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ヴィクトリアレーシングクラブ賞(6日、東京11R、3歳上1600万下(混)、ハンデ、ダ1600メートル、1着本賞金1820万円 =出走12頭)好位4番手を進んだ8番人気シンゼンレンジャー(栗・飯田祐、牡6、父ケイムホーム)が残り200メートル過ぎで先頭に立って快勝した。35戦4勝。これでオープン入りとなった。タイム1分35秒1(重)。9番人気オメガブレインが2馬身1/2差の2着。1番人気スノーモンキーは後方のまま見せ場なく10着に終わった。
◆田中勝騎手(シンゼンレンジャー1着) 「うまく流れに乗れて、直線も追い出すとしっかりと伸びてくれた」
◆江田照騎手(オメガブレイン2着) 「気持ちが途切れる面のある馬だけど、きょうは最後まで気を抜かずに集中して走ってくれた」
◆内田騎手(ハギノタイクーン3着) 「道中はフワッとする感じだったが、最後は何とか3着までのし上げてこれた」
◆オールプレス騎手(ベルウッドテラス8着) 「ゲートで後手に回ったけど、ラストはよく伸びてきた」
◆戸崎騎手(スノーモンキー10着) 「気難しい面があり、直線でも全然反応できず、この馬のレースができなかった」
★6日東京11R「ヴィクトリアレーシングクラブ賞」の着順&払戻金はこちら
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