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*過去10年が対象
◆オープン実績重要 連対20頭中19頭が2勝以上、あるいは重賞2着で賞金を加算していたオープン馬で、うち15頭には重賞連対かオープン特別勝ちがあった。距離に関しては、マイルで勝ち鞍があれば心配ない。
◆前走3着以内 1着馬全10頭を含む連対15頭が前走3着以内。また、20頭中16頭は前走が重賞かOP特別だった。
◆キャリア3戦以上 4戦が最多の7連対で、3戦が6連対。19頭が3~6戦で、7戦以上は06年1着メイショウサムソン(8戦)のみ。多い分にはそう問題はないが、2戦以下は割り引き。
◆安定感重要 15頭が連対率66・7%以上で、1着馬に限れば10頭全てがこれをクリア。
◆年明け1戦以上が理想 年明け初戦で連対したのは、前走が朝日杯FSだった2頭のみで、いずれも2着まで。朝日杯FSを勝って以来の出走となったローズキングダム(10年3着)、コスモサンビーム(04年5着)がともに1番人気で敗れるなど、前走が朝日杯やラジオNIKKEI杯2歳S杯であっても、年明け初戦となる馬はやや信頼度が下がる。
◆結論
前走が朝日杯FS1着のアルフレード、同ラジオN杯3着のグランデッツァはともに実績面などは申し分ないが、年明け初戦となる点が不安材料。対して、東スポ杯2歳S優勝馬ディープブリランテは、年明けに1戦(共同通信杯2着)を消化。この点で前記2頭より有利とみて、トップ評価とする。前走で若駒Sを勝ったゼロス、朝日杯2着の実績があるマイネルロブストも侮れない。 (データ室)
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