ドクターストップ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
写真一覧
現役 牝2 鹿毛 2022年4月12日生
調教師深山雅史(美浦)
馬主由井 健太郎
生産者新井牧場
生産地むかわ町
戦績 0戦[0-0-0-0]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Doctor Stop
血統 ジャスタウェイ
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
シビル
コマノリリー
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
リンデンジョオー
兄弟 コマノウインクルコマノバルーガ
市場価格330万円(2023北海道サマーセール)
前走
次走予定

ドクターストップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
履歴はありません。

ドクターストップの関連ニュース

熊沢重文騎手(55)=栗・フリー=の引退式が11日、京都競馬場の最終レース終了後に行われた。

同騎手は1986年のデビュー以来、JRA障害歴代1位となる通算257勝を挙げ、JRA史上初となる平地・障害双方の200勝およびGⅠ制覇を達成するなど平地と障害の二刀流で活躍した。

1991年の有馬記念では、圧倒的1番人気メジロマックイーンをブービー14番人気のダイユウサクで差し切り、一躍全国区に。今年6月3日の東京・障害未勝利戦でピンクダイヤに騎乗し、落馬、右腕を負傷。その後はレースに騎乗していなかった。

引退式での熊沢騎手の主なコメントは以下の通り。

18歳で騎手になり、37年と9カ月。僕に騎乗を依頼してくださった馬主さま、調教師・厩舎スタッフの皆さま、騎手のみんなに心より感謝申し上げます。また、ファンの皆さまからの温かい声援も大きな力になりました。ありがとうございました。

思い出はたくさんあります。有馬記念ダイユウサク中山大障害マーベラスカイザーなど、僕にGⅠを勝たせてくれた馬たちはもちろん、どの馬も一生懸命に走ってくれました。悔しいこともありましたが、騎手としての幸せを、こんなにたくさんくれた馬たちに感謝です。

また、何度も大きなけがをしてきました。くじけそうになる気持ちを、厩舎の方々、またファンの方からの「熊沢、頑張れ!」の声で何度も救われました。それによって、必ず戻ってやる!という気持ちになり、ここまで続けることができました。

もっと乗り続けたいと思いましたが、昨年の小倉で落馬。首を骨折し命にも関わる大けが。引退式に来ていただいたお二人の医師のご尽力により、無事手術を受け、一度は復帰しましたが、首の状態が悪く、落馬によるリスクが高いとドクターストップとなり、ムチを置くことを決意しました。

幸い、日常生活に支障はありません。今後のことはゆっくり時間をかけて考えていきたいと思っています。

引退しますが、騎手という職業につけたことに心から感謝します。また、生まれ変わってきたとしても、騎手を選ぶと思います。

長い間、応援していただき、ありがとうございました。

開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(11月11日(土曜)) 2023年11月11日() 17:48

<今日の出来事>
■第5回東京第3日(11月11日(土曜))
金成貴史調教師 JRA通算200勝達成!
10Rで、5番アサヒ(田辺 裕信騎手)が第1着となり、金成 貴史調教師(美浦)は現役107人目のJRA通算200勝を達成しました。
(コメント)
JRA通算200勝は通過点であると思いますが、ここまでこられたのは関係者の皆様のおかげだと思いますし、大変感謝しております。これからもひとつひとつ丁寧な仕事を心掛けて、皆様に楽しんでいただける競馬を提供したいと思いますので、これからも応援のほどよろしくお願いします。

<明日の取消・変更等>
■第5回東京第4日(11月12日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第3回京都第3日(11月11日(土曜))
●出走取消
6R
1番 ラスハンメル(R.ムーア騎手)
右前肢跛行のため
●競走中止
6R
6番 クープラン(森 裕太朗騎手)
1コーナーで前の馬に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
●競走中疾病
9R
16番 ノワールドゥジェ(松若 風馬騎手)
競走中に右後肢跛行を発症

●熊沢重文騎手 引退コメント
1986年のデビュー以来、JRA障害歴代1位となる通算257勝を挙げ、JRA史上初となる平地・障害双方200勝、平地・障害双方GⅠ勝利を達成。
2016年には長年に亘る平地・障害双方での活躍が評価され、JRA特別賞を受賞するなど、多くのファン・競馬関係者に愛された熊沢重文騎手の引退式が本日京都競馬場で行われました。
(コメント)
18歳で騎手になり、37年と9ヶ月。僕に騎乗を依頼してくださった馬主様、調教師・厩舎スタッフの皆様、騎手のみんなに心より感謝申し上げます。また、ファンの皆様からの温かい声援も大きな力になりました。ありがとうございました。
そして、この素晴らしい環境で競馬に騎乗させてもらえたのは日本中央競馬会の皆様はじめ、僕たち騎手を支えてくださる多くの関係者のお力があったからこそと思っています。
思い出はたくさんあります。有馬記念ダイユウサク中山大障害マーベラスカイザーなど、僕にGⅠを勝たせてくれた馬たちはもちろん、どの馬も一生懸命走ってくれました。悔しいこともありましたが、騎手としての幸せを、こんなにたくさんくれた馬たちに感謝です。
また、何度も大きな怪我をしてきました。くじけそうになる気持ちを、厩舎の方々、また、ファンの方からの、熊沢、頑張れ!の声で何度も救われました。それによって、必ず戻ってやる!という気持ちになり、ここまで続けることができました。
もっと乗り続けたいと思いましたが、昨年の小倉で落馬。首を骨折し命にもかかわる大怪我。引退式に来ていただいたお二人の医師のご尽力により、無事、手術を受け、一度は復帰しましたが、首の状態が悪く、落馬によるリスクが高いと、ドクターストップとなり、鞭を置くことを決意しました。
幸い、日常生活に支障はありません。今後のことはゆっくり時間をかけて考えていきたいと思っています。
引退しますが、騎手という職業に付けたことに心から感謝します。また、生まれ変わってきたとしても、騎手を選ぶと思います。
長い間、応援していただき、ありがとうございました。

<明日の取消・変更等>
■第3回京都第4日(11月12日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第3回福島第3日(11月11日(土曜))
●競走除外
5R
8番 アーキル(◇藤田 菜七子騎手)
馬場入場後に放馬し、疲労が著しいため
●競走中止・制裁
3R
16番ミストレビノ(菊沢 一樹騎手)は、4コーナーで、外側に斜行した10番メーオーテソーロ(☆横山 琉人騎手)に触れてつまずき、騎手が落馬したため、競走を中止しました(その後方を走行する12番キープソーキュート(☆原 優介騎手)、14番アルニャート(木幡 育也騎手)の進路にも影響がありました)。
馬:異状なし
騎手:異状なし
この件について、横山 琉人騎手は、11月25日(土曜)から11月26日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。
●騎手変更
12R
14番 ジェットグリッター
◇藤田 菜七子騎手(54.0kg)⇒☆原 優介騎手(55.0kg)
●落馬負傷のため(5Rの馬場入場後に落馬負傷したもので、「腰部の負傷」と診断されました。)

<明日の取消・変更等>
■第3回福島第4日(11月12日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)

(JRA発表)

[もっと見る]

ドクターストップの関連コラム

関連コラムはありません。

ドクターストップの口コミ


口コミ一覧
口コミ情報はありません。

ドクターストップの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ドクターストップの写真

投稿写真はありません。

ドクターストップの厩舎情報 VIP

厩舎情報はありません。

ドクターストップの取材メモ VIP

取材メモはありません。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。