杯に追われたラスト1Fで4馬身突き放した。6F78秒9-63秒8-49秒8-36秒6-11秒4に逆転への気迫が感じられた。 「予定どおりにビシッと。中間は厩舎に置いて調整。前走がタフなレースだったからもう少し苦しくなるかと思ったが、ケロッとしてカイバ(食い)も落ちず、馬体もシンプルに増えてきた。折り合い面を丁寧にやってきたことで、すごく乗りやすくもなっている」と猿橋助手。2400メートルは「もつと思うし、長くいい脚を使うから」と不安なしを強調した。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 11:00

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【東西現場記者走る】ピンクダイヤに渡辺師満足!
 牝馬クラシック2冠目のオークスで、GI連載『東西現場記者走る』を担当するのは、皐月賞○◎に続く“連載連勝”を狙う東京サンスポの千葉智春記者(34)。栗東トレセンでの3日目は、桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤの追い切りに注目した。テンション面を考慮した調教過程で、当日も馬具を工夫。近3走全て上がり最速をマークしている切れ者に、和田騎手も期待を口にした。 追い切り日は、日本ダービーを翌週に控えて報道陣も熱気ムンムン。朝イチのCWコースを皐月賞馬サートゥルナーリアが豪快に突き抜ける姿に、「果たして来週は…」と想像しながらターゲットのシゲルピンクダイヤの登場を待った。 デビュー2戦目で勝利後、右前脚の繋靱帯炎で休養したが、4カ月ぶりのチューリップ賞で2着と地力を誇示。前走の桜花賞も鋭く伸びて2着と、一気に世代上位の存在となった。2000年以降のオークスで、近3戦全て上がり3ハロン最速かつ連対、キャリアで4着以下のない馬は【2・2・0・0】と好成績を収めているだけに見逃せない。 この日、記者席の隣の部屋では調教見学ツアーが行われていた。その中に、マイク片手にファンと触れ合うピンクダイヤの主戦、和田騎手の姿が…。最終追い切りには乗らないということで、出待ちして直撃した。 「マイルしか走っていないけれど、前めでもしっかりと脚を使う。2400メートルはやってみないと分からないけど、折り合いを欠く感じはない」 能力を感じる一方で「正直、扱いは難しい」という。テンションが上がりやすく、近2走も出遅れが影響した。「無事にゲートを切れたらそれでいい。走り出したら乗りやすい」と、スタートに細心の注意を払う。 気掛かりな相棒は、9時過ぎに坂路へ。リズム良くペースを上げ、馬なりで4ハロン53秒2-12秒3をマークした。力強く地面をとらえた脚どりに好印象。自ら騎乗した渡辺調教師も満足そうだ。 「動きは良かったですね。チップの入れ替えで今は馬場が悪いが、ブレなく走ってくれました」 気性面を考慮し、中間は「気持ちはのびのびと」調整した。併せ馬も1週前に1本だけ。それでも乗り込み量は豊富で「具合は本当にいい」と自信を口にした。ジョッキー時代にしのぎを削った和田騎手とも相談し、レース当日は他馬と離れて輪乗りし、メンコは二重にしてゲート裏で外す予定。細心の注意を払った上で、「レースはジョッキーに任せています」と全幅の信頼を置く。 中学時代に和田騎手のテイエムオペラオー、渡辺調教師(当時騎手)のナリタトップロードによる3冠路線の激闘を見ていただけに、このコンビで戴冠も…と想像がふくらむが、まだ折り返し地点。美浦に向けて栗東を後にした。 (千葉智春)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。千葉記者は前回密着した皐月賞の本命がヴェロックスで、馬単○◎で的中した。
2019年5月16日(木) 05:12

 2,232

【日本ダービー】2冠へ順調!サートゥル、3頭併せ最先着
 《栗東》4戦無敗で皐月賞を制したサートゥルナーリア(角居、牡)は、初コンビのレーン騎手を背にCWコースでの3頭併せで抜群の動きを披露。最後方追走から外を回って持ったままで抜け出し、5ハロン69秒4-11秒8で、タニノミッション(3歳500万下)に3馬身、タニノフランケル(OP)に2馬身半先着した。ヴィクトリアマイル優勝で波に乗る鞍上は「とてもパワフルで満足できる調教だった。レースVTRを見て能力があると思っていたけど、思った通りで気になるところは何もなかった。力を出せれば勝てるチャンスは十分にある」と好感触を伝えた。 青葉賞を勝ったリオンリオン(松永幹、牡)は坂路で併せ馬。4ハロン54秒1-13秒1でウレキサイト(3歳500万下)と併入した。松永幹調教師は「動きはよかったですよ。体をうまく使って走れるようになっている」と目を細めた。 京都新聞杯を制したレッドジェニアル(高橋忠、牡)は4ハロン53秒2-12秒5で登坂。併せ馬で1馬身先着した。高橋忠調教師は「前走と同じくらいの状態。変にテンションが上がることもない」と語った。同2着ロジャーバローズ(角居、牡)は、坂路で4ハロン52秒7-12秒4。辻野助手は「前走後にガタッとくることはなく、疲れもないですね。落ち着いています」とうなずいた。 皐月賞5着クラージュゲリエ(池江、牡)は、CWで同14着の僚馬サトノルークス(牡)などと3頭併せ。6ハロン82秒8-11秒8で、中サトノと併入、外アイスバブル(OP)に2馬身半先着した。「クラージュはおとなし過ぎるくらいで精神的に成長している。サトノも反応が良化。距離が延びるのもいい」と池江調教師。 同15着メイショウテンゲン(池添兼、牡)はCWで僚馬と併入。タイムは6ハロン82秒5-12秒1だった。騎乗した新パートナーの武豊騎手は「動きは良かった。重馬場の弥生賞でいい勝ち方をしているし、雨待ちだね」と道悪を望んだ。 《美浦》皐月賞3着ダノンキングリー(萩原、牡)はWコース6ハロン79秒8-12秒8の好時計。シェーナ(1000万下)に1馬身先着した。「前走の疲れは特に感じないので大丈夫。距離がさらに延びることに関しても特に心配はしていない」と萩原調教師。 右前脚捻挫で皐月賞を回避したスプリングS勝ちのエメラルファイト(相沢、牡)はWコース5ハロン69秒3-12秒5でクビ差先着。「本当はもうちょっと速い時計を出したかった。来週もビシッと追う」と相沢調教師は意欲的だ。 青葉賞2着のランフォザローゼス(藤沢和、牡)は福永騎手を背にWコース5ハロン69秒3-13秒3。馬なりで併入した。「攻め馬では目立たないタイプだと思うので動ける範囲でやった。前走から上積みもあるようなので楽しみ」と福永騎手。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:07

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【日本ダービー】レーン絶賛!サートゥル2頭突き放した
 4戦4勝。無敗の2冠Vへサートゥルナーリアが栗東CWコースで切れた。レーンを背に、先行するタニノフランケル(古馬OP)、タニノミッション(3歳500万下)を楽な手応えで追いかけ、4角で外へ。持ったままスムーズに加速し、一杯に追われた内の2頭を2馬身半突き放した。6Fからゆったり87秒0-70秒1-53秒6-38秒7。ラスト1Fを11秒3と力強く伸びた。 「仕上がりがとても良く、動きもパワフル。ビデオで見たイメージどおり、いいフィーリングでした。調子の良さ、この馬の力を出せればいい勝負になるでしょう。バランスがとても良く、距離は心配していません」とジョッキー。当然とはいえ、皐月賞馬の第一印象は上々だ。(夕刊フジ)★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:52

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今週の重賞レース

2019年7月21日(
トヨタ賞中京記念  G3
函館2歳ステークス  G3

競馬番組表

2019年7月20日(
2回函館5日目
2回福島7日目
3回中京7日目
2019年7月21日(
2回函館6日目
2回福島8日目
3回中京8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
87,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
2 ロジャーバローズ 牡3
26,876万円
3 サートゥルナーリア 牡3
25,716万円
4 グランアレグリア 牝3
19,878万円
5 ダノンファンタジー 牝3
18,337万円
6 ダノンキングリー 牡3
17,411万円
7 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
8 ヴェロックス 牡3
16,304万円
9 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
10 ニシノデイジー 牡3
11,910万円
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