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今年は牝馬クラシック路線も“ラブリー”が席巻する。ラブリーアモンが重賞Vを飾る。
デビュー5戦目の前走で勝ち上がったが、下した相手は次走を4馬身差圧勝して、来週の京成杯でも有力候補に目されているウムブルフ。ほぼ1勝馬同士の牝馬重賞なら、ラブリーは胸を張れる存在だ。
「前走は強い馬を負かしていい勝ちっぷり。怖がりな面が解消してきたし、使うたびにスタートも良くなってきた」と、谷原調教師は目を細める。7日はWコース5F72秒9と“静”の調整に徹したが、「追い切りをやりすぎるよりはこれで十分。いい切れ味があるし、うまく内々で脚をためられれば」と、一気差しを狙っている。(夕刊フジ)
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