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5月19日の京都11Rで行われた第25回平安ステークス(4歳以上オープン、GIII、ダート1900メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の7番人気サンライズソア(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)が逃げ切り、JRA重賞初制覇を果たした。タイムは1分57秒3(稍重)。
道中6番手あたりを進んでいたクイーンマンボ(3番人気)が伸びてきて、1馬身1/2差の2着。さらにハナ差の3着に、中団から脚を伸ばしたクインズサターン(5番人気)が入った。
連覇がかかっていたグレイトパール(1番人気)はやや出負けして向こう正面でまくっていき、直線で伸びたものの5着。2016年10月からの連勝は「6」でストップした。3番手を進んでいたテイエムジンソク(2番人気)は6着。
サンライズソアは、父シンボリクリスエス、母アメーリア、母の父スペシャルウィークという血統。北海道浦河町・富田牧場の生産馬で、馬主は松岡隆雄氏。通算成績は17戦5勝(うち地方2戦1勝)。重賞は18年名古屋大賞典・交流GIIIに次いで2勝目。平安Sは河内洋調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。
◆ミルコ・デムーロ騎手「乗りづらい。性格が難しいですね。ゲート内でうるさい馬で、この間(ブリリアントS14着)は出遅れて進んでいかなかった。(今回は)ハナに行って、ペースも落ち着いて、直線でも一生懸命走っていました。展開もよかったですね」
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