まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
宝塚記念に出走するアルナスライン、カンパニーなどが栗東トレセンで追い切りを行った。天皇賞・春2着のアルナスは坂路4ハロン53秒7、終い13秒3で力強い動きを見せ、態勢を整えた。午後には枠順が確定し、アルナスは5枠7番、カンパニーは8枠14番、1番人気確実のディープスカイは7枠11番に決まった。馬券の発売は土曜日から。
確定枠順へ
水曜に4ハロン51秒9の圧巻の坂路一番時計をマークしたディープスカイは、追い切りの疲れなども見せず好気配を保っている。
木曜は逍遥馬道で1時間強のウオーキングを行い、決戦に備えた。「いい感じでしたよ。適度に気合が乗っていて、体のこなしもしっかりしていました。文句がありません」と牧村調教助手からは、これ以上ない雰囲気に自然と笑みがこぼれる。
前走の安田記念は過去最高の馬体重の524キロと産経大阪杯から14キロ増えて余裕残りは否めなかった。「今回は520キロを切るように仕上げてきた」と追い切り後に昆調教師は話していたが、25日に発表された馬体重は518キロ。昨年のダービー優勝時が514キロ、ジャパンC2着時が518キロだから、師の言葉通り理想的な体に絞れた。
枠順は7枠11番。「枠順は気にしていませんでした。今度は2200メートルになりますし、外枠なので、周りの出方やレースの流れを見ていける枠ですね」と昆師は、前走以上にゆったり構えられそうな枠順を歓迎した。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|