まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
4月23日の東京9Rで行われた新緑賞(3歳1勝クラス、芝2300メートル、馬齢、9頭立て)は、横山武史騎手の3番人気キャルレイ(牡、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、道中は好位を追走し最後の直線で力強く伸びると、ゴール寸前で先頭を捕らえて勝利。昇級4戦目で待望の2勝目を挙げた。タイムは2分20秒0(良)。
強気に逃げたショウナンダール(6番人気)がしぶとく粘ってクビ差2着、さらに1馬身3/4差の3着には2番手を追走したゼッフィーロ(5番人気)が流れ込んだ。なお、1番人気のシャーマンズケイブは、後方待機するも追い上げ届かず4着に敗れている。
◆横山武史騎手(1着 キャルレイ)「この馬に合う馬場とは言えませんでしたが、しっかり前のポジションが取れて、自分のしたい競馬できっちり勝てて、いい内容でした」
キャルレイは、父ハービンジャー、母エポキシ、母の父ディープインパクトという血統。戦績は6戦2勝。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|