まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
安芸ステークス(10日、阪神11R、3歳上1600万下(混)(特指)、定量、ダ1400メートル、1着本賞金1820万円 =出走12頭)1番人気キャプテンシップ(栗・森、牡5、父ノボジャック)が3番手から伸びてオープン入りを決めた。18戦5勝。次走はNST賞(8月20日、新潟、OP、ダ1200メートル)あたりを視野に入れている。6番人気サクラフローラが1/2馬身差の2着だった。
◆武豊騎手(キャプテンシップ1着) 「もまれない位置を取りたかったし、うまく取れたね。最後もしっかり伸びてくれた。1400メートルでも問題ない」
◆和田騎手(サクラフローラ2着) 「ペースが緩めでしたけど、2番手で折り合いがつきましたし、うまくタメが利いていました」
◆岩田騎手(カネトシビバーチェ3着) 「(ハミを)かんでしまいました。もう少し前へ行きたかったのですけど、出していくと引っ掛かってしまうタイプなので…。ペースが流れてほしかったですね」
◆川田騎手(ブラインドサイド4着) 「ゲートを出て自然とあの位置(中団)になりました。直線でなかなか道をつくれず、前の3頭がそのままだったことを考えると、よく詰めてくれています」
◆松山騎手(ガンジー5着) 「大外でもスッと流れに乗ることができましたし、しまいも伸びています。枠はもう少し内の方が良かったかも」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|