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秋華賞は緩みないペースになりやすく、差し、追い込み馬が台頭の舞台
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京都内回り芝2000mは、スタートしてから1コーナーまでの直線距離が約300m。最初のコーナーまでの距離が短く、逃げや番手の馬が手薄の下級条件ならば1コーナーまでに並びが決まり、スローペースになることもよくあります。しかし、上級条件になると2コーナー過ぎまでハナ争いが持ち越されることもあり、そうなると緩みないペースが生まれます。
なぜ、緩みないペースが生まれるのかというと、最後の直線が約328mと短い点が一番の理由です。短い直線ではまず、直線一気が通用しません。よって、後方勢は3コーナーの下り坂から仕掛けて行きます。2コーナー過ぎまでペースを上げていく逃げ、先行馬と、短い直線を意識して3コーナー過ぎから仕掛ける差し、追い込み馬との相関関係によって緩みないペースが生み出されるのです。
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