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ジャパンカップ(11月26日、東京競馬場、GI、芝2400メートル)に出走予定の外国馬4頭は、輸入検疫のため滞在中の千葉県白井市のJRA競馬学校のダートコースで20日(日)の朝もダクやキャンターなどでそれぞれ順調に調教を消化した。
イキートス(独)、ギニョール(同)、ブームタイム(豪)の3頭はその後、競馬学校国際厩舎を退厩。東京競馬場に到着した。
調教後や東京競馬場到着後の各陣営のコメントは以下の通り。
【アイダホ(牡4歳、愛・A.オブライエン厩舎)】
<トーマス・コマフォード調教助手>
「体調はとてもいいです。食事、水の量も十分にとっています。きょうは競馬学校滞在時でメインとなる強めの調教を行いました。東京競馬場では木曜に追い切る予定です。また、きょうはゲート試験を受け(て合格し)ましたが、ゲートを出た後の動きもシャープで良かったです」
【イキートス(牡5歳、独・H.グリューシェル厩舎)】
<ヤニナ・レーゼ調教助手>
「引き続き馬の調子はいいです。調教は、毎日少しずつキャンターの距離を延ばしています。東京競馬場に移動しても同じぐらいの距離を走らせる予定です。入厩して1週間がたちましたが、環境に慣れてリラックスできており、調子も上向いています。競馬学校からの移動は、最初はやや落ち着きを欠いていましたが、道中は落ち着いていて、問題ありませんでした。あす(21日)は競馬場の雰囲気に慣れさせながら、軽めの調教をする予定です」
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