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【馬齢】
2010年以降の1~3着馬の馬齢をみると、3歳から6歳の範囲。ただし、近2走とも6着以下かつ0秒6差以上の敗退を喫していた6歳馬や、前走非重賞戦で4着以下に敗れていた4歳以上の好走例はゼロ。その点には注意したい。
【性別】
2010年以降、牡・せん馬の9勝を含む19連対に対し、牝馬は1勝のみ。しかも、後者の1勝はG1で連対歴があった、アルビアーノ(2015年1着)が挙げたもの。G1好走歴がない牝馬は疑ってかかるべきだろう。
【重賞&オープン特別実績】
2010年以降の2着以内延べ20頭には、いずれも重賞3着内歴またはオープン特別での勝利経験があった。この条件を満たしていなかった馬は、例外なく3着以下に敗れている。
【近走人気】
2010年以降、前走でG3以下のレースに出走し、その際の単勝人気順が2ケタだった馬の好走は皆無。また、近2走続けて非重賞戦を使用し、ともに3番人気以下だった馬が複勝圏に入ったケースはゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。
【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、アドマイヤマーズ、サウンドキアラ、シヴァージ、ステルヴィオの4頭。現時点の最上位にはアドマイヤマーズを挙げたい。2010年以降、前走安田記念組は【2.3.2.8】と活躍。その前走が1ケタ着順だった馬に限定すれば【1.3.1.2】と好走率がアップする。ここはG1 3勝馬の底力に期待したい。
京都芝コースで重賞2勝を含め【6.1.0.1】の好成績を残している、サウンドキアラを2番手に。京王杯SCで復調を示したG1ホースのステルヴィオ、近5戦連続で上がり3ハロン最速をマークしているシヴァージも侮れない存在だ。
<注目馬>
アドマイヤマーズ、サウンドキアラ、ステルヴィオ、シヴァージ
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