まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
12月16日の阪神11R・タンザナイトステークス(3歳以上オープン、芝1200メートル、ハンデ、16頭立て)は、川須栄彦騎手の3番人気カルネアサーダ(牝4歳、栗東・加用正厩舎)が好スタートから先手を奪うと、後続の追撃をしぶとくしのぎ切って勝利。待望の初オープン勝ちを果たした。タイムは1分8秒5(稍重)。
ハナ差の2着には中団追走から内ラチ沿いを追い込んだホープフルサイン(9番人気)、さらにクビ差の3着には好位から脚を伸ばしたスリーパーダ(2番人気)が入った。
カルネアサーダは、父ドレフォン、母ハラペーニョペパー、母の父ゼンノロブロイという血統。祖母は重賞2勝を挙げたレッドチリペッパー。
◆川須栄彦騎手(1着 カルネアサーダ)「1カ月前ぐらいに調教から乗ってほしいという依頼をいただき、毎日乗ってきました。難しいところのある馬ですが、いい枠を引いてスタートも決まったので、注文をつけてハナに行きました。うまく手前を替えながら、息を入れてくれましたね。使える脚はある程度把握していたので、自信を持ってゴーサインを出せました。最後はかわされたかなと思いましたが、馬に助けてもらいました。結果を出せてよかったです」
◆加用正調教師(同)「やっと勝てたね。芝のほうがいいかな。最後はよく我慢してくれました」(※次走は未定)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|